閉ざされたドアの向こうに

次のステージ


今の支店では、昼休みの保険の営業がやたら熱心である。

もちろん前の支店でも営業の人は来ていたが、ほぼ毎日ではなかった。

営業の人のも前の支店は若い女性が多く、見習い+指導員の二人での来訪もあった。

ちなみに、通称タイトルパートナーさんの営業の人は篠原涼子を若くして乃木坂風味を足した感じの美人さんで先輩(女性)職員のお気に入りだった。良く配布している広告にメッセージというか週末の出来事みたいな一言が添えてあった。

異動の時お菓子を配ってたので、いただきました。


翻って現在の支店の担当者は、皆ベテラン風である。ちなみにタイトルパートナーさんはここでもお菓子をくれます。


たまたまベテランを配置しているのかそれとも、ターゲットが多いのか。

保険はもう入ってる事を伝えてはあるが、今度は切り替えてうちに!の営業である。
外出で急ぎじゃない限り足を止めるという対応が良くないのか。

今日は、とりあえず話は聴いたが切り替える時ではないなと。

一言余計だが、営業かける相手が少し違う気がする。

例えば就職(これは配属になったばかりの人)、結婚、出産、子の独立・・・etc.

つまり、ライフステージが次のステージに移った人だ。
そういう人であれば、ちょっと考えてみようと言う気になるだろう。

自分も次のステージに進まないとと思いつつ。


傘を忘れて往復中。
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