夢の中では、一人乗りのカプセルに乗って、あちらの世界でいろいろ誰かと話していました。(その間ことこは覚えていません。)
そのあと、カプセルに乗ったまま農家の屋根の上に降り立ち、カプセルから降りジャンプして、庭先に流れる幅50センチの川を越えて地面に着きました。
ここはどこだろう、周りを見渡してみると、カプセルに乗って降り立った農家の大きな家が左手にあり、正面には、二階建ての納屋。そのすぐ右手には段々になった20メートルの雑木林の山の斜面がありました。
空を見上げていると、何かに追われているのか、怯えた様子の鴈の群れが目の前に飛び降りて、農家の軒先に隠れました。
また、もう一つの鴈の群れが、先ほどの群れと同じように何かに追われているかのように、怯えた様子で降りてきました。
その中の一羽は、相当怯えていたようで、降りてくるときにお腹を上にして気絶してしまい、うまいこと私の腕の中に納まりました。
鴈に 大丈夫かぁー?と聞くと、すぐ、鴈は正気に戻り、左右を見渡して、仲間が隠れた納屋の軒先に飛んで行きました。
何かくるのかなぁと、空を見上げると、巨大な白っぽいサソリがこちらに向かって来ていました。(これは、5歳ぐらいのころ、肝試しのために、何人かと墓場まで行ったときに、サソリの形をした雲のことかと思いました。)
鴈はこれに怯えていたのかぁ。と、私もゾッーと総毛だってサソリを見つめていました。
でも、そのサソリも何かから逃げてきたようで、納屋の横の山の雑木林の中に巨体を隠しました。
青空だった空を囲むように、黒い闇が大きくなってきました。
ここで、これは夢だと気がつき、物心ついたときからの不安は、アトランティスからのものなんだと、ピーンときました。
夢占いで調べてみると、いろんな意味があります。
自分で都合よく解釈してみました。
確かに不安を抱えていた原因が、アトランティスだと知りましたが、カルマの問題を解決する糸口が見つかったことだけは確かなようです。
サソリは、問題を解決できる印だとも言われています。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
夢には、潜在意識がありありと映るようです。
霊のわかる人に会う前日、どうしたもんだとドキドキしていたら、こんな夢を見ました。
自分の目がコンタクトで腐ってしまい。ドロドロになった目からコンタクトをはずし、「もう、全く見えない、困ったなぁ。」と目薬を何本も挿していました。
そうこうしていると、目が目薬で元に戻り、周りもしっかりと明るく見えていました。
気分もとてもさわやかです。
おしっこも、とてもさわやかに、きれいな光のようなものがでました。
途中、衣類につきましたが、なんともなーい、すぐ落ちてしまうわぁと、汚い感覚はありませんでした。
とっても、明るく、楽しい夢でした。
目が覚めると、気持のよい朝日が差し込んでいました。
夢占いでみてみると、
目が見えないのは、仕事や霊などの現実問題に関して逃避に走っている。
目薬を挿す。怖いと思わないで、真実を見る。
目覚める。新しい始まりを示します。違った場・分野での活躍するかも、運気は上昇!積極的な行動が幸運へのカギとなる。
尿。 ココロに何か不安に思うことや心配事があり。排尿することによって、問題は解決した。
すべての喜びも悲しみも、自分自身の価値観で決めてきたということが、わかった夢でした。
怖いものなんかないんですよ。本当に。それがわかった夢でした。
ただいま、新しい愛子の部屋を作成中です。
楽しみにおまちくださいませ。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
位山に行きたくて、高山市まで350キロの迷走をしました。
そのおかげで、白山3馬場 平泉寺白山神社 美濃白山神社 加賀白山神社を知りました。
高山市、白鳥、九頭龍川を通り、山々に囲まれた大野市のすごーい田園風景に圧倒されました。
今日、久しぶりに、浄化CDを聞きながらウトウトしていました。
夢なのか、内容はぜんぜん覚えていません。
ただ、このUFOなら、白馬に見間違えられても仕方が無いなぁと、思って目が覚めました。
北陸特有の曇り空、大きな山々の間を流れる九頭龍川が見えました。
曇り空の中から、白馬が現れました。
