マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

太陽系の調和の和をめざして。

2014-12-30 14:57:34 | Weblog

 火星のことをしらべていると、非認可のUFO大学などのサイトに数十年分をまとめた動画がありましたが、昔の情報とあまり変わらないために、オカルトファンのあたしとしても数十年たってもなんの進歩もないではないか、とてもさみしくなりました。

 なんで、真実をかくすんでしょうね。 。

 火星に人類が旅立つにあたり、科学はオカルトの中にも隠されていることを知らなくてはなりません。

 数年前にあるスピリチュアルで光り輝く人型を入魂していただきましたが、その日以来、家でも光り輝く人型を日中にでも見るようになりまして、言霊で質問しますと答えが別の方法で帰ってくるようになりました。

 宇宙人と会いたーいと思うと、宇宙船の見分け方のサイトに行ってしまい。毎日見てるでしょといわんばかりに、やっぱり毎日のようにUFO母船みてたわーとか。

  調和を目指すにはどうしたもんかと念じたら、毎日の通勤途中にある墓石に目が行き、 と一文字刻んであるのを発見(何年も見てたのに気がつかなんだー)

  本当の愛を人類はしらない と映画でもう宇宙人は行っています。

 はい、私たちは誰も本当の愛を知りません。

 我々を創造した創造神がそれを邪魔しているのですから、知る由もありません。

 人類がこの地球を離れるのを創造神が面白くないのですからね。

 ですから、揺り返しがおきているのです。(他民族奴隷かなど、創造神が作った法則によるもの) 

 地球四十五億年のなかで創造神は何度も変わっているので、私たちはまた、新たな創造神と遭遇することになるのでしょうか?

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

火星は古代惑星マルディク(マローナ)の衛星だった?

2014-12-30 14:42:15 | Weblog

 火星移住が本格的になったころから、火星古代都市 と検索すると、宇宙科学のエンジニア募集広告が現れるようになりましたね。

 そんな特殊な技術者がたくんさんいるんだろうか?また、いま必要に迫られているんだ?と不思議に思えました。

 第二次世界大戦中、ヒトラーによりドイツと日本の科学者が火星へと旅立ったと言われていましたが、とうとう、あちこちで投稿されるようになったようです。

 これで、ペガサス計画がなんなのか、ちょっとわかったような気がしませんか?

 ただ、私たちが見る情報は数十年前の情報となんら変わりがないことをしっていただきたい。

 新たに知ったことは、火星が古代惑星マルディク(マローナ)の衛星だったということぐらい…

 古代惑星マローナの科学者としての過去世をもっている私は、火星がマルディク(マローナ)の衛星 の活字をみただけでハートか泣き出しました。

 この地球で同じ過ちは犯すまいと誓った私たちは、再び同じ過ちをおかそうとしているのです。

 だれでも他の惑星の過去世をもっています。

 互いに力を合わせ調和をめざしませんか?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする