エンジェルナンバー333
事故物件
夜中、寒さで目覚めて時計を見ると、なんと、3時33分…
これは神様からのお告げ。早よー、逃げなさーいということでしょうか?
行き違いの人間関係を修復しなさーいということだと思います。
その人が亡くなるかもしれないかもです。
この場所は、数キロ離れた場所からも感知できた霊的マイナスの場所でしたが、結納を済ませた後なんで破談には持ち込めず、何とかなると思って住んでいたが、どんどん、運気が悪くなっている。
まぁ良かったことは、カタカムナに出会えたことぐらいですか。
2階の鏡台が霊道になっているようで、年末には黒い人影(どう見ても男性のシルエット)が立っていたし、やはり、落ち着かない。
家にいるのが嫌ででかけてばかり、家にいるときは、なにもするきになれずゴミ屋敷のよう…
昔から引っ越し先を探していたが、なんかしっくりこなくて…
なんと、今回の地震で引っ越し先は、ほとんど震災に会っていました。