水色のピラミッド

　２年ほどまえ、ある瞑想を毎朝していたときにはいろんな映像が見えてきました。
　例えば、ピラミッド内部と思われる場所で黒いマントに身を包んだ男性達が、ある水色のエネルギー。オーラのようなエネルギーを囲んでいる風景がありました。

　あるときは、黒いマントを着た何千という人々が地下へ避難する光景が見えました。ある一人の男性がふと後ろに振り返り、わたしと目があったように見えましたが、彼の顔は良く見えませんでした。

　その瞑想をすると日常生活の中で、突然に映像が現れることがあるので少し戸惑っていました。

　ヘミシングＣＤにアオシスというのがあります。そのＣＤを聞いたときにはじめてレムリアを彷彿させる、エメラルドグリーンの海と黄金の砂浜の映像が見えました。

　先日、過去世回帰のときには、またはじめての映像が見えました。

　キンポウゲの咲く草原に、水色のピラミッドがありました。

　あまりにも美しい光景にしばし見とれていました。

　その瞬間に、ピラミッドの先端から天空に黄金のエネルギーが放射されました。

　とても暖かい気持ちになりました。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

過去世 超古代核戦争はあったかも？

　超古代核戦争なんて空想だと思っていました。たまにカチッ、カチッとシャッターを押したような映像が見えていました。

　過去回帰する方法はいろいろあります。ある方法で過去世回帰してみました。

　気が付けば、いつも自分ひとりだけ幸せなのはダメだ、一族が、家族が一緒でなきゃだめだ。となんか罪悪感を常にひきずっていました。

　鞍馬山かどこかの赤い鳥居、その奥の竹林にたたずむ、白装束に黒い天狗のお面をつけた人物の姿。鞍馬山にある巨大木に吊り下げられた六角堂のような建物。

　広大な宇宙空間に漂う古代宇宙船の尾翼、遠くにかすむ星雲、そこにあったものがなくなった感覚、自分だけが生き残った罪悪感、悲壮感が、男性の感覚となって感じられました。

　どうも、超古代核戦争で爆破された火星の近くにあった惑星のようでした。

　ハートは涙であふれ出し、本当に涙もながれました。私自身はよくわかっていないのに。

　過去世回帰をするとき、自分の許容範囲しか見えないそうです。

　わたしはその後、少し落ち着きました。罪悪感がなくなったようです。


　愛子の部屋へようこそ

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古屋根の白い物体はなーんだ？

　旅行から金沢駅に深夜に到着。

　帰宅途中、兼六園を過ぎたところでふとある古民家の屋根を見上げると、３メートルはある白い唐辛子の形をした風船見たいのが器用に８個も立っていました。

　別に怖くも無く、何かの催し物かなと思ったのですが、やはり不思議です。

　金沢は不思議なところですね。

　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！