身体は、白く光るUFOのような丸い形。UFOの下から何本もの光の柱が馬の足のように動いて見えました。
光る2本から3本の長い足が、走るように動いてみえました。
とても、神々しく美しい姿でした。
これしか思えていませんが、とても気持ちの良い夢でした。
明日は、平泉寺白山神社に参拝する予定です。
そこで、大切な人とお会いできたら、うれしいですね。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
夢で「 白馬を探しなさい。 」そういわれてから数年が経ちました。
今月に入ってから、霧の中から白馬が現れだしました。
石川県鶴来町にある白山神社の山門横には白馬が飾ってあります。
子供の頃から、初詣は、この白山神社でしたので、気にもしていませんでした。
最近、福井県のある歴史を調べていたら、白馬に乗った菊理媛が白山から現れ、高僧が白山を開山したことを知りました。
今日、目の前に広がる兜山古墳群とならぶ、神明神社のことを調べていました。
福井県には龍宮神社があることにも以前から気がついていたので、それも調べていました。
目の前に歴史が水没した場所が現れました。
九頭竜川ダムです。
そこに、白馬がいました。
たいへん大きな白馬の姿がそこにありました。
夢で見た、遠くに山々が広がり、森で囲われている。真ん中は草原。
そこに白馬がいました。
白馬伝説が、ここにありました。
その近くに、白馬洞窟があります。
こんな山の中に 龍宮神社もあります。
民話には、白馬洞窟の奥を何日も進むと、輝く大地が現れ、見たこともない建物、見たこともない花々が咲いていたそうです。
そこでは見たこともない人間がいて、「あなたは、ここに来きてはいけない。帰りなさい。」と言われ、また、何日も洞窟を歩いて、村まで帰ったそうです。
竜宮城があったとひろまったそうです。
現在、白馬洞窟は、崩落のため閉鎖されています。
九頭竜川ダムの対岸には、神明神社の本宮があります。
そこは、元伊勢神社の一つとされていたようです。
白馬を探していたつもりはないのですが、自然と超古代文明レムリアの叡智に近づいているようです。
近日、位山に行くことが決まったあとに知りました。
すべては繋がっているようです。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
夢占いでは、深層心理が表れることがほとんどかもしれません。
むかし、公社から民間会社へ移行している最中の、職場で落ち着こうと思っていたら、こんな夢をみました。
なぜか、母親と二人、それぞれに提灯をぶら下げて、暗い田んぼのあぜ道を歩いていました。
田んぼには水が引かれ、植えて2か月くらいの稲がまっすぐ伸びていました。
でも、遠くまで見渡しても家の明かりさえも見えないところでした。
あぜ道の角を曲がるたびに、そこにはお墓がありました。
それぞれのお墓には、誰が灯したのか、ろうそくの灯がついていました。
母親は、「この道は先がよく見えんなぁ。あぶないぞ。」
わたしは、「そうやねぇ。だめかもしれん。引き返そうか。」
夢の通り、その職場を離れました。
夢とは本当に不思議ですね。
夢日記など付けると面白いかもしれませんね。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
今日は、パワーのある黄色の服を探しに行きました。
あまり黄色い服は売ってないようで。
夕方、ウトウトしていると、銀河系のような黄金の渦が見えてきました。
その渦は螺旋のようにクルクル回っていました。
螺旋を描きながら、いくつもの何かが見えてきました。
黄金のシロナガスクジラが近づいてきました。
夢占いによると、
黄金のクジラは、新しい出会い、その出会いによって、自分が新たなパワーを発揮できるそうです。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
先月の3月にはいろんな夢を一度に見ました。
その中のひとつに、つららを足で踏んで割って遊んでいました。
「 このつらら、透明で六角柱の形で、そういえば昔のつららはすべてこんな六角形で透明だったなぁ。いまは気候の変化で、ただの木の切れ端みたいなつららになったわね。」
と思いながら、道にあるつららを踏みつぶして歩いていました。
