屋台が出ていたので試しに指差し注文で食べてみましたが、そんなに美味しくはなかったです。
それも、縁日価格のようで安いとは思えませんでした。
ソウルでも、繁華街や観光地の屋台は値段が高いようです。
それも、縁日価格のようで安いとは思えませんでした。
ソウルでも、繁華街や観光地の屋台は値段が高いようです。
明洞、ソウル一番の繁華街も小雨に濡れていましたが、夕方になっていないのに人は結構出ていました。
こんな感じですが、ここには部屋ごとにシャワーとトイレが付いていて清潔でした。
この日は三人部屋でした。
時間があったので、部屋のカギ付ロッカーに荷物を置いて繁華街へ出かけることにしました。
この日は三人部屋でした。
時間があったので、部屋のカギ付ロッカーに荷物を置いて繁華街へ出かけることにしました。
明洞の繁華街から、坂道を歩いて１０分で着きました。
かなり大きなユースホステルです。
まだ３年しか経っていないということで、設備も新しいし、エレベーターもありました。
食事はありませんが、ドミトリーの一泊素泊まりで１，５００円程度です。
でも、食堂が１階にあり、利用時間内は誰でも利用することが出来ます。
かなり大きなユースホステルです。
まだ３年しか経っていないということで、設備も新しいし、エレベーターもありました。
食事はありませんが、ドミトリーの一泊素泊まりで１，５００円程度です。
でも、食堂が１階にあり、利用時間内は誰でも利用することが出来ます。
空港からミョンドンのバス停についたころには、弱い雨が降っていました。
これから、山側のソウル国際ユースホステルに向かいます。
これから、山側のソウル国際ユースホステルに向かいます。
スカイチームのマイレージが５年間でやっと４万マイルを超えたので、半年前から何処へ行こうかと迷いに迷って、成田からの大韓航空で、しかも航空券が高い５月の連休に、ソウル経由で一番遠い特典航空券で行くことが可能なバリ島へ、スキューバダイビングの中級ライセンスを取得しに行くことをついに決めたのは、青森へ行った今年のお正月前でした。
何処の航空会社の機内食でも、最近は美味しいと感じたことが無いのですよね…。
昔の大韓航空のヒビンバは美味しいと思いましたが、これがエコノミークラスの限界なのでしょう。
明日から、ソウル・バリ島編に突入します。
昔の大韓航空のヒビンバは美味しいと思いましたが、これがエコノミークラスの限界なのでしょう。
明日から、ソウル・バリ島編に突入します。
短かった４日間でしたが、ついに日本に戻ります。
早朝５時に起きて、チェックアウトを済ませて、カオサン通からタクシーで一人空港に向かいました。来る時は２人でシェアしたのですが…。
空港バスの始発は７時で、間に合わないのは分かっていました。
タクシーはカオサン通に一杯いましたし、空港までは１，５００円程度で３０分ほどで着きました。
案の定、搭乗時間の３時間も前に空港に着いてしまいました。
そのように、計画しているので当然ですが～。
早朝５時に起きて、チェックアウトを済ませて、カオサン通からタクシーで一人空港に向かいました。来る時は２人でシェアしたのですが…。
空港バスの始発は７時で、間に合わないのは分かっていました。
タクシーはカオサン通に一杯いましたし、空港までは１，５００円程度で３０分ほどで着きました。
案の定、搭乗時間の３時間も前に空港に着いてしまいました。
そのように、計画しているので当然ですが～。
最後の夕食は、結局定番の焼き飯になりました。
御飯メニューでは定番のカーオ・パットです。
まあ、ありきたりのタイ風チャーハンで～す。
御飯メニューでは定番のカーオ・パットです。
まあ、ありきたりのタイ風チャーハンで～す。
昨日と同じ、露天食堂街の一軒にしました。
写真は、外から丸見えの調理場です。
写真は、外から丸見えの調理場です。
早くバンコク市内に帰ってきたので、再び船に乗りワット・アルンへ寄りました。
近くに行くと、壁面一面に像が彫ってあります。
近くに行くと、壁面一面に像が彫ってあります。
やはり、タイ国鉄の料金よりも、バンコク市内のスカイトレインや地下鉄料金のほうが、かなり高いです。
暑かったので、早めにバンコックへ引き返しました。
列車が一時間も遅れましたが、とりあえず写真のファランボーン駅に戻ってきました。
列車が一時間も遅れましたが、とりあえず写真のファランボーン駅に戻ってきました。
ワット・ロカヤスタにある寝仏です。
でも、５０年ほど前に修復されたものだとか…。
でも、５０年ほど前に修復されたものだとか…。
世界遺産に登録されている観光地だけあって、象タクシーが歩いていました。
