ヴィジュアリズムなどを見て…

3月末～4月上旬の録画分を見た。

　D　「薔薇色の日々」
あら？アサギさんの化粧薄い。んんんんん？微妙～。
もう少し濃くても良かったな～
アサギさんの声が今までと違う～。裏声があまり良くない。
もう少し力強い裏声だったはず。（曲調がDっぽくないから？）
（あくまでも個人的な感想です。ファンの方ごめんなさい。
新曲？かと思ったらインディーズ時代の曲だった）

　リュシフェル　「CARNATION CRIME」
あらま。珍しいこと。

　LUCA(本来Cは逆向き表記）「愛を知るには早すぎたのか」
こちらもかなり古いバンドさん。初めてM.V見たかも

　バグラグ　「V.S」
曲に独自性があるな～。こういうのいいな～。
ボーカル君が怪我大丈夫かな～。復帰した？

　 DIV　「東京、熱帯夜につき」
インパクトのない曲調だな～…

　マイクロヘッド4N'S 「SCANDALOUS」
新ボーカルでの再スタートの彼ら。まずまずのできだったか？
新ボーカルの顔がインザーギと被った～

　ギルガメッシュ　「絶頂BANG!!」
少し前の曲だっけ？

　アルルカン　「PARANOIA」
ドラムこんなにうまかったっけ？なんだか成長を感じた。
ギターもベースもいい感じだった。
レベルあがった？
これくらいの曲調なら私もとっつくけど…
メジャーが近い？ファンの皆様はどう思っているのか知りたい。
　
アインスフィアとかアンカフェ、PENICILLINとかの曲も流れていた。
新旧そろい踏みで面白かった。　
　

「鼠、江戸を疾る ２」

　今日が最終回。

鼠小僧は千両箱を持って屋根から屋根へ飛び回っていたが…
くしゃみをしたので居場所を知られてしまいまた逃げるはめに。
地上に下りて走りまわって隠れたが、またくしゃみをする。
徳五郎親分と手下が追ってきた。

鼠小僧はとある家に入るとそこには死体が…

翌日の瓦版には鼠小僧が人殺しをしたと書かれていた。
蕎麦屋にいつもの三人がたむろして瓦版を見ていた。
「とうとう人殺しをしちまったのか～」と。

徳五郎は絶対鼠は人殺しをしていないと言っていたが、
同心から諭されておかんむり。
「目撃者もいるし…」と言われて…

殺されたのは大工六平の連れ合いおさとだった。
六平が急いで自分の家に帰ってきたが徳五郎がしょっぴく。
おさとのなきがらを見て大泣きする六平。

息子の平太は千草先生の所に。
熱を出してよこになっていた。

鼠こと次郎吉と小袖は長倉藩（５万石）のことを調べる。
しばらくして長倉藩の奥女中（MEGUMI）が平太を訪ねてきて、
平太の出生にまつわる秘密を次郎吉たちに語り始める・・・。

長倉藩の内情を知って鼠は屋敷に潜り込み、懐剣を奪う。

奥女中とお付きの者と平太が国許へ帰ろうとする。
しかし長倉藩の刺客に襲われた。そこへ次郎吉と小袖が現れて助けた。
育ての親から離れた平太。

普通ここから「おとっつぁん！」と子供が叫んで、親元で暮らすというのが
時代劇の定番なのだがそれをしなかった。
あえて今回そうしなかったのはなぜ？
なんだか定番にしなかったのが引っかかる。

鼠は藩を握る家老に「もうおまえの企ては全部お見通し。
若君ももう少しで国許に入る」と言っていたが、それを言いたいがために
奥女中と子供をを逃がした？

最後千草先生とお国、次郎吉、小袖で鍋をつついていた。
小袖は忘れちゃった？広之進とのデート…
広之進の恋の成就はなかったな～
我が家の三人組の馬鹿っぷりは面白かった。（演技うまいよな～）
浅利売りの与平役の坪倉が上手いんだな～。彼はもっと時代劇で使って欲しい人材。

悪役で本宮泰風が出ていたが、多少の殺陣はあったが
もう少しみたかったな～　
（鼠との接点が少なすぎたから？　ドラマ、ドラマ）

45分でお話をまとめないといけないのでそこはお約束なのか～（残念）

次回作あるといいけど是非もっと鼠が活躍してくれなくちゃ…
　

コレクションと言ってもいいのだろうか…

　先日のではないがヴィジュアル系のチラシをコレクション。
貴重なチラシを持っていることもあるかもしれない。
シドのなんか貴重だろうな～（笑）

仕事で…

なんだか入れ間違えがあったとか聞いた。
厳しい出版社なのに続いているという。
気をつけなきゃ。

事務所からも「どうなってるんですか…」と注意を促される。
今日入れたケース（オリコンと呼ばれているケース）を一つづつ確認していた。
（長二人がスリップと宛先が同じかどうか確認していた）

ちゃんと入っていたのでそのまま戻していた。
そこまでしなくても…とも思ったが…

日販の積みまで終わらせたのでホッとした。（時間内に終わった）
しかし良本を取る作業があった。（車系の雑誌だが…）
それを終わらせて…それで5時半。私はそれで帰って来た。
自分の所を終わらせれば、それでいいのだ。
風邪はまだよくなっていないので適当にして帰ってきたのだ。
（余所様のお手伝いをして風邪を悪くしたら元も子もない）