シャンカリと子猫

　昨年７月にシャンカリのワークの前に偶然、ある店でシャンカリさんを見ることが出来、その帰りに昨年なくなった猫に瓜二つの子猫を拾って帰りました。当初、その子猫は人嫌いで押入れに隠れていました。今はお姫さまになっています。

　我が物顔で肩乗り猫。パソコンキーボード猫。テレビ猫。じゃまし猫。あまあまニャンニャンになってしまいました。おかげでこの猫が来てから落ち着いて瞑想も出来ません。ブログを書くのも戦いモードになっています。トイレにまで侵入してきてイライラしています。

　

マカバの薔薇 魂の召還

　１２月２０日　本屋である本を読みました。私は人のオーラを色彩としてみることは出来ませんが。超感覚という言葉では見えたいたことがわかりました。本屋で立ち読みしながらあの事を思い出し涙が出て止まらなくなりました。

　２０年近くも生きた飼い猫がいました。この猫の名前は　にゃおおばさん　という大変賢い野良猫でした。この猫が亡くなる一日前、私の周りが白銀に輝きだしました。当日、息を引き取ったこの猫に死に水をあげ悲しみにくれていました。なのに周りはまだ白銀に輝いていました。突然、昼間なのに周りは暗くなりました。亡骸からなにか消える気配を感じた直後でした。暗くなり悲しみはもっと強くなりました。

　死ぬ直前の人にはオーラがなく、その周りは暗く見えるとエドガー・ケイシーなどが言っていました。三位一体。肉体と魂は別の乗り物。魂が去るときその人のオーラが消える。本当なんだと思い出しながらその場で読みふけってしまいました。ハイヤーセルフからの答えでした。

　愛子の部屋へようこそ。

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

マカバの薔薇 月と三位一体の勾玉の印

　１２月１７日、久しぶりにヒマラヤ岩塩の浄化風呂にはいりました。第３の目には三位一体を示す勾玉３つと下には月を現す三日月が横たわっていました。

　愛子の部屋へようこそ。

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

マカバの薔薇 ラブラドライトの愛

　１２月１６日にハート型のラブラドライトも届いた。ハニーカルサイトと同じおだやかなエネルギー。その晩から何日かラブラドライトを胸に抱いて眠りました。ラブラドライト特有の鋭い輝きも色もないものでした。特徴的な輝きをもつラブライドライトを見ると引き込まれそうになります。しかし、わたしはこの石を選びました。感情が滝のようにあふれ涙もろくなりました。
　そして、過去のわだかまりも消えてなくなりました。わたしは光と愛を素直に受け取ることが出来るようになりました。

　愛子の部屋へようこそ。

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！