昨日は雨の中中学からの親友のたぁちゃんが
会社帰りに様子を見に来てくれました
お土産にプリンを沢山もってね
暫く話してたら安心して涙がいっぱいでて
二人で泣きました
そう先日事を知っている大切な友達には話しましたが、
二つの光が一つになってしまいました
私の自己管理のあまさに相当自分を追い込みました
妊娠台でまだ二つの光が見える中
一つは絶望的だと言われた瞬間から暫く診察が終わり、
妊婦台がゆっくり下がるまで放心状態で、
ただ涙が止まらない中、優しい看護士さんが
私の膝を優しく触りながら「少ない時間でも兄弟とママと過ごせた事は幸せだったよ」
とティッシュを差し出してくれた時は救われました
他に患者もいる中なので、なるべく気丈に振る舞い
病院を出た直後はまたポロポロ泣いてたけど
皆さんの温かいメールでなんとか今はいつもの
私に戻りましたよ
高校からの親友も水天宮のお守りを買ってきて
くれたり、
本当に友達の大切さ有難さが身に染みます
友達最高そして支えてくれて本当にありがとう