太古、家畜なんていなかった。
アイヌは熊を神とあがめていたし、昔の人々は生きる者すべて神様からの贈り物として、命をいただくときには神に感謝していた。
いまでも、地元のご老人のなかには、
ありがたい、ありがたいと拝まれる方もいるほどです。
ド田舎育ちの私は、近くに牛小屋、鳥小屋があり、外から牛が丸見えで、なすびとかあげていました。鶏も隙間からカラスがとったりすることがあり、持ち主に伝えたりしてました。
いまは、人々から牛も豚も鶏も遠ざかったために、食べ放題に違和感がなくなったのかもしれません。
、牛、豚、鶏が、昔と違い、かなしい飼育を知ったらビックリで、食べれなくなりました。
食べれなくなり、痩せて病気になりました。
生きるものすべての命を粗末にした結果、選ばれた人類（自分たちは神から選ばれたと勘違いしている）がその他の人類（勝手に家畜にされている）に対して行う魔界的悪行がおこなわれたんです
彼らは宇宙貿易で人身売買もしているみたいですよ。（本当なんでしょうかね？）
映画キャシャーンのワンシーンを見るだけでも、ぞっとしませんでしたか。
何度も憑依されても、なんとか変態を現状維持していたのは、自分の中の神我のおかげだと実感し、間違っていることに気が付いたワードは
魔 法 は魔なんですなー。
スピリチュアル講義でこれでもかーと学んでも、憑依され続けるのは、魔術だからかー。
セント○○のエネルギー伝授も、絵に描かれたカードそのままで左足から入ってくるし、瞑想していると、人間の瞳が見つめているし、おかしいなぁとおもっていました。
目だけが第三の目に映ることもありました。
この年になって、レインボーボディになることが、最もスピリチュアルなことだとようやく気がつきました。
子供のころから、無意識に仏像が現れていたのは、御仏のお導きだったんですね。
ハートの聖なる空間は誰にでもあります。
ここを憑依されたら、ひとたまりもありません。
変態な私は、懲りずにスピリチュアルの講習をうけていたんです。
本当に変態ですよー。
そんなとき、ハートの聖なる空間の勉強をしていたら…
丸い円形の天井、黄色い壁、白い天幕付きの赤いベッド、白いドア、壁には大きな絵、そんな映像があらわれたのですが…
ピエロみたいな人が天井から降りてきて、ドアップで私の顔をみましたので、びっくりして意識がもどったことがあります。
憑依されたとき、だれでも守ってくれる神様がいます。
私は神我と思っています。
上の絵は、私が憑依されそうになったとき、夢に現れた仏像です。
悪霊と戦ってくれたのでしょうか。宝石のようにキラキラと輝く空気のなか、山麓に立派な木造建築の六角堂がみえるのですが、障子がボロボロに破かれ、座像が真っ黒に焼かれていた映像がでてきました。
私は一目見て、神様、申し訳ない、私が間違っていました と謝りました。
あなたは、憑依ときいて面白がっていませんか？
私は憑依体質体験者として、憑依とはどのようにおこるのか説明します。
チャクラの講習を受けた夜、黒いボールが何個も腰の裏チャクラに入っていきました。
どうすることもできませんでしたよ。
そのとき、ビーチボール大の黒いボールが、お腹に入ろうとして跳ねていましたが、お腹には入れませんでした。恨めしそうにしばらく空中にたたずんでいましたが、スッと消えていきました。
その数か月後の夜、神棚の前でなぜか横になっていたんですが、全身のオーラが荒く振動しだし、ある有名な古い泉から黒い物体が出てくるのが第三の目に現れ、丁寧に道をたどって玄関から入り、私の体に憑依しました。
おじいさんの声で私に話しかけてきましが、もちろん無視しましたよ。
また、行きつけの本屋さんで、どんづまりの角の奥には、いつも変なエネルギーを感じていたのですが、体調が悪い時にそこに行き、オーラが荒く動き出して憑依されたこともあります。
幽体離脱をしたとき、幽界から妖魔がでてきて霊体をもっていかれそうになったこともありました。
日常でも簡単に憑依されるんです。
みなさん、気をつけてくださいね。
知っている人だけ知っている。巷で恐ろしいことが起きていますが…
そのことですが、すべての人類を創造したのはアヌンナキではありません。ほんの一部の人類だけを創造したことは確かなようです。
アヌンナキから創造された人類の一部は、初期は敬虔で誠実な人が多かったため、アヌンナキとの約束と違う人間ができると、祭壇でアヌンナキに返す神事をおこなっていたのですが、いつのまにか魔に侵され悲しい事件に発展してしまいました。
古文書にも魔に侵された人々の行いが書かれていましたが、やはり、自分だけが生き残るのは難しいことが書かれていましたから、このことを知っていたら魔に染まらなかったのに…、残念でなりません。
人類の進化を妨げる者は誰なのか？
被害者はすべての霊的に弱い人類です。霊的にも魔の方が上です。
皆さんもご存じのとおり、人類の起源はアヌンナキが創造した人間だけではないみたいです。
地球オリジナルの人間から、スターシードといわれる宇宙からきた人、ウォークインで人間の魂に入った宇宙人など多種多様です。
ウォークインの場合ですが、あるスピリチュアルを受けた時に、天空から黄金の光と共に第二チャクラに入っていくエネルギー体がいました。
黄金の光が体からあふれていたので、おーい！大丈夫かーい！と尋ねると姿を現しました。
ヒューマノイドの体つきですが、三次元体ではなく、黄金の炎に包まれたエネルギー体でした。
私にネガティブな事例が発症したときには、再び現れて様子をうかがっていいました。
生まれつき変態ですので、彼（黄金の炎に包まれたエネルギー体）を見ても動じない自分て、やはり変態ですわ。
それ以来、彼とは会っていないので、どこかに行ってしまったんでしょう。
