夜市の屋台

　夜市では、屋台もかなり出ています。
　圧倒的に、食べ物屋が多い感じでした。

暗くなっての夜市

　暗くなって来ました。
　夜市のネオン、照明が明るくなってきました。

暗くなって夜市へ

　台湾は日中暑いので、夜市が一般的なんでしょうか～。
　それとも他に理由が有るのでしょうか～。
　地下鉄淡水線の沿線の士林観光夜市へ地下鉄で向いました。

淡水のマッサージ屋

　淡水で時間が有ったので、足つぼマッサージに寄りました。
　１時間で５００元でした。

食堂の値段

　ムール貝の煮込みなどの値段は、別添の写真の通りです。
　なお、一元は４円ぐらいでしょうか。

淡水の対岸

　淡水の対岸へは、渡し舟ボートが頻繁に往復しています。
　中々、景色は良いと思います。
　ここにムール貝の煮込み料理が安く食べられるレストランがあります。

淡水の通り

　淡水の街は土産物屋、食堂、マッサージ店が両側に並んでいました。
　金曜日の日中なのににぎやかでした。

すみません、台北の海鮮です。

　淡水まで地下鉄で移動して、船で対岸まで渡って、ムール貝の煮込み料理を二つの料理屋で食べ比べてしまいました。

はいはい、黒アワビですね～。

　これが日本海の新潟近海「黒鮑」のお刺身です。
　確かに「肝(キモ)」も鮮やかな色で一杯分が、しっかり付いていました。

村上駅近くで美味しい物

　村上の名物料理は「はらこ飯」と観光案内所の女性は言っていましたが、確かに駅近くの食堂では1,050円でその定食を食べることが出来ました。
　しかし、探索好きの私は見つけてしまったのです。
　夏のこの季節だけの日本海名物「岩牡蠣」と「黒アワビ」を食べさせてくれるところを～。
　ちなみに「岩牡蠣」は1,000円、「黒鮑」は1,500円でした。

帰りの途中駅で

　帰る途中の各駅停車の旅で、磐越西線新津駅・会津若松行の蒸気機関車に出くわしました。

只見線

　長岡の花火を見に行くのに、只見線にしたのは訳があって、２年前に黒部ダムを見ての松本からの帰りに、只見線に乗ろうと思って行ったのだけれども、途中の線で工事をやってて、時間が合わずに乗り損ねたことが有ったので、今回のリベンジとなりました。

突然ですが…。

　長岡の花火を見に行って来ました。
　JRの「青春１８切符」を使って、陸羽東線、東北本線、磐越西線、只見線、上越本線を乗り継いで一日がかりで行きました。

足が痛くなりました。

　５時間も見学したおかげで足が棒のようになってしまいました。
　午前中は地元の小学生が多くてうるさかったです。
　昼近くになると、日本語ガイドに引きつられた日本のツアーと思われる団体やグループが、多く来場していました。
　地下鉄駅へバスで戻り、近くにあった屋台にコンビニで買ったビールを持って座りました。

故宮博物院の周辺

　故宮博物院の周りは、緑も多かったのですが、住宅も多かったように思われました。