棚卸し

ということで棚卸し。土曜日に棚卸しってのもキツいものがあるなぁ。特に人員不足の所はなおさら。つけたてと消し込みに意外と時間がかかり、結局店を出たのは１時３０分。

事長店じゃ４時までやってたそうな。御苦労様です。

６０坪の店でも、ひと昔前は単品大量陳列商品が多かったですね。一番大変だったのはフイルムですかね。数えるだけで一苦労だったものですが、今やフイルム売り場も縮小されて数えづらいナンバー１はフォトアルバムとフォトフレームに変わりました。

単品大量ではなく、少数多アイテム。時代の流れですねぇ。

shabon songs/安藤裕子

自虐史観？この国は本当の事を教えてはくれないのか？

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発売日当初に買ったまではよかったけど、聞く前にいつのまにやら狭いアパート内で紛失してしまった一枚。先日ベッドサイドに積まれた本の間よりサルベージュしてヘビーローテーションで鑑賞中。

ひとことで言えば、前作よりも確実に成熟してる感じ。掴みの前半、聞かせの中盤、たたみかけの後半。でもアルバムとしては統一感があって良い感じ。いろんなボーカルスタイルに似てると言われた前作から、独自のボーカルスタイルの光を見つけたようです。まだまだ伸びますね、この人。個人的にはイチオシです。

曲もバックの演奏も味わいがあります。古内東子サンにも言える事だけど、アレンジとバックの演奏がしっかりしていないと、VOの魅力が倍増しません。やはり今回のアルバムでは「The Still Steel Down」ですねぇ。既に今年聞いた曲の中ではベスト３に入る（個人的）名曲。

今回購入したのはDVD付。動いてる安藤裕子を見た事無かったもので、つい・・・。ライブの映像でしたが、初めて御尊顔を拝見しましたがちょっと不思議ちゃん系ですねぇ。でも結構（いろいろな面で）ツボかも。でもMCは苦手っぽい。

ラジオ

本日休日。

朝イチでいつも行く病院で採血。ついでに肩と首の痛みを聞いてみる。手足にしびれが無ければ問題なし、シップ貼れば直る、そうです。

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どうしても欲しい什器があって、業者に注文すると計１２万円もするんですね。で、聞いたら青森の系列店にあるつーじゃないですか。という事で、血を抜いた後に青森市内へ。当然荷物の積めるミラで出動。

青森が近くなると、なつかしやＨＢＣが聞ける。長いことやってる番組だなぁ、カーナビラジオ午後一番。札幌にいた頃の車内ではＣＤもあまり聞かず、ラジオばっかり聞いていたものです。だいたい昼間はＨＢＣ、夜はＦＭノースウェーブ。さすがにノースウェーブは聞けないけど、ＨＢＣなら昼間でも青森市内で聞ける訳。

ラジオは手軽に想像力を養えるメディアだと思う。スタジオの雰囲気とか、投稿されたネタを頭に浮かべたり、とか。僕のイメージする力はラジオで養ったようなものです。車だけじゃなくて、写真撮影の最中でもヘッドフォンでラジオを聞いていた僕は、根っからのラジオマニアかもしれません。

実はラジオパラダイス（略してラジパラ）も定期購読してました。いやぁ懐かしい。実家にバックナンバーが揃ってるはず・・・。

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結局何科の病院に行ったらいいのか見当つかないので、明日いつも行く内科へ行って採血するついでに聞いてみる。それ以前に痛みが引いてしまったんだけど。

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タイトルの数字。

３月２７日抽選分、第２０４６回ナンバース４の当選番号。実はこの番号、僕がナンバーズを買う時に頻繁に使ってる数字の一つなのだ。

最近は買う機会も少なくなってしまったんだけど、ストレートで１３５万円。僕がいつも買うセットのストレートでも７３万円。いつも二口買うので１４０万円を見逃してしまった～。

ナンバーズは以前、セットのボックスで５万円当ったっきりだなぁ。くやしいので明日、別のいつも使う数字でチャレンジしてきます。

あたる

午前中。先日より傷めてる肩から首にかけての痛みが激化する。どこが痛いのか、自分でもハッキリ判らない。首なんだか肩なんだか、はたまた首の中にある血管なのかすら定かでは無い。

「あたる（死ぬ）んじゃない？」という脅しをパートさん同士で話すので。大事をとって明日病院へ行ってこようかと。

ところで、どこの何科の病院に行ったらいいのだ？