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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

20日BSプレミアム「妻はくノ一~最終章~」

2014-06-21 21:31:40 | Weblog
 先に結末をいうのはなんだが、めでたし、めでたしで良かった。

浜路は川村の命を受け織江と戦うが彦馬が止めた。
どうしても彦馬は織江と異国へ行きたいのだ。

静山があつらえた船は下田近辺に付けたので、
即刻彦馬に活かせようとするが、なかなか彦馬がうんと言わない。
(織江の件があるから・・・)

静山一行が下田に先回り。川村もその後を追う。

静湖姫が織江に彦馬を下田に行くので追えと導く。

寒三郎出た~
浜路が出て来た。おいおい二人が戦い始めた。
織江を追わないで欲しいと言ったか?

しかし寒三郎の太刀筋に歯が立たなかった浜路。
殺されてしまったのだ。容赦ない寒三郎。
忍者の宿命と戦っていた浜路の気持ち・・・泣ける

寒三郎が急ぎ静山の後を追う。
三浦村近くで静山は寒三郎の襲われる。
しかし静山は凄腕の剣者なので寒三郎を殺せた。
「静山つえ~~~・・・」と言いながら死んだ

寒三郎、静山が剣者だとは知らなかった?
川村は対戦してるから知っていただろうけど、
刀の使い手だということを寒三郎に話していなかったけ?

織江は彦馬の所に急ぐが川村が目の前に現れた。
「桜田屋敷に戻れ」と川村に言われるが「戻れない。
もう居場所はない」ときっぱり言う織江。

二人が争っているところへ彦馬が遠くから駆けつけ、三人の争いになる。
「どうか織江をにがしてくれ、私を殺してくれてもいいから」
と川村に懇願する。

織江も彦馬もかなり負傷しているが、最後の力をふりしぼって
川村との戦いに終止符を打つ覚悟で臨んでいた。

織江の放った手裏剣が川村の首筋に刺さった。

彦馬と織江は互いに包帯を巻いた。それから船に向かう。
(清山は天竺丸にも乗らなかったんだんね)

彦馬と織江は小舟から天竺丸に乗り移り異国へと旅経つ。
「もうどこにも行かない」と織江は誓う。

最後良かったな~。

少々残念なのは天竺丸の上での戦いがなかったこと。
全部その前に終わらせちゃったことかな~。
(本来ここで養子の雁二郎が戦って生き延びるんだけど・・・)
そうしないと収まらなかったってか?
残念ではある。
 
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今日はまったり一日で・・・

2014-06-21 21:16:50 | Weblog
 なぜか今日はまったり一日。
午後になって昼食を食べテレビを見ていたらかなりの眠気

二時頃から寝てしまった。
ああああああ。寝ちゃった

目が覚めたのは午後4時40分頃だったか・・・
夕飯を作らなきゃ、で起きた

もう作るのも手のこんだものは出来ないので、
肉をどうするか・・・
かなりスーパーの中で迷った(夕飯の主たるもの)

結局肉丼に。
焼いて味付けして、ご飯に乗せて。(味噌汁、薩摩揚げなど)

明日は出かけるが、帰って来てから夕飯を作る。
魚なんだけど・・・先日は鯖のおろし煮をしたので
別の料理を考えなくちゃ・・・
刺身系か?

カーブスへ行かないとこんなグータラな生活になってしまう。
今日も出かけた方が良かったかな~
今日初日の「超高速参勤交代」でも見てくりゃよかったかな~。
     
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