停車駅を離れると、車窓からの景色は、ず～っとこんな感じです。
列車の客室は、三十年ぐらい前の日本の国鉄の車両のような感じで、冷房はなく扇風機と窓があるだけでした。
スピードもそんなに出ず、各駅停車のようでしたから、直行バスのほうが速かったような感じでした。
スピードもそんなに出ず、各駅停車のようでしたから、直行バスのほうが速かったような感じでした。
まだ時間が有ったので、車道沿いのドライブインみたいなところでビールをいただきました。
駅の売店のビールの値段は５割り増しでしたが、ここは正規料金でしたので２本いただきました。
駅の売店のビールの値段は５割り増しでしたが、ここは正規料金でしたので２本いただきました。
時間があったので駅前をぶらぶらしていたら、公園に蒸気機関車が展示してあるのを見つけました。
どのくらい前の物なのか分かりませんでしたが、多分この路線を走っていた蒸気機関車だと思われます。
どのくらい前の物なのか分かりませんでしたが、多分この路線を走っていた蒸気機関車だと思われます。
先ほどの鉄橋から、そう離れていないところにバンコク行きの列車が止まるカンチャナブリー駅があります。
まだ、時間が早いせいでしょうか、人がほとんどいませんでしたが、帰りの切符は買うことが出来ました。
まだ、時間が早いせいでしょうか、人がほとんどいませんでしたが、帰りの切符は買うことが出来ました。
クワイ川に懸かる、戦場にかける橋です。
今は、観光地になっていますが、季節はずれのリゾートのようです。
読者の皆様へ、済みませんが一週間ソウル経由テンバザールにおいての、スキューバーダイビングの中級ライセンス取得のため、新規投稿はできなくなりますのでご了承をお願いいたします。
今は、観光地になっていますが、季節はずれのリゾートのようです。
読者の皆様へ、済みませんが一週間ソウル経由テンバザールにおいての、スキューバーダイビングの中級ライセンス取得のため、新規投稿はできなくなりますのでご了承をお願いいたします。