夏の日差しはキラキラを通り越してギラギラという感じです。暑さに弱い私はゴロゴロと横になってへたっております。
ただ、昨年の大阪の部屋、角部屋は良いのですが西日が差して今より暑かった様です。
「大阪の夏は暑いに決まってる」と大阪の人は言います。
昨年はその大阪でも観測史上一番の一番の暑さだったとか。
ただ、「喉元過ぎれば暑さ忘れる」とはよく言ったもので、死ぬかと思えた大阪の暑さも今じゃ懐かしいです。
ところが、、、予報では、
今年は関西は平年並みで、関東は平年以上だそうです(°▽°)。
さて旧暦の7月15日はお盆です、今は全国的に8月にお盆休みをとりますが、地方によってこの時期迎え火をする所もあります。
「薮入り」という江戸時代の慣しは旧の7月16日です。
私の子供の頃、商家では未だこの風習が残っていたらしく、ラジオ番組などで紹介してました。
その当時も又、人それぞれに悩みを抱えていたのでしょうが、コロナ禍の中では嘘みたいに長閑な風習に思えてしまいます。
又、大豆もやしを買いました。この前のチンしただけの大豆料理の見栄えが悪すぎたので、今日はきっちりヒゲ根を取ってサッと茹でて調理しました。
鶏肉と炒めて食べるとシャキシャキした歯応えで美味しいです。
お昼に鶏の手羽元とトマトのスープを作ります。一応スープの素は味付けに使いますが、骨つきの鶏肉から味の良いスープが出来るようですよ。
骨つき鳥のスープを作って冷凍しておくと便利です。
栄養には気をつけておりますが、1年程前から夜更かしが多く生活リズムが夜型になってしまいました。
夜型になってテキメンに感じたのは、目の下に隈が出来ちゃった事です。
美容にとっても、栄養と共に適度な運動と早寝早起きが必要だと改めて思いました。気が付いてももはや遅いけど。
トホホ。
注:
見出し写真は先日の江ノ島あたりで撮ったものです。
