ある雪の夜に、家族はこんな夢がのちに悪性リンパ腫を、予知する夢だと気がついたようです。
恐ろしい唸り声を聞き見ると、薄汚い鼠色の猫が恐ろしい形相とうなり声で、家族に飛びついてきました。
家族は大声をあげて抵抗をしつづけ、に張り付いていた薄汚い猫は、どこかに飛び去って行きました。
病院では、薄汚い猫が張り付いたと箇所には腫瘍があったそうです。
基礎疾患（糖尿病）のためコロナワクチン二回接種済。
夢の中には予知夢があるのは本当だと家族は思ったようです。
すでに私自身も家族の病気を察知して予知夢をみていましたから…
昨年の ゆめ占い蝶々 では、家族の病気が潜在意識に現れた夢でした。
奇しくも我が家では、昨年からエンジェルナンバー２２２２を見続けていました。
買い物の金額も２２２２円、時間見るのも２２：２２などなど…
世間様でも、２０２２年２月２２日に、何かが起こると噂されていました。
我が家の２月２２日事件は、２０２２年に入り家族が２月２２日に病院で検査となり、根性なしの家族のため、入院拒否して現在にいたっております。
どうもコロナワクチン二回摂取してから、副反応のようなあやしさがありますが、本人はワクチンとの因果関係を認めておりません。
こんなとき、性善説（政府は製薬会社は善人）は迷惑ですわ。
（那谷寺での一枚です）
夢占い蝶々は本来なら 人生の節目による飛躍 吉祥を表しますが、私の場合は警告がおおいんです。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
１１月初めに夢を見ました。
海が眼下に広がる舗装されていない、山道のカーブ沿いにある一軒の平屋の家。
海のほうから二匹の蝶々がひらひらと近づいてきました。
その蝶々は見たこともない派手な色で、赤、青、黄色と鮮やかな色でした。
砂利道側の家の壁は、なぜだかコンクリートブロックで作られていて、窓やドアまでコンクリートブロック。
蝶々は家の中には入れませんでした。
私の場合は警告の場合が多いので、現在、
夢占い 蝶々は現実問題として表面化しました。？
そのおかげで、確かに人生の節目であり、人間としての飛躍を遂げたのはいうまでもありません。
夢占いでは あなたを守ってくれる人がわかることがあります。
どうも私の場合は、実母だけです。
沢山夢をみているんですが、人生の岐路で夢に出てきて助けてくれたのは実母だけです。
あなたも、今まで見た夢を思いだしてみてください。
あなたを守ってくれる人がわかりますよ。
きっと、いいことありますよ。
久々に気になる夢を見ました。
家族と一緒に白い湖の中にいました。
周りも真っ白くてどこまで湖なのか、先まで見えませんでした。
湖は浅くて腰の下ぐらいしかありませんでした。
しばらくすると、少し高い白いさざ波が家族の体にかかりました。
危ないから、白くて四角い一メートルのブロックの塊が湖面から一メートルほど出ていたので、家族にそこへ上るように言いました。
昔、家族が出た夢占いに 竜巻 がありましたが、一年後に家族に異変があった予知夢でした。
今回の 白いさざ波 は、家族も私も高齢ですので親族の問題かと察しています。
貴方も夢日記をつけてみませんか、きっといいことありますよ。
私が交通事故に遭遇した夢を見た家族から、気をつけてね と注意されました。
しかし、夢を見た家族が数か月後には１０針縫う事故に遭いました。
やはり、夢占いは見た当人に関係するんですね。
夢日記 してみませんか？
久しぶりに覚えている夢がありました。
なんと、お金を人様に食べて元気になってもらった夢です。
夢で出てきた男女の方の男性が、金をたべなくてはいけないことになりまして、じゃあ、食べやすい金箔ならと金沢で販売している 「食べる金沢金箔」を食べてもらうと、その男性の顔から精気が蘇って 「おー、こりゃあよかったー」と思ったら目覚めました。
意味では、人との関係が良好になるとのことです。
私の場合は、毎回逆夢ですので、信頼を失うとのことらしいです。トホホ
敏感なあなたなら人の思いはエネルギーとして、地球の裏でも宇宙からでも飛んでくることはご存じでしょう。
ある思いを込めて護符に願いを込めると、その晩に不思議な夢を見ました。
荒れ地に地面から顔だけ出した、ペンギンの赤ちゃんみたいにふさふさした毛で覆われた顔で、近づくものをすべて食べていました。
場面が一気に変わり、その魔物たちがいたところは空っぽに、窪みだけが残されていました。
近くには ボロボロのモップのようなものが落ちていました。
数日して、山から下りてきたキツネの体毛は季節の変わり目で毛がボロボロになっていました。
夢で見たボロボロのモップのようなものは、キツネのしっぽだったんです。
あの日から、私には良いことがおきるようになりました。
八百万の神々に感謝します。
夢が予知夢と知ったときから、夢を操れないかとおもうのですが、うまくいきません。
あー夢だわこれー、あー目が覚めるー、あー、バカ猫
に起こされたぁー。
まぁ、こんな具合にうまくいきません。
夢をうまく操る方法があるみたいですが、むずかしいですわよ。
以前から見ていた予知夢は、半年から一年後に現実化していました。
今回は病院で兄弟達と４０５号室を探している夢を見ました。
病院内は輝くほど白く輝いていていました。
「４０５号室はすぐ死ぬから不吉だぁ」と思いながら、病院の中をうろうろしていました。
病院の夢占いには諸説ありますが、私の場合は悪い方に転がります。
しかし、八百万の神々の力でなんとか生かしていただいています。
生きてるだけで ラッキーポーン
