マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

守護天使と繋がろう エンジェライトのパワー

2009-08-31 13:22:39 | Weblog
 カラーヒーリングでは、嫌いな色がもっとも必要な色だと言うことがあります。

 昔、もっとも嫌いな色は、第二チャクラの赤みがかったオレンジ色でした。

 それを克服すると、第一チャクラの黒色が嫌いになりました。

 その時の状況によって、嫌いな色が変わってきます。


 どうしても好きになれない色に、エンジェライト色がありました。

 気持ちが変わったのか、なぜだか気になり始めています。

 イヤイヤながら、エンジェライトのダブルポイントが届きました。

 届いたあとに知ったことは、今の自分に必要なことでした。


 ハイヤーセルフは、私の歩みに合わせて、必要な時に、必要なものを与えてくださるんだと思いました。

 ハイヤーセルフを信じれるようになってから、ブループリントを応援してくれるパワーストーンが、エンジェライトだと知りました。

 エンジェライトは、スピリチュアルガイド・守護霊 達にパワーを与えると共に、人間にも癒しのパワーをくださるそうです。

 ダブルポイント

 ダブルポイントは、悪いものを出し、良いエネルギーを取り入れるすぐれものだそうです。

 エンジェライトのダブルポイントは、グッドタイミングで来てくれたのです。

 その優しい波動で、癒してくれます。



 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
 
 
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深夜に出た 青い瞳

2009-08-25 12:57:26 | Weblog
 ホルスの目も片目だけですが。

 深夜にベッドで眠っていたら、視線を感じて目を開けると

 ホルスの目のようなまつ毛のない目が私を見つめていました。

 一瞬で消えました。

 ホルスの目と同じく、まつ毛はありません。

 別に、怖くなかったので気にしていませんが。

 何かのサインなのかなぁとは感じています。

 クリスタルヒーリング・前世ヒーリングなどで癒していくと。

 過去世での アトランティスで手術した後などがわかってきます。

 そのあと、眉間から頭部までオーラの傷が感じられるになりました。

 新たな過去世の癒しが起ころうとしているようです。


  過去世ヒーリングでは3時間ほどお話をされる方が多いようです。

  3時間になりますと、1万円とさせていただいております。

 
 また、ご注意願いたいのですが。

 前世ヒーリングを1回しただけで解決したとかは、個人によって感じ方が違いますので、ご了承ください。

 マカバの薔薇では、最初はじっくりお話をきかせていただいております。

 興味本位での前世ヒーリングは、あまりお勧めしておりません。

 
 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!

 

