クタ・スクエアー

　この地域でもっともにぎやかな場所になります。
　スーパーやデパート、商店が密集しています。

バビ・グリンを食べよう

　この日は、昼前に昨日の店に行って、キッチリ「バビ・グリン」をいただきました。

午前中で売り切れ

　昨日の午後に行ったら、もう閉まっていた人気のワルンです。
　ホテルから歩いて１０分のこの店は、パビグリン(豚肉の丸焼きにした皮の部分)を食べさせてくれるところです。

ホテルの朝食風景

　朝食付きの安いホテルのせいか、結構色々な外国からの人たちがいました。
　でも、距離的に近いオーストラリア系が多かったようです。

バリ島の夕日

　バリ島クタの海岸の夕景は、結構一人で見てても綺麗でした。
　残念…。

この日のダイビング仲間

　この日に一緒に潜ったバディーたちです。
　私以外は、皆若いです。

この日のお昼御飯

　ダイビングの後にお昼が出ました。
　ナシゴレンかサンドイッチでした。

この日は潜ります。

　今回は、バリ島でスキューバダイビングの中級ライセンスを取得します。
　今日はボートに乗ってこの沖合いで潜ります。

ホテルの隣にあった…。

　いつものことですが、アジアではマッサージ料金が安いので、可能な限りマッサージに行くことにしています。
　今回は、ホテルの隣にありました。
　一時間のフットマッサージが七百円でした。

ワルンのおかず棚

　おかずは指差しで好きなものを選ぶことができます。
　英語はほとんど通じませんでした。

ワルンでの初昼食

　グルメではないのですが、まあ、屋台もどきの定食屋での初昼食でした。
　ビールのほうが高いのは言うまでもありません。
　定食は百円程度、ビールは三百円もします。

ワルンからの眺め

　地元の大衆食堂をワルンと言いますが、そこで昼食を食べました。
　もちろんビールも頼みました。

ホテルの隣には商店が…

　お酒も売っている雑貨屋に、レンタルバイク屋や、マッサージ屋もありました。
　ただし、ホテル前の道は一方通行です。
　ここ、クタ・レギャン地区はほとんど一方通行ですから、よく考えてタクシーをつかまえないと遠回りになります。

ホテル前の通り

　ホテルの前の通はこんな感じで、日中は暑いためか人通りはあまりありません。

泊まったホテル入口正面

　さすが安ホテルだけあって、中庭やエントランスはなく、いきなり階段を上ってフロントになります。
　従業員の対応は、まずまずでした。