眼帯より、金属性の眼帯と医療用テープのほうが便利。顔面麻痺

　発病当初から眼帯を進められました。

　どんどんドライアイになっているのを感じますし、緊張したりすると、ますます目が渇きます。

　一般に販売されている眼帯についている、除菌綿が目にやさしくて便利でした。

　ただ、普通の眼帯をしても、目が半分開くので、自分には意味がありませんでした。

　病院内の売店で相談すると、医療用テープ、金属でできた目を保護するものを進められました。

　綿をたくさん金属内に詰めて、医療用テープで固定する方法。

　これだと、眼鏡をかけても大丈夫なので、お勧めします。
　
　昨夜は、有り余っているほっぺのお肉と、垂れた瞼をくっつけるように、医療用テープを貼って、目を開けない状態にして眠ってみました。

　はがすときは、ちと痛いですが、普通のテープのようなあとがつかないのが便利です。

　下手すると、貴重なまつげが抜けるときがあります。

　せっかく上がってきた瞼を、無理やり下げて行うので、真似しないほうがいいですよ。

　やっぱり、金属性のものに綿をいっぱい詰めて、医療用テープで貼るのがよいです。

　子供用の張るタイプの眼帯も販売しているので、もっと、目の閉じ方が良くなってきたら、張るタイプに変えたいと思います。



　これは、あくまでも自己流ですので、病院の指示に従ってくださーい。

星状神経節ブロック注射ってなんですか？ 顔面麻痺

　病院からいただいた、説明書にはこう書いてありました。
　

　星状神経節ブロック注射とは、首に注射するんですが、頸部にある交感神経をブロックすることによって、顔面・頭部・上肢への血管を拡張させ、血液の循環を良くし、体にとって必要な酸素や栄養を充分に供給すつことを目的とした注射です。

　この注射を受けますと、次のような症状が出ることがあります。

　瞼が重たくなる。下垂する。
　
　顔面がほてる。

　目が赤くなる。結膜充血、視力がぼける。

　鼻がつまる。

　発汗が減少する。乾燥する。
　
　手がほてる。

　声がかすれる。息苦しくなる。（注：６－７時間たっても徐々に胸痛や息苦しさが出たら病院に連絡しましょう。また、このようなときは、飲食しますとむせるので飲食はしないでください。）


　　　　　　　

　個人的には、顔がほてり、目が充血、瞼が下垂れる。頭がボーッとする。足がふらつく。

　注射を打った半身、特に肩から上にかけてしびれが出るため、３０分では起き上がれませんでした。２時間ぐらいは寝ていました。

　２週間ぐらいすると、体も落ち着き、２時間も寝ないでよくなりました。

　でもしびれなど２時間ぐらい治まらないときなどあるので、病院内の椅子で身体が落ち着くまで休んでいました。

　手のほてりから、手の指が腫れ、その後、両腕が痺れることもありました。

　



　　

両目に刺激 顔面麻痺

　今日も鍼に行ってきました。

　昨日、左の三叉神経に鍼を打ったのですが、その５時間後、左目ではなく、右目の目がしらが電気を走ったように痺れ、右眼球の目がしら部分が、振動しました。

　寒気団の影響で寒くて、室内でも帽子が手放せなくなっています。

　鍼の先生に伺うと、左に鍼を打ったっとき、反対側の右が刺激を受けることがあるので、普通だそうです。

　それを聞いてほっとしました。

　三叉神経にそって、神経が戻ってきたのか、痛みを感じるようになりましたが、左目上の痛みは、まだ戻ってきてません。

　鍼の先生は、焦らないでいいですよー。

　１月　９日　第一回　鍼　口のゆがみがよくなった。
　　　１２日　はじめて神経内科通院　
　　　　　　　接骨院にて整体を受ける。
　　　１３日　ブロック注射開始
　　　　　　　冷気にあたると、左顔面が針を刺したようにチクンチクンといたんだ。
　　　１４日　左半身が楽になりました。
　　　１５日　左耳の中が、針を刺すようにチクンと痛む。
　　　１８日　体がぽかぽかする。
　　　１９日　ブロック注射により、左手がむくんだ。　ＭＲは異常なし
　　　２０日　ブロック注射で左がますますむくみ、それから７時間後、左中指第二関節部分が紫色に腫れあがり、痛み出した。
　　　２１日　中指の腫れは前日夜より治まっていたが、少し色が黒ぽい。
　　　２２日　顔面が痺れだした。
　　　２３日　土曜日なので注射はないが、口元がしまり、食べやすくなった。
　　　２５日　ブロック注射すると２時間ぐらい起きれなかったが、楽になっていた。
　　　２６日　両腕が痺れだした。
　　　２７日　まだ、両腕が痺れるので、電気だけにしてもらった。
　　　２８日　まだ、両手の小指、薬指が少し痺れた感じがしたが、ブロック注射した。　
　　　　　　　第２回　鍼　左耳付け根の痛みが緩和した。
　　　２９日　最後のブロック注射　全１３回注射しました。
　　　　　　　第３回　鍼　右半身の感覚がわかるようになった。
　　　３０日　第４回　鍼　左耳、耳鳴りが聞こえるようになった。
　２月　１日　第５回　鍼　舌の左付け根の味覚が、少しづつ、舌のほうへ降りていく。
　　　　２日　病院　定期診察。
　　　　３日　第６回　鍼　銭湯に入っての鍼は、左肩の詰まりをスッキリさせてくれた。
　　　　４日　第７回　鍼　左目側に鍼を刺したが、右目の神経が刺激された。
　　　　５日　第８回　鍼　左首の耳の付け根の凝りが、昨日より柔らかくなっている。


