マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

助っ人は誰かと思ったら、パワーストーン達だった。

2010-05-17 19:05:45 | Weblog
 彼らは生きているし、感情もある。

 昨年春、長年連れ添ったパワーストーン達を整理した途端に、いろんな事件が起きました。

 生まれて初めて、霊たちに助けてーといわれたり、とか、など…。


 お守りのオニキスが行方知れずになったときなんか、とんでもなーい事件に巻き込まれてましたねー。

 ほんとにしんどい思いをしましたが、なぜだか自然と解決していました。


 というより、あー、カミングアウトしまーす。


 生まれつきの○○で、さ迷う霊を昇天するのがお役目だそうでーす。

 だから、あんな目にあったのねー。生きてるのが不思議だもん。

 なんもその道の知識がなくても、何とかなったのが不思議ー。

 運命の出会いをした友人も、誰にも教えてもらっていないし、スピの勉強もしたことないけれど、霊を昇天することが出来るし、霊聴・霊視出来るしねー。

 怖がるなー、逃げるなー、霊の声を聞きなさい。見なさい。

 人助けをしなさーいってことらしいです。


 それで、整理したパワーストーン達を戻してみました。

 あら不思議、元の元気な私に戻りました。


 長年連れ添ったパワーストーン達は、口々にこう言いました。

 「やっぱり、私たち(パワーストーン)がいないとダメなのよー。」

 「はい。はい。貴方達のほうが、最初はもっと怖かったけれどねー。」

 (一番最初に購入した石たちです。他のパワーストーンのエネルギーを左巻きに吸いこむ石や、捨てようとすると、なんで捨てるんや、まだ生きとるぞーと、パンチをくれた石など、いろんな思い出たーくさん。)


 なんか、彼らといると落ち着きます。



 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!


 
 
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