マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

モニター募集 チャクラヒーリング

2008-05-18 14:20:13 | Weblog
この度、もっと深くレムリアの叡智に繋がるパワーストーンの力を知るため、イギリス人の教官に学び、クリスタルヒーリングICGT認定クリスタル&ジェム セラピスト になってしまいました。

 愛子の部屋では、手相リーディングのときから、お客さまとわたし自信の安全のために、すでにパワーストーンを使ったヒーリングをしていました。このときは直感に従って行っていました。

 そのたびに、お客様は自然と涙され、体が軽くなった。癒されたわ。とおしゃってくださいました。その言葉に、うれしくて感謝で胸がいっぱいになりました。
 
  
 古代、薬品が無かった時代、人々はシャーマンの手から、いろいろな薬草、パワーストーン、そして動物から、体を癒す事をしてもらいました。

 そして、パワーストーンの力は王の冠や、かのクレオパトラなどがエメラルドを粉にして、飲用していたと伝えられるように、神に近い人々がその力を活用してきました。

 しかし、知識がないのに何でも飲用してもよいとは限りません。果物のグレープフルーツのように、心臓とか悪い方には逆作用するものもあります。

 病は気からといわれるように、オーラといわれるエネルギーが異常をきたし、病気になるといわれています。

 この、クリスタルヒーリングはオーラのバランスを調整するものです。私自身が試してみて、背骨のゆがみがはっきり感じられたり、以前から痛かった子宮にも、冷たい風が吹き上がり、パワーストーンは異常を感知し、癒してくれました。

 ただいま、モニターを募集しております。

 現在の貴女のオーラの異常な部分をパワーストンが癒してくれます。
  
 自宅で行っております。

 
  
 愛子の部屋  

 場 所 石川県金沢市内 
 
 メール aiko1963@goo.jp
     
    兼六園・金沢大学の近くになります。

 愛子の部屋へようこそ

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 マカバの薔薇 鞍馬山 ウエサク祭

2008-05-18 11:30:32 | Weblog
あの出来事で鞍馬山に行くことを思い立ち、ネット検索をしてみると、「 鞍馬山ウエサク祭」が19(月)の夜から20(火)にかけて行われるとあり、先日の一陣の渦巻き風は「 ウエサク祭に来て!」ということなんだと思いました。

 ところで、「 ウエサク祭 」とはなんなのか、調べてみました。

 「 ウエサク祭 」の名は、ヒマラヤ山脈のウエサク峡谷から由来で、ブッダの祭典と言われています。また、最も神聖な日でもあり、この惑星へ流入する霊的ネルギーの頂点の日でもあります。世界中の聖地の、内なる世界で祝祭が催され、天と地・すべての生きとし生けるものへの愛・霊的統合への祈りが捧げられる日でもあります。

 この祭りは、外(物質世界)ではなく、内(心の世界)に向け、内なる心の平和こそ、物質世界にも平和が訪れる祈りだと思いました。

 この祭典は世界中からあらゆる人々が、世界中の聖地に集まる日でもありますので、大変な混雑ぶりです。鞍馬山も同様に混雑は予想されます。わたしは自宅で祈りを捧げることにしました。

 自宅で祈る方法が、鞍馬山のウエサク祭のところにこう書かれてありました。

 清浄な器に水をみたして月輪に捧げる。
 鞍馬山にて祭典のおこなわれている時間に瞑目合掌する。
 心を静め、尊天を念じて、自分自身のめざめと、生きとし生けるものすべての魂 の平安と共生のために真剣な祈りを捧げる。

 どうか、いまこそ、自分の内なる世界へ向けて、平和と愛を祈ろうではありませんか。

 愛子の部屋へようこそ

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マカバの薔薇 鞍馬山からの使者?

