病院に銀座クラブのママ四条ルミコ(釈由美子)が現れた。
蛭間統括部長を訪ねた。
「統括部長の昇進おめでとうございます」と。
最初から統括部長としていたのでなんだか違和感があった
(いつ昇進したの?)
蛭間に手術して欲しいと願い出る。
黒い手帖をちらかつかせて・・・
(どうやって統括部長になったか全部記されているとか)
麻雀場面。未知子「ロン!」と言ったものの
フリテンちょんぼしてた
(捨て牌では上がれないルールなのだ)
麻雀パイをごちゃごちゃにしてくやしがる未知子には笑った
せっかく高得点の上がりなのに、捨て牌見て無かった?
(まあ私もそういうこと以前はしてたな~
息子に教えてもらったので捨て牌では上がれないことはよくわかった)
蛭間部長は海老名に重々マダムのことを頼んだ。
自分は学会出張に海老名ではなく近藤を連れていくことに決めた。
そんな矢先マダムはクラブ内で倒れた。
(電話中に・・・相手は神原・・・電話は通じてるままだったので
未知子が察知して・・・)
未知子はクラブに走って到着。
心臓マッサージを施す。
コートに患者をくるみそこへ大量の氷を入れ氷付け状態
にしてアルコールの強い酒を吹きかけた。
心臓マッサージを続けていると救急隊員が駆けつけて・・・
近藤は蛭間邸に招かれた。蛭間は娘に会わせたかったのだ。
食事中。ワインを開けようと蛭間部長とその妻が席をたった。
娘は近藤を誘惑した
めちゃくちゃ大胆。
若い娘がそう言う格好する?やりすぎじゃ~
(ドラマ、ドラマ
)
この娘相当男知ってる感じ。父親も母親もそれを知らないんじゃないかと。
おおいやだ。こういう感じの娘。上っ面は良い子を演じて、裏では男と遊んでる・・・
よくあるパターン。上流階級の娘のありがちなネタだな~
海老名は暗い統括部長室に悶々としながら・・・
部長の席に座ったりして・・・
(わお・・・この椅子の座り心地を確かめているような・・・
)
その間にマダムの体に急変。急遽手術に。
手際よく未知子は手術をする。
(何回も電話して出なかった海老名が登場)
海老名が助手を務めていた
京都でのんびり酒を酌み交わす蛭間と近藤の所に電話。
しかし最初出なかった。が次の電話でしょうがなく出る。
海老名が電話をしたら「首を洗って待っていろ
」と怒号をあびせた。
大門未知子が手術をしたことを述べたのでそれで
怒りが爆発したのだ。
マダムは未知子の手術で助かった。
未知子をクラブへ来ないかと言ったが断っていた。
未知子は手術が好きなだけだから・・・
未知子はマダムから黒い手帖を譲り受けたが病院内のゴミ箱に捨てた。
捨てられた手帖をむきになって探す海老名の格好は恐すぎ。
ゴミそのまま放置しちゃったよ。
清掃のおじさん困ってたじゃん。少しくらい片付けて欲しかったな~
海老名の左遷の話が飛び込んで来た。
統括部長室に呼び出された海老名と大門未知子。
手帖を持って蛭間の所に出向く海老名。
「裏切り者!」と罵られたが・・・
手帖をパラパラ見てから、一枚、二枚、三枚、四枚紙を破いて口の中
を放り込み咀嚼して飲み込んだ。
(本当に食べたかは疑問、カメラ切り替わってたから
)
それを見た蛭間は海老名に抱きついた。
こういう設定だったの?
自分のやったことを隠蔽してくれたことに感謝したから?
んなわけないか
神原五百万の請求書とメロン持参
(角い箱に風呂敷で包んであるのでわからないが・・・)
「黒手帖の件を墓場まで持っていきますからこんなもので・・・
金額がご不満でしたらもう少し金額がはりますが・・・」と神原は
強請っていたが、蛭間は提示金額で手を打ってたみたい
ルンルンの神原。しかし未知子には「じゃんじゃん手術して頂戴ね。」って
金の猛者だよ。未知子にはあまりお金がいってない
神原一体金を何に使ってんだよ
はっきりしろって言いたい。
報酬は報酬なんだから未知子にやれよ。
(ドラマだけどなんだか腹がたつ)
蛭間統括部長を訪ねた。
「統括部長の昇進おめでとうございます」と。
最初から統括部長としていたのでなんだか違和感があった

