ちょっと出だし見そびれた
沢口と科捜研で一緒の水沢英理ともう一人の女性で合コンの帰りに
男性達に襲われた?なんだか別の人もいたのかも。
海塚科長は真野と以前ちょっとトラブったので気にしていたが、「頼りにしている」
と彼に一言言っていた。真野は「気にしてません」とは言っていたが・・・
絶対気にしてるって顔がかいてあった気がした
虎丸、課長から注意され、「大森西曙に行ってくれ」と頼まれてしまった。
渋々出かけて行ったけどね
科捜研に大森西曙から女性刑事と虎丸がやってきた。
男性がひき殺された件で・・・どうもわからないことが起きたようだ。
真野は「事故車を見せて下さい」と科捜研の道具箱を肩に引っかけて出て行く。
エアーバックを検証する真野と沢口。
その夜水沢が男性に狙われた。手を怪我していて沢口に報告していた。
事故車に乗っていたのは都議の伊集院という男性と秘書の女性。
(なぜか伊集院にパワハラ疑惑があると猪瀬刑事が調べてきた)
シートベルトがくい込んでいる後が残っているはず、ということで
出向いて体を見せて貰うことに。
伊集院は諸肌を見せると左側にアザが・・・残っていた。
女性秘書の肌にはアザはなかったと大森西曙の女性記者が言っていた。
んんんんん?右肩しか見えなかったけど・・・それで良かったの?
運転している人なら右肩にアザがあるということか。
(普段車乗らないから・・・考えてみればわかることだったね
)
なので第三者が運転していたことが判明
沢口ノンナが家でマッタリしていると物音がしたので自室に戻ると男が襲ってきた~
そこへ妹が飛び込んで来たら男逃げ出した~。なんだ?なんだ?物取りだったの?
すぐに警察に連絡がいったのか鑑識が来た。水沢も来てた(なんで?)
連絡が真野にも行ったらしく沢口の家にやってきた。
ノンナが男の腕を引っ掻いたということで真野はノンナの爪の間に入ったものを検査する。
なんとなくモジモジするノンナ。それを見てる妹と水沢(苦笑してたか?
)
ノンナは翌日家に帰れなくて科捜研のソファーで寝ることに決め、
毛布を持ち出していた。真野がやることがあると言って戻って来た
翌日真野から起こされて目を覚ますノンナ。
虎丸から伊集院は愛人に香水を送っていたという話を科捜研でしていた。
香水瓶がテーブルいっぱいに置いてあった
(事故車の中の強烈な臭いは香水じゃないかとノンナは言っていたしね)
ノンナは一つの瓶を鼻に近づけると「この臭い、かいだことがある。どこだっけ?」
と思い出そうとしていた。「あっ、男性に絡まれた女性を助けた時にかいだ臭いだ」
と思い出した。その人が伊集院の愛人ってことだ。
(間違ってその人のパスケースを拾っていた。使おうとしてパスを自動販売機にかざしたら
残金がなかった~。赤いパスケースに自分用のシールが本当はついているが、
ついていなかったら他人のだと気づいたという)
乗降カードなんだけどね。JR用だったと思う。
乗降カードの記載を調べて見る。何かを見つけた真野は調べた物を手に持って、
飛び出していった。
事故車は伊集院の愛人が運転していた
しかしこれで終わりじゃなかった。
愛人に違法ドラッグを渡して「どこかへ行け」と放り出していた。
愛人はドラッグを簡易ロッカーに隠した。愛人からすべて事情を聞いた虎丸が教えてくれた。
伊集院の腕にはキズが残っていた(真野が伊集院の袖をまくり上げて見せていた)
(違法ドラッグの闇取引に手を染めていたという驚きの結果
)
秘書はそこまでは知らなかったみたい。
秘書は一生懸命伊集院のためにと彼の罪をかばっていたが・・・それも彼には届かなかった。
女性秘書の悲しい出来事。虎丸は彼女のことをかばう言葉を探してた。
真野は虎丸を誉めていたかな。
今回は内容がわかりやすくて良かった

