昨日胸の痛みや微熱、喉の痛みがあるので
再度１回目と同じ病院へ行きました
ちなみに病棟は一般病棟ではなく
となりの建物の
普段は倉庫か休憩室だったのかなと
思われる場所での検査なので
普段の患者との接触はほぼない
と言っていいと思います。
１回目よりは要領がわかる分ドキドキ感は
ないものの緊迫した雰囲気は常にあります
私の隣の後からきた3人組ですが、
2人がおしゃべりで何度も看護師に注意
されてました。おしゃべり2人は姉妹で
もう1人はお父さんみたいです。
→大きな声なので筒抜けです。
多分ですが母親が感染者みたいで
妹はかなり咳が出ていて、検査が
怖いみたいでとても怖がってる様子が
お姉ちゃんはそれが愉快なのか
ケラケラ笑って
危機感の無さや自覚の無さが逆に
若い人のコロナに対してどんな思いか
もわかった気がしますが
何度も注意されてたからねぇ…
今回はCTと血液採取もして頂きました
というのも3年前にこの病院で
肺や胸の検査をして肺に腫瘍が発覚し、
何度か診察していたので
それを話した上でCTまでやって
くれたのかなと思います。
腫瘍の事も診て頂き
涙が出る程ありがたかったです。
さて、鼻の免疫を取る時ですが
1度目より鼻奥に入れられ、１０秒止めますね
と、グリングリンやられて
涙が出る位痛くて
流石に力が入って抜けないハプニングが
あり。2人で苦笑い。
結果も前回より１７時と遅い時間に
先生から直接連絡を頂きました。
うーこの緊張の瞬間！！あまり
経験したくないね。
