レモンクォーツ 第３チャクラは肉体と神経をヒーリングする。

　レモンクォーツ　蓮の花のパワーストーンで作ってみました。
　

　第３チャクラは社会性のチャクラとも言えます。

　シンボルカラーはイエロー。

　肉体と神経系統、免疫などに影響を及ぼします。

　シトリン・レモンクォーツなどを体にあてると、弱っている鼻のあたりが異常に反応するのがわかります。

　アレルギーを緩和する。
　
　ストレスからくる筋肉の緊張を解きほぐす。

　心配ごとなどの混乱を和らげる。

　
　上記のことを緩和し、明るく前向きな考えになるようです。

　喜ぶことが多くなり、充実した生活ができるようになるそうです。


　いま、レモンクォーツを着けていますが、確かに落ち着きます。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

大家族っていいな。地球・家族とつながる ルビー・エメラルド

　戦後、日本は核家族の家庭がほとんどになっってしまいました。

　伝統は文化だけではありません。

　経験で知っていく、人の本質的な優しさを、人とのつながりが核家族によって断たれてしまったのです。

　死んでいく年寄りがいて、生まれてくる赤ちゃんがいる大家族だったころ。

　本当の人の優しさ、弱さ、見えない愛というものを、人々は感じていました。

　だからこそ、隣人にも優しさ、弱さ、見えない愛を感じていたのです、家族のように。

　昔の会社は、まさしく大家族そのものでしたね。


　ルビーはそんな大家族を思い出させてくれる愛のエネルギーっを持っています。

　人から受けたマイナス感情などを、血液の浄化とともに、オーラまで浄化してくれます。

　ルビーを着けると、いままで悩んでいた相手を許せるようになります。

　オーラのビリビリも穏やかになりました。

　ルビーを外すと、血液の浄化も止まるらしく、またイライラが出てきます。

　

　何日かルビーをしていくと、左半身の冷えも治まりました。

　三焦経にルビーを貼ると、血が詰まっていて、冷えていた肩から血が耳に向かって上昇してきました。

　次は、自然とエメラルドを体が欲しましたので、エメラルドを右半身にすると、また一段と気持ちも体も穏やかになりました。

　右手首からエメラルドのエネルギー。春風と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

　春風のようなエネルギーが右から体全体に広がるのを感じます。


　成功する人のほとんどは、家族とのつながりが良好の方だと聞いています。

　しかし、逆に家族や親族とのつながりを断たれている方も多いのではないでしょうか。

　お付き合いするのが面倒だ。とか、いろんな事情で、親からお付き合いしないでくださいと言われている方とか。

　もっとも悲しいことは、死んでいく老人達。

　孫の世話までした老人達は、寝たきりになると、邪魔者扱い？

　
　そんな家族とのつながりを薄れ、地に足がついていないと感じる方にも、ルビー、エメラルドをお勧めしています。

　使い方の詳しいことをお問い合わせください。

　写真にあります、宝石質エメラルド、ブレスレット、宝石質ルビーブレスレットも販売しております。

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エメラルド 恋人からもらうと幸せになれる。

　結婚５年目に贈る宝石としてエメラルドがあります。

　人からの愛を贈るエネルギーがあるそうです。

　心配事がある人にとって、ほっとさせてくれる優しさも持ちあわせています。

　エメラルドを見つめていると、金とは違い、母なる地球で生まれたものだと、思うことがあります。

　エメラルドは、右半身に身につけると、体が暖かく気持ちが穏やかになります。

　左に着けるより、右に身につけたほうが、エネルギーを感じやすいと思います。

　同時に、左にガーネット、右にエメラルドを着けてみると、エネルギーの渦に体がびっくりしました。

　体調が悪い時などは、１種類にしたほうがよいと思います。


　愛子の部屋へようこそ

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