すくらっぷ・ブック

ex)audioblaze,frost flower

1980年22号

2007-12-06 17:26:38 | diary
とりあえず怒涛の仕事がひと段落。

こうなってくると忘れがちなことを本当に忘れてしまいそうな気になる。
こういう時こそ原点回帰。

シチュエーションは神任せ?
それもまたよし。
それだけではないけれど。

いつでも空が青いことを知っているならば、それは多分次も青いからとりあえずほっとけ。
草原をたなびく風が心地いいことを知っているならば、それは多分次もたなびいてくれるからとりあえずほっとけ。
木漏れ日に夢うつつになることを知っているならば、君はいつでもその感情を引き出せる。
だから取りあえずほっとけ。

問題はそこにたどり着く足と、過ごし方だけの話。
その過ごし方の質を上げようという話なのだ。

目の前の底知れぬ谷の先には宝箱が見える。
迂回すれば道があることもわかってる。
それなら迂回するだろうよ。
無理からジャンプすることで全てが終わるのさ。
要はその迂回路にすら何かを見いだせるかという話。

ここまで。

あと一応興奮冷めやらぬうちに書いておこう。

オークションにやっと念願の漫画が出品された。
探し続けてはや15年くらい経つだろうか。
そんなに高くなるものではないだろうけどね。
確実に落札します。

ギターの見積もりが来ない。
来ない。
来ない。
来ない。
来ない。

早くしてくれ。