(いつ昇進したの?)
蛭間に手術して欲しいと願い出る。
黒い手帖をちらかつかせて・・・
(どうやって統括部長になったか全部記されているとか)
麻雀場面。未知子「ロン!」と言ったものの
フリテンちょんぼしてた

(捨て牌では上がれないルールなのだ)
麻雀パイをごちゃごちゃにしてくやしがる未知子には笑った

せっかく高得点の上がりなのに、捨て牌見て無かった?
(まあ私もそういうこと以前はしてたな~

息子に教えてもらったので捨て牌では上がれないことはよくわかった)
蛭間部長は海老名に重々マダムのことを頼んだ。
自分は学会出張に海老名ではなく近藤を連れていくことに決めた。
そんな矢先マダムはクラブ内で倒れた。
(電話中に・・・相手は神原・・・電話は通じてるままだったので
未知子が察知して・・・)
未知子はクラブに走って到着。
心臓マッサージを施す。
コートに患者をくるみそこへ大量の氷を入れ氷付け状態
にしてアルコールの強い酒を吹きかけた。
心臓マッサージを続けていると救急隊員が駆けつけて・・・
近藤は蛭間邸に招かれた。蛭間は娘に会わせたかったのだ。
食事中。ワインを開けようと蛭間部長とその妻が席をたった。
娘は近藤を誘惑した

若い娘がそう言う格好する?やりすぎじゃ~

(ドラマ、ドラマ

この娘相当男知ってる感じ。父親も母親もそれを知らないんじゃないかと。
おおいやだ。こういう感じの娘。上っ面は良い子を演じて、裏では男と遊んでる・・・
よくあるパターン。上流階級の娘のありがちなネタだな~

海老名は暗い統括部長室に悶々としながら・・・
部長の席に座ったりして・・・
(わお・・・この椅子の座り心地を確かめているような・・・

その間にマダムの体に急変。急遽手術に。
手際よく未知子は手術をする。
(何回も電話して出なかった海老名が登場)
海老名が助手を務めていた

京都でのんびり酒を酌み交わす蛭間と近藤の所に電話。
しかし最初出なかった。が次の電話でしょうがなく出る。
海老名が電話をしたら「首を洗って待っていろ

大門未知子が手術をしたことを述べたのでそれで
怒りが爆発したのだ。
マダムは未知子の手術で助かった。
未知子をクラブへ来ないかと言ったが断っていた。
未知子は手術が好きなだけだから・・・

未知子はマダムから黒い手帖を譲り受けたが病院内のゴミ箱に捨てた。
捨てられた手帖をむきになって探す海老名の格好は恐すぎ。
ゴミそのまま放置しちゃったよ。
清掃のおじさん困ってたじゃん。少しくらい片付けて欲しかったな~

海老名の左遷の話が飛び込んで来た。
統括部長室に呼び出された海老名と大門未知子。
手帖を持って蛭間の所に出向く海老名。
「裏切り者!」と罵られたが・・・
手帖をパラパラ見てから、一枚、二枚、三枚、四枚紙を破いて口の中
を放り込み咀嚼して飲み込んだ。
(本当に食べたかは疑問、カメラ切り替わってたから

それを見た蛭間は海老名に抱きついた。
こういう設定だったの?

自分のやったことを隠蔽してくれたことに感謝したから?
んなわけないか

神原五百万の請求書とメロン持参
(角い箱に風呂敷で包んであるのでわからないが・・・)
「黒手帖の件を墓場まで持っていきますからこんなもので・・・
金額がご不満でしたらもう少し金額がはりますが・・・」と神原は
強請っていたが、蛭間は提示金額で手を打ってたみたい

ルンルンの神原。しかし未知子には「じゃんじゃん手術して頂戴ね。」って
金の猛者だよ。未知子にはあまりお金がいってない

神原一体金を何に使ってんだよ

はっきりしろって言いたい。
報酬は報酬なんだから未知子にやれよ。

(ドラマだけどなんだか腹がたつ)