壊れた家長制度 老人問題

　老人問題が大きく取り上げられています。

　どうして、安心した老後がおくれないのでしょう。

　
　大黒柱という文字自体がなくなりつつある現在、家長制度も崩壊したようです。

　暗黙のルールだった老後の親の介護は、その家を相続する長男が当たり前でしたが。

　それは、女性が社会へ解放されたからではなくて、見えるもの（　物質社会　）しか信じなくったからです。

　宇宙にきらめく星たちが螺旋を描いて永遠に踊り続けているように、人間の命も永遠に生と死を繰り返しながら、生まれ老いては亡くなるを繰り返しています。

　そこには必ず先祖、親がいて、その後には、我が子、孫が永遠と続いていきます。

　自分が老いて死ぬことを理解できたなら、自分を生んで育ててくれた年老いた親を粗末にすることなど出来ないはずではありませんか？

　目に見える物質（　土地、家、財産　）しか信じなくなった私たち…

　あと何十年したら、自分も老いることを忘れていませんか？
　　

　車にも高齢者だとわかる　もみじマーク　が貼り付けてあると、周りの人々が助けてあげれるように。

　恥ずかしがらずに、痴呆で外へ徘徊されている高齢者がご自宅にいると、告知してくださいね。

　世間体なんて気にしないで。

　みんな生まれて、一生懸命生きて、老いて死んで行くのが当たり前なんですから。

　私も貴方も、老いて死んで行くんですよ。

　楽しく生きて行きましょう。


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　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！
　

　　　　

勾玉の秘密 カタカムナより

　最近、妙に気になっているのが勾玉です。

　福井県若狭のメノウで作った巨大勾玉を、初めて見た時は驚きました。

　出雲の勾玉も有名ですが、勾玉はどこから来たのでしょうか？


　古墳には勾玉が出土されていますが、勾玉の本来の意味はなんでしょうか。

　胎児の形といわれますが、陰陽の意味も持っています。

　カタカムナ文明から見ると、宇宙の創造の形、物資と霊体を表わすとも言われています。

　私たちは、見えるものしか信じなくなり、見えないもの（霊体）の大切さを忘れたため、現在の地球のような文明の衰退をまねいたとも言われています。

　
　宇宙から見れば銀河系などは、螺旋の渦を巻いているように見えます。

　右回り？左回り？どちらでしょうか？
　　
　日本語や他の国の文字には、右回りに文字を書く文化があります。

　日本語は縦書きでも横書きでも、昔は右から書いていました。

　近年は横書きは左側から描くのが普通となっています。


　試しに、カタカムナの縦書きの本を右回りの螺旋を描くように読んで見たら、文字が銀河系ように輝いて見えました。

　昔の人々の真似をして、横書きを右から左に書いてもみました。

　不思議なことに、気分がスッキリしますよ。

　しかし、読み返すと読みにくいですが…


　カタカムナ文明には、生きとし生けるものを救う英知が隠されているのかもしれません。


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ルチルクォーツ 豊穣の秋

　猛暑の夏も過ぎ、秋らしくなってきました。

　頑張った自分自身に、ご褒美としてパワーストーンを選んでみてはいかがでしょう。

　豊穣の秋にふさわしいパワーストーンで作ってみました。

　　

　　レモンクォーツ・ストレスを和らげ落ち着かせてくれると言われています。

　　ルチルクォーツ・　自分に自身を与え、運気を上げるとも言われています。

　　ブルームーンストーン・ホルモンバランスを整え、感情を安定させると言われています。

　　金具　K14　


　太陽光のもとでは、素晴らしい輝きを見ることが出来ます。
　

　愛子の部屋へようこそ

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