停止

「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」が収録される「ユーミン乾杯!!～松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム～」の中に「今だから/松任谷由実 小田和正 財津和夫」も収録されるのですよね。これ、アナログ盤は持ってるけど、多分初CD化じゃないだろうか。かなり楽しみ。

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閉店後、店のドアを開けるとみぞれ混じりの雨。かなり寒い。店の鍵をかけてすぐ前に停めてある車に乗り込んでキーを回してエンジンが始動。・・・したのですが、ローソクの火が消えるような感じで、すぐにエンジンストール。ん？何？初めての出来事で僕も一瞬固まる。

再びキーを回してエンジンをかけようとするも中々かからない。セルの回る音は聞こえるし（というか、アルトのセルの音ってこんなんだったんだ）、同じ音程で聞こえるのでバッテリーが弱っているような感じでもない。

インジェクションミニの場合だと、タンク内にあるガソリポンプが逝ってしまうとこんな感じになるのだけど、多分それは無い。ガソリンの水抜きしてないのでそれかなー。それともプラグに火が飛んで無い？プラグかぶった？寒くなったから燃調おかしいとか。うーん、キャブのバイクじゃないんだから。

しつこくセルを回していたらエンジンがかかりそうな感じの音がして（この感覚わかるかなー）、無事エンジン始動。なかなかエンジンがかからない昔大学時代に乗っていたキャブの軽を思い出した。しばらくオイル変えてないから、オイルのせいかもしれないな。次の休みでもオイル交換に行ってこよう。

 

関係ないけど横浜で撮ったフィルム写真なんぞを。

Canon Canonet QL17 GIII＋LomoChrome Metropolis TOKYO

横浜で一泊、の13

本日休日。プリンターのインク買うついでにのぞいた某Yさんで、処分コーナーにあったiPhone 11PROのガラスフィルムを購入。処分といっても結構なお値段したけど、今使ってる100均のがちょっとヒビ入っていて気になっていたのですよね。今回購入したのは某社のブルーライトカットのものですが、いつも使っている100均のと違うもんかね。

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横浜中華街のつづき。

外国人の観光客も多かったですね。言葉を聴いただけで判別がつかないのですが、中国人の観光客も結構来てる感じがする。中国人が中華街に来て面白いんだろうか？あと、欧州などアジア圏以外から来ている方も多数見かけまして、日本に来てここ？とか思うのだけど、どうなんだろう。アジア的な風景なら、日本も中国も韓国も変わらんのかな。

やはり事前に付け焼き刃でガイドブックを見ただけでは地理的状況は理解出来ないもので、小径に入ると自分が今どこを歩いているのかも全くわからなくなる。

ここまで中華料理のお店があったら、どこで食べようかと悩むだろうなぁ。頼りにするのはガイドブックかネットの口コミか知人からの紹介なのか。多分まぁ、どこで食べても美味しいと思うけど、今の人は店内の感じとか出てきた料理の映え具合が気になるのかもね。

このデカい門で中華街は終わりかね？と門の奥を見るとまだまだ中華街は続いているようで。

まだまだ歩くのです。

つづく。

横浜で一泊、の12

昨晩。脇腹が痛くなり寒気もしてくる。風呂入って12時前に寝たけど1時過ぎに目が醒める。なんか体がおかしい。熱を測ると37.7度。多分コロナじゃないと思うけど久しぶりの37.5度越え。常用しているバファリンプレミアム飲んで熱を下げる努力。全然眠れず4時くらいにやっと寝られた。朝は平熱で何でもなかったけど、アレは一体何だったんだ？（多分仕事のストレス）。

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横浜中華街のつづき。ほぼ写真。

この看板、中華街で結構見た気がするのですがチェーン店なんだろうか。

しばらくインスタしてないけど、良き壁も豊富だった。

昼飯まで時間あるけど小腹が空いたので肉まんを頂く。デカい！熱い！。

テラスで頂きましたが眺めも宜しい。

つづく。

横浜で一泊、の11

「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023／桑田佳祐&松任谷由実」をタワレコで予約完了。よく考えたら予約中の「ユーミン乾杯!!～松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム～」に収録されるのでシングルは買う必要無いんだけどね。

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大浴場付きなのに割と安かったので予約した「HOTEL PLUMM」さん、一泊だけでしたがお世話になりました。その大浴場、夜と朝の2回入浴いたしましたが、壁に描かれた絵が凄いんですよね。ちょっと日本人の理解を超えるというか、中華街のある横浜らしい、っちゃらしいのですが。なんかねぇ、落ち着きません。気になる方はHOTEL PLUMMのHPでご確認ください。

みなとみらい線の横浜駅で乗車して元町・中華街駅で下車。キャリーバッグをコインロッカーに預け、いつものカメラバッグをかついでいざ横浜中華街へ。

おしゃれな通りを歩いて橋を渡ると、そこは色彩あざやかな別世界。

今まで見た事ない風景すぎて圧倒されながらシャッターを押します。

見た事ない風景の中に僕の知っている日常を見つけると、ちょっとホッとする。

にしても晴天。空の青さとまぶしい日光が中華街の色彩をさらに輝かせる。

次回以降は、ひたすら中華街の写真が続きます。いやぁ、楽しかった。

つづく。

横浜で一泊、の10

86年と87年に放送された「メリー・クリスマス・ショー」での幻の名曲「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない)」がリメイクされるとか。オリジナルはほぼ聞けないだろうからリメイクだけでもありがたい。桑田さんのバージョンみたいに「何か倒れる音」が入るのかな。この番組、両方ともVHSで撮って持ってるなぁ。あのエロ＆暴力＆シュールで豪華な歌番組は今はもう絶対放送ないでしょうね。

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さて、野毛の飲食店街に到着。しましたが、もうほとんどの呑み屋さんが閉まっておりまして、一応下調べはしていたけど、狙っていたお店はどこも閉店時間らしい。営業しているのはスナック・バー・キャバクラ的なお店ばっかり。この時間帯だからなのか、客引きやらガラの悪そうな感じの人が多い。目的なく歩いても時間の無駄と思い、近くに派手な照明の付いた居酒屋があったので入店。「一軒め酒場」さん。

ビール呑みながらモツ煮やら何やらかんやら単品料理を注文。ちょっと味の濃い酒が進むツマミが多い感じ。

横浜だからなのか焼売もスープの中に入って出てきた。

時間帯なのか来店客もオッサンより若い人が多い。何か場違いな感じがして、酒もツマミも腹八分目位でお会計。割と食べた感じがしたのだけど、お会計はものすごく安くて二人で4,000円もしなかった。あまりに安く感じたので店員さんに確認したけど、ちゃんと全部会計に入っていた。おお、スゴ。

二軒目でもと思って、帰り道、ちょっとその辺をウロウロ。

僕一人ならひたすら歩き続けられるのだけど、おそらく相方の足はもう限界だろう。ということで桜木町駅に戻ってJRで横浜駅へ。横浜駅からホテルに戻ろうと思ったら、相方が焼き鳥が食べたい、と。駅前のビルの中に焼き鳥もある、ちょっとお高めそうなお店があったので入店（お店の名前、思い出したら追記します・・・）。

ビールと串盛りだけ注文してお会計。かなりちゃんとした焼き鳥で、相方のご機嫌もなおったらしい。ということで横浜1日目終了。次の日は横浜といえば中華街、ということで横浜中華街へ向かいます。

つづく。