　病院と鍼と同時に行うのが良いと後で知りましたが、個人的には副作用で、変に違う神経につながるより良かったのではないかと思っています。

　
　　　　　　

オーラヒーリング オレンジ色の掃除機

　自己ヒーリングにはいろんなものがあります。

　そのひとつに、自分自身で、自分のオーラを定期的に浄化、そうじするものです。

　敏感な人たちは、自分の方から３０センチ離れたところになにか異物を感じるとか、お腹から１メートル離れた所がピリピリした感じがすると思う時があります。

　発病した個所のオーラがさざ波をうっていたり、黒っぽく感じたりと、オーラの異常を感知しました。

　昨年はほとんど自己ヒーリングをする心の余裕がなかったため、オーラがとーっても重たくなっていたように思います。

　今年に入って、症状が落ち着いてから自己ヒーリングをしてみて気がついたことは、オレンジ色の掃除機が出てきて、いらないものを吸ってくれるようになったことです。

　便利者です。手のひらサイズで持ち手も付いてて、オレンジ色のかわいい未来型掃除機って感じです。

　自己ヒーリングをした後は、とても快適な気持ちになれます。

　人によって違いますが、生まれるつきエンパスのわたしにとって、見知らぬ人でも、無意識にオーラに矢を放ち、私のオーラ層に取り付き、癒しを受けているらしいのです。

　ですから、私のような生まれつきのエンパスの人々は、子供のころから、疲れやすいなぁと感じている人が多いようです。

　たとえ、オーラ層を強化したとしても、たくさんの無意識の人々が矢を放つらしいので、定期的なオーラヒーリングはかかせません。



　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

死人の声が聞こえても、大丈夫だぁー！

　早朝、死んだ人が自分の名を呼んで、目覚めた方がいらっしゃいました。

　でも、大丈夫。空耳かもしれませんから。

　知んだ人の夢を見るのは、夢占いでは悪くはありません。

　ある人で、死んだ人が夢に出てきました。

　その方は、その後、大金が入って、家が栄えたそうです。

　
　けっして、動いてはいけないこともあります。

　夜中に御先祖が呼んでいるからといって、夜中には外へは出かけないほうが賢明ですよ。

　御先祖さまや水子は、けっして、悪いことはしないのですから。

　それは、違う者たちですので、お気をつけください。



　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

クリスタルヒーリング 右半身を解放 顔面麻痺

　体の右と左の感覚が違い、右半身の筋肉が緊張していると言われました。

　左の三叉神経に鍼をさしてもらっていました。

　自宅に帰ると、クリスタルヒーリングで、右半身のオーラを調整することをしました。

　するとどうでしょう。右頭頂部から、ピリピリとエネルギーが出てくるのがわかりました。

　ちょうど体を半分に切ったみたいに、頭の真中から左右に分けて、右の頭頂部だけ、ピリピリとエネルギーが出てくるのがわかりました。

　今も、右の頭頂部だけピリピリ感じます。

　そして、治療当初、左半身だけ痛み、右半身は痛みさえ感じなかったのが、右のほうが痛みを感じるようになり、反対に左半身は感じなくなりました。

　頭頂部を鍼の先生にマッサージしていただくのですが、日に日に痛む場所の感覚が違ってきます。

　麻痺側の顔面をマッサージしていただくのですが、２月にはいってから、顔面に神経が戻ってきたのか、神経に沿って、痛むようになりました。

　そして、左顔面の目より上のオーラが、痛いです。

　今日も、クリスタルヒーリングをします。

　どんな、効果がでるのか楽しみです。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

　

　
　

温泉にはマザーテレサがいっぱいいた。 鍼治療 顔面麻痺

　温泉に入ってすぐに、鍼治療院に行った時は、血行がよくなっているためか、鍼の効きもよかったです。


　石川県は温泉王国です。

　和倉温泉・山中温泉などたくさんあります。

　金沢市内では、湯涌温泉・その他多数の温泉街があります。

　小立野台地には、鶴の湯・亀の湯があります・

　石引にある亀の湯は、コーヒー色の天然温泉の銭湯です。


　旧市内にある銭湯だけあって、地元の人が集います。

　ですから、とても優しい銭湯なのです。

　はじめて会った者同士、お湯に入れば皆同じ。

　誰とでも気軽に話がはずみます。

　顔面麻痺になった私を、気にも留めず、変に慰めもしないで、普通に会話が進みます。

　どなたにも、誰にでも、そんな感じの触れあい方です。


　この銭湯にくるたびに、見事な人と人とのふれあい方に、感心しっぱなしです。

　この方たちはマザーテレサかぁ？そう思えてなりません。

　本当の優しさ。無条件の愛。隣人への思いやりを、ここに来ると考えさせられます。


　この銭湯のコーヒー色の温泉がそうさせるのかもしれませんね。

　とても温まるので、温泉から上がっても、しばらく汗が噴き出すのは、ここの温泉ぐらいだと思います。

　急斜面に建っているので、眺望は最高です。

　人の本物の優しさが身にしみる銭湯です。



　愛子の部屋へようこそ
　
　神に感謝！ありがとうございます！光あれ１