「世界一難しい恋」

　「クビ！」だと言った数日後、会社にボケ～ッと入って来た零治。
美咲が会社を辞めて三日たったが全然連絡が来なかった。

送別会をやろうと言う話になり二人に話す機会を与えようと考えた社員。

美咲は来たがライバルのステイゴールドホテルに就職するのでと
完全に見切られてしまった零治。
（周りの社員もこれでは取り付く島もない）

秘書の舞子は零治を言葉で慰めるが、焼け石に水。
あー言えばこう言うで、全然らちが明かない。
もう零治を見てられないんだよ。アタフタしていて…
舞子の言うとおりにすればいいのに…

ステイゴールドホテルの社長和田と零治が会った。
その時和田は振られたことを零治に話したら驚いていた。
（ダメだったことは零治知っていたはずなのに…？）

少し顔が赤いと言われて家に戻った？
熱が出た零治を看病する舞子。
風呂も入らなかった零治の足をもんだのだが何もなかった。
気持ちよく寝たのか？

零治の父親（小堺一機）が田舎から出て来た
それを怒っていた。

社員は大歓迎した。
ステイゴールドホテルへ泊まると言ったのでキャンセルして自分の部屋
へ泊まるように言った。
（親父さんそば打ってた）

親父ソファーで寝てしまった。
一泊して帰って行ったと思いきや夜に再び現れた
（電車に乗り遅れたと嘘ついてた）
再び蕎麦を打つ。
友達が出来たと言ったら三浦が手土産持ってやってきた
「パパ」と呼んでる三浦。
おまえのパパじゃないのに…（ドラマ、ドラマ）

零治、石神、舞子、三浦、親父で蕎麦を食べる。
（三浦の買って来たのはチキンだった）
「合わない！」とブーイングだったけどね。結局食べてるやん

親父さんもう一泊して帰って行った。

舞子を気にするようになった零治。

しかし「私に逃げているだけじゃないですか？」ときつい言葉を
零治に投げかけた。

美咲はライバル会社のコンシェルジュをしていた。制服がよく似合う。

零治は美咲に復縁を申し出るが美咲は条件を付けてきた。
今日はここまでだが…

零治が自分から彼女の気持ちをくもうとする気持ちが出てき始めている。
あまり無理に近づこうとしない方が自然でいいと思うが…
お節介か

美咲も美咲なんだな～
器の小さい男と知ってしまったなら、それなりの対処があるでしょうに。
こういう人だからこうしないとと思わないと…舞子のように…
舞子みたいになれとは言わないが、もう少し寄り添う感じがあってもよさげだが…
　

本当に風邪ひいた～

　先日から喉が痛い
体がかったるいし…（熱はない）
全部喉に負担がかかってしまったらしい。
せっかく先日映画を見てきたというのに…それがいけなかったとは言えないが。
何せ風邪ひいた原因はやはり雨に降られた日、自転車で会社へ行ったことが、
一番の原因かと思う。危ないな～とおもっていたが、案の定…

かったるいよ～と言っても助けてくれる人もいないけどね
会社急遽休み。
横になりたいが、横になっていると疲れるし…
（かかりつけの医者は今日は休みだし…）

しょうがないので午後近くの内科医にかかった。
喉を見るなり「ああ」と言ったきり。
見るまでもないという感じだったのか？
（扁桃腺が腫れているのは実感していたから…）

薬の処方箋を出してもらって薬局で処方した薬をもらう。
今までは粉薬が出ていたが今回は別の薬が、それも全部ジェネリック
ジェネリックの薬でもいいがちゃんと効けばいいけど…

今日寝たり起きたりしていたので、明日から大丈夫か気になる。