忘れてました。錦戸亮君お誕生日おめでとうございます(11月3日)
さてさて今日のお話は瞬太君のお母さんが勤める病院で幽霊が出る
とのうわさで祥明が出向く。
しかし最後にはとてもいい話で終わって良かったな~。
で終わったら感想にならないし・・・
病院の事務長が陰陽師が何でも出来ると思っていたのが笑えた
「狐火」居酒屋の主人源治郎と祥明が囲碁をしながらしゃべっている。
祥明は源治郎に瞬太の生みの親のことを聞きだそうとしたがうやむやにされ・・・
源治郎は祥明の過去のことを知りたくて・・・ホストの前は?
占いや陰陽道に詳しいけどいつごろ身につけたものか?知りたがった。
私も知りたい


もしかして実家がそう言う商売をしているとか?
だから「家を継げ!」と言われてるんじゃないのか・・・
親父さんが頑固で「祥明にはまだ早過ぎる!」とかなんとか言って
許さなかったんじゃないかな・・・
それとも実家を継ぎたくても兄貴の方が上手いとか?
(憶測だけど・・・

)
幽霊騒ぎはその病室で亡くなった女の子の友達の仕業だった。(同い年の男の子)
それは彼女に星を見せたくて懸命に天井に星を巡らせていた。
しかしそれを祥明が「えみお姉ちゃんが幽霊になって残してくれた
星なんだよ」と子供達に教える。
夢のある話に変わったのが良かった。
怖がらせるばかりが陰陽師じゃないものね
槇原(祥明の幼馴染み)が瞬太と関係があるから、この町にいる
んじゃないかと疑っていた。
瞬太怒ったりすると狐目になって光ってるし、耳がぴくぴく動いて
遠くの音を感知したり、嗅覚が非常によくて同級生の女の子三井さんの
臭いがすぐわかったりする。
そういうことがあるから彼には秘密があるとしか思えない。
狐様の生まれ変わりだったりして・・・
拾った沢崎夫婦が育て上げて三人で仲良く暮らしているのをみると
生みの親より育ての親なんだよとつくづく思う。
だんだん核心に迫ってきた。
知りたいこといっぱい出て来た。次回が楽しみ。