マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

花粉症もやってくるのよ

2020-01-28 20:54:53 | Weblog

 今日、わが田舎の近所のスーパーで、マスク50枚入りを20箱買い込んでいる中国の方が一人いました。

 

 周りの日本人は誰一人文句もいいません。

 

 明日は我が身に降りかかるかもしれないから他人ごとではありません。

 

 中国が早く良くなるように願っています。

 

 ところでアレルギー花粉症の季節が早くなってませんか。

 

 ここ数年はPM2.5の影響か12月からお正月にかけて花粉症のような鬱々とした状態になってます。

 

 数年前から11月からチクナインを飲んでおくと花粉症が楽になったので、毎年 チクナインを2週間分だけ飲むことにしています。

 

 おかげで、花粉症の薬を飲まなくなりましたが。今年は耳鼻科に行こうかと思います。

 

 自分の身は自分で守れ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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blogを書いて良かったこと

2020-01-10 20:40:54 | Weblog

 gooさんのブログを無料でかかせていただいて良かったこと。

 

 日常的に変態な私自身の不思議な出来事が、日記のように記録に残り、やっぱり変人なんだなぁと再認識できること。

 

 また、この不思議な憑依現象を振り返るにも、このときこうだったなぁと振り返るのに役に立っています。

 

 gooさんに感謝です 

 

 

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悪縁を切る護符で悪縁と縁を切り、運気を上げる

2020-01-10 20:04:34 | 憑依体質

 いろんな悪縁から本当に縁を切りたいと決意しました。

 

 悪縁を切る護符を頼んだ日から、急にすっきりとしてきました。

 

 源氏の頭蓋骨が写ったのには訳があります。

 

 23歳の時、利賀村の演劇祭での出来事、夜10時過ぎに駐車場に友人と3人で向かうと、第三の目に弓矢が写り弓が飛んできて、私の背中に弓矢が突き刺さったと思ったら、同時に第三の目にガタイの良い武士の背中に矢が刺さりそのまま倒れこんでいきました。

 

 友人は何事もなかったようですが、私だけ一大事です。

 

 何も知らない友人をなんとかごまかして、自家用車で旅館に行くことはあきらめ、タクシーを呼びました。

 

 物心ついたころから霊体験は日常でした。しかし、友人がいるなかでの出来事は恐怖でしかありませんでした。

 

 スピリチュアルの瞑想でも、インカ帝国の戦士の姿を見たこともあり、福井の朝倉一族といい、戦士に縁があるようです。

 

 

 

 

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平家と源氏の戦いは倶利伽羅峠以外にもあったの

2020-01-10 19:28:15 | 憑依体質

 倶利伽羅峠は平家と源氏が戦場でしたが、各地でも戦った場所があります。

 

 あるとき、我が家の庭の写真に頭蓋骨の写真が写ることがありました。

 

 数年後、この頭蓋骨の正体が、この地域は、富山へいく街道で、平家を追ってきた源氏がこの場で戦い敗れた源氏の亡骸だったと、スピリチュアルの人から言われましたが、信じられませんでした。

 

 それからさらに数年後、伊勢神宮であったご老人から、私の住む場所でそんなことがあったことを知らされ驚きました。

 

 そのほかにも、近所で武士の幽霊騒ぎがありまして( プロの霊媒師さんがこの武士の除霊をした。そのプロの霊媒師はパトロンがいるぐらいすごい方で、今では関西方面で活躍されています。)

 

 また、金沢でウロツイテいると、平家の落人の村の人とも話す偶然話す機会がありました。

 

 私が写真に写った話をすると、「私は、それ、平家の落人が住む山の中の村に生まれたんや、生まれた時から平家の末裔の一人やと教え込まれた。あんたの土地で戦ったというのも、よくある話や、平家や源氏やといわずにおろうさ、そんな時代じゃないわい」といわれました。

 

 この時、私の背中から物すごーいオーラがざわざわ動いて、しばらくすると元の背中におちつきました。

 

 

 

 

 

 

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夢占い 金箔を食べてもらう夢

2020-01-10 11:31:14 | 夢占い

 久しぶりに覚えている夢がありました。

 

 なんと、お金を人様に食べて元気になってもらった夢です。

 

 夢で出てきた男女の方の男性が、金をたべなくてはいけないことになりまして、じゃあ、食べやすい金箔ならと金沢で販売している 「食べる金沢金箔」を食べてもらうと、その男性の顔から精気が蘇って 「おー、こりゃあよかったー」と思ったら目覚めました。

 

 意味では、人との関係が良好になるとのことです。

 

 私の場合は、毎回逆夢ですので、信頼を失うとのことらしいです。トホホ

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ハートを開くんだ!

