閉ざされたドアの向こうに

うらないにおもてなし

古代は政治に戦国時代には合戦に関わってきたものが占い。そんな占いがお題なので挑戦する。

自分は、街で店舗なり路上なりの占い師さんに占ってもらったことがある。そのうちの1人は郊外のベッドタウンの駅前にいた若い女性である。

占い師さんには、年配の品の良さそうな女性のイメージがある。思わず、自分のイメージと違ってお若いんですねと言ってしまった。「若作りしてるだけですよ」と笑っていたが。その後、訳あって携帯電話の番号を聞いて電話もしたがそれっきりである。確か、震災の前の年でその人は東北にも行くことがあると言っていたが、無事だと良いんだけど。内容はけっこう良いものだったと思うが当たっているかどうかは不明。なにせけっこう先の話もあったし前のことで覚えてない。他の占い師さんはイメージ通りだった。内容的には良いことも厳しいことも。

占いの技術的なものはわからないが、統計というか人を見る目と悩みを聴く力はすごいと思う。悩みを聴くだけに技術があっても商売にしない人もいる。

まあ行くときはどんな人でも悩んでいるときなので、良いことを信じて悪いことを気をつけるで良いのではないか。

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