始動

昨日の補足ですけど、政権批判に終始する民◯党みたいな意見ではなく、全国にはこうしたいとかいうアイデアはいっぱいあるはずなのに、それを提案出来ない状況が「柔軟性ない」と言ってる訳で。

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三ヶ月ぶりにミニのエンジン始動。キルスイッチON、イグニションONで一発でエンジンがかかる。相変わらず元気な奴だなぁ。オイルが焼けているのだろうか一種の抵抗なのだろうか、排気口から発する白い煙がなかなか消えない。

年末に雨漏りを修理していたにもかかわらず、年明けに相変わらず雨漏りがズブズブ状態だったのでカバーをかけて養生していたミニ。お世話になっている秋田の工場に今日持って行こうかと電話したけど、代車なく今日の入庫は断念の後日連絡待ち。

まぁ、折角エンジンもかけたし今日は雨も降っていないのでバッテリーの充電の意味も含めてミニでドライブ。アルトのAGSで楽して運転してたのでミニの運転大丈夫かなーと思ってたけど、全く問題なし。ミニ歴20数年、３ヶ月のブランクなんぼのもんじゃい。このダイレクト感！マニュアルミッション超おもしれー。楽しー！

内燃機関は絶好調。水温計は異常なし（これ、いろいろ重要）。ウィンカー、ライトなど電気系統にも異常見当たらず。問題はモノコックボディの劣化だけか。実はそれが一番問題なんだけど。一生ミニに乗っていたいけど、昨今のこの会社の状況でいつまでコイツを維持できるのか。