 
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八百万の神々より 光あれ

2009-08-21 22:36:39 | Weblog
 蒸し暑い朝

 ふと山々の木々の間から

 一瞬

 さわやかな風が吹いてきました

 八百万の神々がささやいたように聞こえました

 そう 思えたんです

 
 「 そろそろ気がつきなさい。

   一人、一人の人間の中にも神はある。

   自分の内なる神を信じなさい。

   答えも光も、自分の中にある。」


  本当の自分を生きてみませんか。



  愛子の部屋へようこそ

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カルマの秘密 輪廻転生のお話 3

2009-08-21 11:43:52 | Weblog
 相手を思うと、相手にエネルギーが伝わったり、思っている相手のエネルギーを感じたりすることがあります。

 
 赤い眼をした龍。

 ある寒い晩、ある店の駐車場。

 そこに飾ってある、どす黒く輝く赤いイルミネーション、引き込まれるように眺めていました。
 
 「 イルミネーションを見て、気持ちが悪くなるなんて、おかしいわ。」

 翌日、ある方のありえない急死を告げられました。

 ちょうど、赤いイルミネーションを見ていた時間帯だそうです。

 不思議なことがあるものだと、思っていました。
 
 第六感が呼んだのかもと。

 でも、その時に、今回の急死は何かあるんじゃないかとも思いました。

 お通夜の葬儀場に入ったとたん、驚きのあまり、怖くなって引き換えしそうになりました。

 祭壇の前を龍が2匹、向かい合って並んでいました。

 こんな光景を見たのも初めてでした。

 そして、なにより驚いたのが、2匹の目から天井まで放たれたレーザーの色が、あのとき見た、赤黒い赤い色のレーザーだったのです。

 なにか伝えたかったに違いない。

 そう思いましたが、お墓にも参る間柄でもありませんでした。

 ただただ、いまでも原因を突き止めたい気持ちがあるのは確かです。


 愛子の部屋へようこそ

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黄金龍が持つ光の玉

2009-08-18 17:35:23 | Weblog
 お盆は、懐かしい我が家に帰り、すがすがしい気持ちになりました。

 田んぼに囲まれ、遠くには海が見え、潮の香りもしてきます。

 久しぶりに会った親族と談笑していると、

 ふと、右頭上に、黄金龍の五本の指が見えました。
 
 よくよく見つめると、水晶の玉を持っているようでした。

 怖がっても仕方ないので、「 ハートの中に収めさせていただきました。」

 何日前は、ウトウトしていたら、ハートチャクラに、あるパワーストーンが入ってきて、ハートを癒してくれたこともありましたね。

 ありがたい。ありがたい。

 今日も、生かしていただき、感謝しています。


 愛子の部屋へようこそ

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カルマの秘密 輪廻転生のお話 2

2009-08-17 12:55:52 | Weblog
 お盆といえば、お墓参りですね。

 毎年、蝉の姿で帰ってくるひとがいるとか、いろんな形で家に帰ってくるご先祖たち。

 若くして両親を病気でなくした方のお墓参りに行った時のお話です。

 初めて行ったその日は、とても風が強い日で、ろうそくに火を灯そうとしても、風で火が消えてしまいました。
 
 やっと、火が灯り、ろうそく立てに置こうとすると、その一段上に、いつのまにか、あまガエルが2匹、こちらのほうを向いて、真ん中に仲良く並んで座っていました。

 墓地なので、水気はないところなのですが、どこからか出てきたようです。

 墓前に参り、帰ろうと片付け出したら、あまがえるは、うれしかったのか、満足げに私の顔をじっと見つめ、そのあと、左右に分かれ墓の後ろの方に、その場から去って行きました。

 ご先祖があって、今の自分があることに感謝。


 愛子の部屋へようこそ

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レインボーエンジェル 虹色の天使たちがやてきました。

2009-08-14 21:56:21 | Weblog
 
 この一週間で3回も、パワーストーンが届けられました。

 すべてにレインボーが入っていました。

 3個のハート型パワーストーンには、それぞれ3タイプの虹色が見えました。

   「 大天使 ミカエル  」

   「 大天使 ラファエル 」

   「 大天使 ラツィエル 」


  そして、天使の姿・天使の羽 もありました。

  

  ハイヤーセルフからのメッセージだと思います。

  
  自分を愛すること。

  自分を許すこと。

  

  過去を癒すと、未来も癒せるんですね。



  愛子の部屋へようこそ

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カルマの秘密 輪廻転生のお話 1

2009-08-14 10:42:40 | Weblog
 子供のころから、ご先祖の罪を聞かされて育った方がいました。

 まるで自分が犯したように、思い悩んでいる方がいらっしゃいます。


 時代は江戸時代までさかのぼります。

 ある山で、猟師は獲物を探していました。

 冬を越すために必要な獲物をとらえなければ、家に帰れなかったのです。

 ようやく、一匹のキツネを見つけました。

 よく見ると、お腹がふっくらしています。

 どうも、子を宿しているようです。

 猟師とキツネはしばらく見つめ合いました。


 猟師は、「 このキツネをとらないと、家族と冬を越せない。」

 
 キツネは、「 お腹に子がいるんです。殺さないでください。」

 
 長い沈黙の後、鉄砲から火と煙が立ち、硝煙の臭いが立ち込めました。

 家に帰った猟師はこう言いました。


 「 きつねが、腹に子がいるから殺さないでくれと頼んだんだ。

           生きていくには仕方なかった… 」


 それを知り、猟師を追い詰めてしまったことに家族は悲しみました。


 「 きつねに申し訳ないことをした。」


 その後、家族は住み慣れた土地を離れたそうです。

  
 前世ヒーリングは、

 無意識にアクセスして、知ることもできます。
 
 
 愛子の部屋へようこそ

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多次元の自分自身との融合?

2009-08-10 08:02:00 | Weblog
 生命の樹。

 それはチャクラがどこにあるのかをしるしています。

  
 偶然、右手であるチャクラに触れたとたん。

 多次元の自分(同じ姿勢で、右手を同じチャクラにふれている男性、)が左に映り、私と一体化しました。 
 
 左側にあったオーラの歪みが、また一つ消えてなくなりました。

 


 前世ヒーリングには、クリスタルヒーリング・キネシオロジーなども含まれています。

 クリスタルが心の傷を癒してくれます。

 キネシオロジーが気づきを教えてくれるときがあります。



 前世ヒーリング

 初回 2時間 1万円

 次回 2時間 1万円



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カルマは本当だった。108の煩悩 前世ヒーリング

2009-08-09 22:22:17 | Weblog
 堕天使ルシファーが、昔は光の天使だったことを知っていますか。

 すべての人は、光と影を経験しないと、アセンションはできないらしいです。
 

 2009年のある占いで、今年はすごい年になるとありました。

 重要な人と出会うことによって、生きづらかった人生がスムーズになると。

 本当になりました。


 私たちは、日常のふとした瞬間に、過去や未来に行っていることがあるようです。

 


