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W杯へ幸先よし? 大使館対抗フットサルで準V

2014-06-12 23:14:56 | Weblog
・いよいよW杯近しー8日の朝日新聞東京版に記事が掲載されました。
またネットでも朝日新聞(メニューバー)地域ー東京8日で検索すれば
見つかります。

優勝:パラグアイ、準優勝:日本外務省(アンビリバボー?)、
3位:コロンビア、4位:スペイン

参加国:参加14チームのうち7ヶ国がW杯にでる国です。
アメリカ、英国、ロシア、中国、韓国、パラグアイ、カザフスタン、サウジアラビア、
コロンビア、ネパール、スペイン、日本外務省、ミナトミライ、amiaFC、

6月8日朝日新聞東京版 掲載記事
http://digital.asahi.com/articles/ASG675F2TG67UTIL00X.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG675F2TG67UTIL00X

W杯へ幸先よし? 大使館対抗フットサルで準V
2014年6月8日03時00分 朝日新聞東京版
!! パラグアイと戦う日本チーム(右)...
 サッカーW杯ブラジル大会を前に、12カ国の在日大使館による「東京国際フットサル大会」が7日、有明スポーツセンター(江東区)で開かれた。各国の大使館員らを中心にしたチームが、熱い戦いを繰り広げた。
 大会は、4年前の南アフリカW杯をきっかけに誕生し、今回で5回目。今年は米、ロシア、英、中、韓などが参加した。企画したNPO「アクティブミドル国際協会」の青木公理事は「政治的には色々なことがあっても、それを超越して、交流から友情や親睦が生まれてほしい」と話す。
 日本チームは、外務省の若手職員で構成。同省の栗村勇気さん(24)は「日本の代表なので勝ちたいと意識はするけれど、硬くならずに、友だちになっていきたい」と話しながらも、ロシアチームには3―0で快勝。同大使館のリャボフ・オレーグ総領事(52)は「仕事を通じて顔を合わせる人もいるが、スポーツの場で自由な雰囲気で知り合うことはとても素晴らしい」と述べた。
 優勝はパラグアイ。日本は準優勝と大健闘した。