2008-05-15 21:23:53 | Weblog
 昨日の昼間、建物の中に居ながら人混みの中で、第3の目に風が一つの渦となって、私の背中を「 ドン! 」と叩きました。

 そのときは、どこか窓が開いて風が吹いているのかとあたりを見回しました。ですが、窓からは離れたところでしたし、窓も開いていませんでした。まだ、足元に風が少し残り香のように舞っているのを足元が感じていました。どうも、振りかえったのは私だけで、だれも風が吹いたとは感じていないようでした。

 その夜、パソコンを操作していると、また、背中を一陣の風が、先ほどよりやさしく「トン!」と押してきました。「 何が起きたんだろうか?」首を傾げるばかりでした。

 今日のいまになって、「鞍馬山へもう一度行こう。」と感じ取りました。

 鞍馬山は多くの霊能者に知恵を授けたと言われている所です。かつて、その霊力の偉大さから多くの争いが繰りかえされた所でもありました。

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マカバの薔薇 平和の願い ラリマーとブルームーンストーン

2008-05-15 21:02:52 | Weblog
 ラリマー、その輝きはまさしく、心の平和、そのものに見えてきます。旅先で、素敵なラリマーをした方に出会いました。

 しかし、近づいてみると、その輝きはラリマーではなく、ブルームーンストーンの輝きでした。

 角度により、ラリマーのように光り輝くパワーストーン、かなしげに光って見えました。

 その方は、家族から離れて生活している方でした。その方の家族への思いが、ブルームーンストーンをラリマーのように輝かせていたのでしょうか。

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マカバの薔薇 ハートの扉から光の柱が

2008-05-12 01:18:19 | Weblog
 5月8日、行ったことがないけれど、懐かしい神社がよく夢に現れていました。その神社の前には獅子ではなく、神社の階段に木で出来た獅子頭が2対ありました。その神社は山頂にあるのでしょう。周りは杉で覆われ、眼下には田畑や住宅地、遠くには海岸がうっすら見えました。

 怖いと思っても先へ進まないので、自分のハートへその神社へ連れて行って欲しいと頼みました。そうすると、ハートから光の柱が天上へ突き抜けて行きました。そして、2対のエネルギー体がハートから私の左右に降りてきました。それ以来、左右に暖かいものを感じています。


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マカバの薔薇 木霊

2008-05-12 01:02:52 | Weblog
 先月、あるのワークに先立ち、白山神社へ参拝してきました。何十年かぶりに表参道から入り、白山神社の荘厳さを垣間見ました。

 他の神社と同じく、巨木が生い茂っていました。その一つに両手を触れると、木霊のパワーが両手にジンジンと伝わり、体全体を駆け巡るほどでした。

 表参道には古い獅子がありました。生きているのかと見まごうほどの霊気を感じ取ったのは私だけでしょうか。


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マカバの薔薇 ソウルアルケミストとの出会い

2008-05-12 00:34:23 | Weblog
 あるワークで出会った方のパワーストーンネックレスが、余りに完璧でぶれないので、「 どなたの作品ですか?」と伺ったところ、「 自分でデザインして作成しています。私の守護霊はデザイナーのマスター20人程いるんです。」といわれました。

 彼女の作品は、彼女自身が選んだパワーストーンに、彼女自身のデザイン。そして、彼女自ら製作するというものだ。ソウルアルケミストのシャンカリさんの作品も、ぶれない、揺るがない。優れもので何点も持っているだけに。彼女の作品はすごい!大変感動しました!彼女との出会いに感謝!

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マカバの薔薇  聖地セドナ

2008-05-12 00:24:58 | Weblog
 あるワークを学んでいる最中に、第三の目にセドナの光景が見えました。草原の右側には森が広がり、左奥にはセドナ山が遠くに見えました。その後、ご縁のあった方はその名も「 sedona 」という方でした。

 この方にエネルギーワークを受けました。あまりのパワーに稲妻が体を貫きました。またハンドパワーのすごさにも驚きました。その方のハンドパワーで暖かさが持続するのです。すぱらしいヒーラーとの出会いでした。

 また、その方に鞍馬山と三輪山のお話をする機会があり、その方は、近日旅立つ予定となりました。

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危険なスピリチュアル

2008-05-12 00:14:55 | Weblog
 先日、あるスピリチュアルな会に行きました。この世界には精神的に弱っている方を多く見ることが出来ます。それに付け入るように粗末な扱いをしている主催者のやり方を見て、昔の自分もああやって粗末に扱われた事を思い出し、思わず憤慨してしまいました。

 ほとんどの主催者は心を込めてお客様を大切にしています。改めて、愛子の部屋でもお客様に対しての接客を、考えなおす機会となりました。お客様に喜んでいただけるよう励んでいきます。今後とも、よろしくお願いいたします。

 愛子の部屋へようこそ

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