 前世ヒーリングでカルマの一つを見ることができました。

 今から千年前、福井県のある山道を一人の若者があるいていました。

 その若者は力で出世したくて、「力が欲しい。力が欲しい。」大声で叫びながら歩いていたそうです。

 藪の中から、「 そんなに力が欲しいなら、私が力をつけてあげよう。」

 お互い同意の上で、その主は若者のオーラに憑依しました。

 そして、若者は力を得て、その時代を生き抜いたようです。

 
 しかし、その関係は、輪廻転生を繰り返して、千年も続いたようです。

 20世紀に転生をした若者は、女性として生まれました。

 それと同時に、その主も女性のオーラに取りついて生まれました。


 その女性は幼いころから、何かに守られているような。囲まれているような。

 誰かがいつもいるような、そんな生活を送っていました。

 しかし、とても薄情で残忍な性格が、自分自身いやでたまりませんでした。

 何か重大なことがある度に、命だけは、何者かに守られていました。

 それを、神!先祖!だと思っていました。


 横殴りの猛吹雪の朝、集団登校をしていた時、一人の生徒が列から離れて、どこかへ行ってしまいました。

 あたりは真っ白で道すら見えません。

 その生徒もどこへ行ったのか見えませんでした。

 その他の生徒は、誰も動くことはできませんでした。

 道の両側は川になっていて、雪で道なのか川なのかわかりません。
 
 女性は12歳で、その時はリーダー役をしていました。

 恐怖と、何かに止められたような感じがして、列から離れた生徒を残し、そのまま、学校へと向かいました。

 その後、列から離れた生徒は大きな川へ落ち、自力で這い上がり帰宅したそうです。

 学校では先生方や父兄たちに、過酷な状況に追いやられました。

 しかし、そのとき一緒にいたほかの生徒たちからは何も言われませんでした。



 大人になった女性は、大きな決断をするときに、何ものかが邪魔していることに気がつくようになりました。


 そして、スピリチュアルの世界へ進むように、物質世界から離れることになったのです。

 何度も物質世界に戻ろうと思っても、なぜだか戻されてしまうのです。


 背後になにかいる。

 それが何者なのかわかってきました。

 真我・神我があることを知った女性の前には、ブループリントの計画が明かされました。

 ある時

「 あなたはアセンションするために、今世は何がなんでもがんばってください。」
 そんな、メッセージがいっせいに届けられたのです。

 先祖たちが、彼女の前に姿を現すようにもなりました。

 
 2009年春、先祖たちがたくさん現れるようになりました。

 親はおどろき、何が起こっているのか動揺を隠せませんでした。

 女性にはわかっていました。

  「 とうとう、決別する時が来た。」

 春から、変わったチャクラヒーリングをしていくことになりました。

 その時、自分のオーラの外側に、やはり何かいることに気がつきました。

 
 その占いどおりに、ことが運び、ある人と出会いました。

 ある人は、その女性のオーラについたものが、千年も共に転生を繰り返してきたカルマであると、伝えました。

 女性も別に驚きませんでした。

 逆に、その黒いものが生かしてくれたことに感謝しました。

 その黒いものとの過去世を、ふとした時に見ることができました。

 黒いものは、巨大なヘビでした。

 巨大なヘビ同士の交尾を、邪魔して殺した猟師が現在の女性でした。

 その猟師は、子供のいるメス蛇まで殺したようです。


 ある人のおかげで、その主は女性のオーラから離れ、どこか別の次元で眠りについています。

 それ以来、女性は悩まなくなりました。

 普通の人間らしい情緒を取り戻したのです。


 その日から3日後。福井県内を走行中。

 「 カルマって本当にあるんだ。108の煩悩も本当なんだ。」

 そう思いだして、目の前の車を見ると。

 車のナンバーは 「108」でした。

 「 自分の影を認めなさい。このサインをやっと認めることが出来た。」

 次の交差点を過ぎる頃には、目の前に一台のタクシーが。

  幸せの四ツ葉のクローバーのマークが、タクシーのてっぺんで輝いていました。

 そして、国道8号線を走行中、赤信号で車が停車したとき、どこからかアゲハ蝶が目の前を横切って行きました。

 それ以来、福井に行っても夜中に目が開くことはなくなりました。

 
 過去世を見てみませんか。

 カルマが原因だったかもしれません。

 怖がらなくても大丈夫ですよ。

 すべては神のご意思なのですから。



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