2020-01-08 00:33:17 | Weblog

 昨夜、職場ではじめて会った職員から、私に向かって一言、「 いまこそ、ハートを開くんだぁ 」と言われてビックリしました。

 

 スピリチュアル系でもない普通の人からですよ。ほんとにビックリしましたわ。

 

 その職員さんはとーても素直で純粋で、確かにハートが開いている人ですわ。

 

 ちょっと、うれし涙が出ちゃいました。

 

 

 

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今年の抱負はケチになること

2020-01-07 17:15:56 | Weblog

 今年の抱負はケチになること、バブル世代の私にはお金が湯水のように出てくる感覚が抜けなくてー。

 

 頑張って働いて、税金払って、たくさん貯金するのが夢ですが、なかなかむずかしいー。

 

 まぁ、がんばりまーす。

 

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山の神さま ムカデで出てきたのかな?

2020-01-07 16:28:46 | Weblog

 山が大規模工事中に 玄関先に大きな×2 マンゴー色のムカデが二匹もトグロを巻いていました。

 

 幅はうどんのほうとうより太く、ムカデなのに足はそんなに多くなく、長さは幅の割には短め。

 

 山を地盤まで掘り起こして、土入れ替えしていたから、山の神様が怒って出てきたのかなと勝手に思い込み。

 

 触らぬ神に祟りなし

 

 

 

 

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途方に暮れていた カエルとカマキリ

2020-01-07 16:13:34 | Weblog

 ある秋の晩、玄関を出てみると、玄関にもたれかかるように、一匹の大きいカエルと大きいカマキリが目の前の山を見上げるようにして並んでそこにいました。

 

 私には 両者とも途方に暮れているようにみえました。

 

 冬が来る前に冬眠したいカエル、秋まで生き延びてしまったカマキリにみえました、

 

カエルが殿様ガエルかウシガエル?の大きさ、カマキリは15センチぐらいの大きさで、カマキリはおおきくなるとスズメを襲うているのを見たことがあります。

 

 お互い捕食者同士で争って疲れ切ったんでしょうか。

 

 たまに、山から野ウサギが何かに追われて出てきて、しばらくして再び山に戻ることをみたことがありましたが、今回はなにがあったのか私にはわかりません。

 

 

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まだまだいけるんだニャー

2020-01-07 15:21:53 | Weblog

 我が家の猫も高齢に、人間でいうと80歳です。昨年は腫瘍摘出の手術もしました。

 

 田舎なのでご近所の家猫さん達も、自由に外を走り回っています。

 

 嫁に来た頃は、耳が少しかみ切られた?片目が無い?飼い猫が多数いて、

 

 ご近所さんに聞くと、「 元気がありすぎてねー困ったもんだわぁー」といわれてました。

 

 当時は去勢はしない家庭が多く、女の子の猫の家に、雄猫が大集合して、夜通し恋の大合唱していた時代がありました。

 

 雄猫の飼い主も、雌猫の飼い主も、恋の季節が来たかぁーと、笑っていました。

 

 ところで、若いころの我が家の猫は、野生の鳥のキジ・キツネなど追いかけていました。

 

 キツネにイヤーな顔されてたのを、私は一度だけ見たことがあります。

 

 ある日出て行ったきり戻らない日があり、上の牙が片方だけ無くなっていました。

 

 ひどいケガでしたが、我が家の猫は 「まだまだいけるんだニャー」と意気っていましたね。

 

 猫のケンカの仲裁に入ろうとするも、男気強くて、「 じゃますんな、男が廃るぜ!」と、逆に我が家の猫に襲われることもしばしばでした。

 

 その日からしばらく外出禁止、しばらくして、庭まで他の猫の縄張りになってしまったようで…

 

 ほとぼりがさめたので外に出したら、今度はもう片方の上の牙も無くなって帰ってきました。

 

 やはり、人間でいうと中高年にさしかかったころ、近所の飼い猫のほうが若いからかなぁ。

 

 再び外出禁止令、今度はさらに玄関のまえまで縄張りが無くなってしまったようで、かわいそうなことをしたと思いました。

 

 いまでは、家の前で他の飼い猫と声だけでケンカしています。

 

 私が迎えに行くと、依然と違い素直につかまります。

 

 ケンカ相手の猫は 「おまえ、ずるいぞ、母ちゃんつれてきたな、おれも母ちゃん呼んでくる」と、私に向かって唸ります。

 

 玄関先で10分ほど外の空気を吸い、すぐ戻ってくるの繰り返し、網戸開けていると、ムカデ、クモ、カエル、カマキリ、ゴキブリその他いろいろくるので、そのたびに開け閉めしにいってます。

 

 玄関先にいる我が家の猫の背中から、「 俺さまは、まだまだいけるんだニャー 」と哀愁が染み出ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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