沢口と科捜研で一緒の水沢英理ともう一人の女性で合コンの帰りに
男性達に襲われた?なんだか別の人もいたのかも。
海塚科長は真野と以前ちょっとトラブったので気にしていたが、「頼りにしている」
と彼に一言言っていた。真野は「気にしてません」とは言っていたが・・・
絶対気にしてるって顔がかいてあった気がした

虎丸、課長から注意され、「大森西曙に行ってくれ」と頼まれてしまった。
渋々出かけて行ったけどね

科捜研に大森西曙から女性刑事と虎丸がやってきた。
男性がひき殺された件で・・・どうもわからないことが起きたようだ。
真野は「事故車を見せて下さい」と科捜研の道具箱を肩に引っかけて出て行く。
エアーバックを検証する真野と沢口。
その夜水沢が男性に狙われた。手を怪我していて沢口に報告していた。
事故車に乗っていたのは都議の伊集院という男性と秘書の女性。
(なぜか伊集院にパワハラ疑惑があると猪瀬刑事が調べてきた)
シートベルトがくい込んでいる後が残っているはず、ということで
出向いて体を見せて貰うことに。
伊集院は諸肌を見せると左側にアザが・・・残っていた。
女性秘書の肌にはアザはなかったと大森西曙の女性記者が言っていた。
んんんんん?右肩しか見えなかったけど・・・それで良かったの?
運転している人なら右肩にアザがあるということか。
(普段車乗らないから・・・考えてみればわかることだったね

なので第三者が運転していたことが判明

沢口ノンナが家でマッタリしていると物音がしたので自室に戻ると男が襲ってきた~

そこへ妹が飛び込んで来たら男逃げ出した~。なんだ?なんだ?物取りだったの?
すぐに警察に連絡がいったのか鑑識が来た。水沢も来てた(なんで?)
連絡が真野にも行ったらしく沢口の家にやってきた。
ノンナが男の腕を引っ掻いたということで真野はノンナの爪の間に入ったものを検査する。
なんとなくモジモジするノンナ。それを見てる妹と水沢(苦笑してたか?

ノンナは翌日家に帰れなくて科捜研のソファーで寝ることに決め、
毛布を持ち出していた。真野がやることがあると言って戻って来た

翌日真野から起こされて目を覚ますノンナ。
虎丸から伊集院は愛人に香水を送っていたという話を科捜研でしていた。
香水瓶がテーブルいっぱいに置いてあった

(事故車の中の強烈な臭いは香水じゃないかとノンナは言っていたしね)
ノンナは一つの瓶を鼻に近づけると「この臭い、かいだことがある。どこだっけ?」
と思い出そうとしていた。「あっ、男性に絡まれた女性を助けた時にかいだ臭いだ」
と思い出した。その人が伊集院の愛人ってことだ。
(間違ってその人のパスケースを拾っていた。使おうとしてパスを自動販売機にかざしたら
残金がなかった~。赤いパスケースに自分用のシールが本当はついているが、
ついていなかったら他人のだと気づいたという)
乗降カードなんだけどね。JR用だったと思う。
乗降カードの記載を調べて見る。何かを見つけた真野は調べた物を手に持って、
飛び出していった。
事故車は伊集院の愛人が運転していた

しかしこれで終わりじゃなかった。
愛人に違法ドラッグを渡して「どこかへ行け」と放り出していた。
愛人はドラッグを簡易ロッカーに隠した。愛人からすべて事情を聞いた虎丸が教えてくれた。
伊集院の腕にはキズが残っていた(真野が伊集院の袖をまくり上げて見せていた)
(違法ドラッグの闇取引に手を染めていたという驚きの結果

秘書はそこまでは知らなかったみたい。
秘書は一生懸命伊集院のためにと彼の罪をかばっていたが・・・それも彼には届かなかった。
女性秘書の悲しい出来事。虎丸は彼女のことをかばう言葉を探してた。
真野は虎丸を誉めていたかな。
今回は内容がわかりやすくて良かった

