こんな足になりたいものです。美しい。。
ということで、お布団に入った時、足の甲を伸ばしています。
足の指をハンマーにしないように。
足先が布団についた！と思った瞬間につりますが。
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とても綺麗な甲ですね。
あこがれます
adbeさんの人生の中で、踊りは大切なものなのですね。
踊る事をやめてしまったら、acbeさんらしさが、なくなってしまうかもしれませんね。
早く腰が治りますように。
なんて柔らかいんでしょう。
私は異常に固くて、床まで１０ｃｍはあります。
だからポワントで立てないんです・・。
バレエの先生が、バレリーナの爪先は奇形のようなもの（中国のてん足と同じ）とよくおっしゃいます。
私たちから見たら美しいけれど、一般の人から見たらびっくりな足でしょうね。
まだ、踊るには微妙なんですが、ずいぶんよくなってきました。
ほんとに、ダンサーならまだしも、素人が
「私の真ん中に踊りがある。」
って言っても、なに言ってんだかって感じで、自分でも、ヘンって思います。
ほんと、こんな足になりたいなあっと思って、夜、お布団に入ると、甲を伸ばしてみるんですが、毎晩、足のどこかが吊って、もだえるのが習慣になっています。
>足先が布団につくのですね！！すごい！
いえいえ。（汗）
毎晩、足のどこかが吊ってもだえている始末で。
言われてみると、尋常な足の形ではないですね。
足を悪くしそう。。
支部の先生は、子供の頃、足の骨をとる手術をしたそうですし。
冷静に考えると、こういう足に憧れるっていうのも尋常な神経じゃないかもしれませんね。