何個かつぶしていたんですが、つららなのに硬くてつぶれなくて、アルミの枠に入ったたくさんのつららの箱が、何個か左側にありました。
「もしかして、これって水晶かなぁ。」
その箱の上に乗ってドンドンしてもつぶれない。すべて六角柱の水晶の先端は地面を向いている。水晶の底は平面に綺麗にけずられているので、とっても綺麗でした。
裏通りを歩いているのか、狭い路地裏のようで、道の先は薄暗かった。数人が先を歩いているようでした。
その後もいろんな夢をみました。
ネガティブエネルギーを出す一団と戦うグループだったり、自転車ごとマンホールに落ちた下には泡の海、そこを抜けるとなぜだかショーをしている舞台に降り立ちました。
すぐ、舞台はにぎやかなダンスに変わり、ダンサーは人間だと思ったんですが、頭の上から操り人形の紐が見えました。
たのしいダンスが終わると、一番大きな操り人間の金髪の男性に首ねっこをつかまれて、ステージの横に退場した夢でした。
変な夢を見た後には、また生まれて初めての誕生をみることになりました。
家族の初転勤により、週の半分は転勤先に行っています。
夢占い 水晶で検索してみると、水晶がさほど透明でない。道の先が暗くて見えないなどから調べてみると。
いつ転勤するかという不安と、不透明な水晶は、自分の考えが間違っていることを示すという事柄から、あーそうかとうなずけることがたくさんありました。
みなさんも、夢占いでご自分の夢を占ってみてはいかがでしょう。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝ありがとうございます
光あれ
昨日、整体院で治療後、左半身が熱くなりまして、右肩を中心にしびれもきました。好転反応だとありがたいです。身体がだるくなりなにもする気も無く、ただボーッとしていました。ここひと月はボーッとしているだけなんですが。
ウトウトしていると、肩までの髪がボサボサに広がった、彫の深い男の人の顔が出てきました。目と口と鼻から血を出しているようでした。映像的にはモノクロです。目の前に出てきたわ。誰この人。だんだんとその顔は遠ざかっていきました。
そのままウトウトしていたら、白い霧の中から、虹色の海原が現れました。身体のどこかから声がしてきました。
「波動を上げろぉ~ッ!! 」
「波動を上げろぉ~ッ!! 」
「波動を上げろぉ~ッ!! 」
声と共に右側から真っ白い船が近寄ってきました。
「波動を上げろぉ~ッ!! 」と同時に、四角くて白い帆が大きくはためき、七色の波をぬってグングン速度を上げて近づいてきました。
「あっ。波動を上げなきゃ、これはわたしの波動船だわ。なかなかかっこいいじゃないの。波動をあげなきゃ~。」
で、意識がはっきりもどり、日差しが目に入ってきました。
いまこそ、ますます波動を上げなきゃいけませんね。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
あのときから、白馬を追いかけて数年。
あれ以来、初めて、白馬の姿が見えました~。ウウウッ
ウトウト状態のときに、夢の中で光る姿だけ見ることが出来ました~。
この道でよかったんでしょか~との疑問に答えが返ってきたようでした。
黄金に輝く木立の中を通る黄金の一本道。
その左上から、白銀に輝く白馬の前足とお鼻が見えました。
これ以上は見えませんでした。また現実に戻ってしまいました。
よくわかんないけど、がんばります~。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
あの時、朝日に輝く広い草原が広がり七色に光る白馬の姿が見えた。白馬を探し続けて数年。まだ白馬は見つかっていない。
夢占いでは馬を男性にたとえたりする。白馬の場合も王子様?のことを指すのだろうか。私の場合は違う。どう考えても天職を探す夢だったからだ。
したいことと現実のギャップに悩む人は多いことだろう。わたしもそうだ。いま、その問題に直面してしまった。ハート本来がしたいことと3次元の現実に挟まれもがいている。
そういえば、あの時もそうだった。3次元にしがみついて必死で生きていたところを、見事に多次元に生きていることを痛感させられた。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!