Siamo tutti un po' pazzi.

~我々は皆少しおかしい(イタリアの慣用句)~

普段色々考えていることの日記です。

江 第5話「本能寺の変」

2011年02月06日 | その他(感想)
え~と、何から書こう。

あ、市っちゃん格好良かったね。
「敵は本能寺にあり!」
の部分は身震いしたぐらいでした。
来週で市っちゃんともお別れか~。
次は誰を楽しみにしてみればいいんだろう?

あとはちょっといろいろ箇条書きさせて。
何かだんだん感想書くのがたるくなってきた。

 ・秀吉がラスボスでファイナルアンサー? 
とりあえず田渕先生は秀吉が嫌いなんだなぁということがよく分かりました。
うん。サルだし。キモイわな。
私の同僚も、「秀吉キモイから嫌い」と言っていたし。
ただ、なんだろう。
すごい有能な社員を「あの男マジキモイ。辞めてほしくね?」と女子トイレで騒いでいる、何も見えてないOLみたいに田渕先生が見えてしまった。
言っとくけど、あんたが毛嫌いしている男はこの後、天下を統一しますぜ。

 ・樹里の舌足らず演技にイライラくる
今回は演技について何も言いたくなかったんだけど、子供という設定だからかシリアスなシーンでも舌足らず演技されるとさすがにイラッとくる。
上野樹里ってこういう演技しかできない子じゃないよね?

 ・本能寺に生霊で現れるわ、信長の守護霊を背負うわ
上野樹里には悪いけど、本当にだんだん江がうざくなってきている。
なんか、江=「特別な女の子」ていう図式が、もう嫌。
別にそんなオプション背負わなくても、江って主人公できるだけの要素あるだろうに。
「特別な女の子」って私らが少女時代に流行ったんですよ。
だからこの図式は本当にうんざり。
某漫画でそれを痛烈に批判した言葉を引用しときます。
世の中普通に生きている人が一番偉いんです。 

 ・ラスト
ああ、なんか、本当に田渕さんが痛い人に・・・・・・

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