ブロックのトゥシューズは、安いわりに、プラットフォームがはっきりしていて安定感があるし、もちもいいし、割といいトゥシューズだな、という印象があります。
先生がお稽古用に勧めるだけのことはあります。
ダンスマガジンによると、オーストラリアのメーカーだけあって、オーストラリア・バレエ団御用達のようです。
バレエの発表会の後遺症とでもいうか、右足首は治ったのですが、まだ、左の足首の外くるぶしあたりが痛みます。
調子の悪い時は、足首の関節がずれている感じもします。
こういう時だけは、変な足のつき方をしたら、ほんとに痛めそうです。
で、今、普段も両足首テーピング生活。
といっても、肌が弱いので、普段は、肌にはつかず、テープ同士がくっつくタイプにしています。
この状態で、足首の可動がいい柔らかいトゥシューズではつらいな、と思い、休みの日、買い置きしてあった、ブロックのセレナーデ・ストロングを履いてみました。
先日のポワントのお稽古では、痛くても、なんでも立てたのに、気の緩んでいる家では、自立できない。
バーがわりの出窓につかまって、立ってみたところ、左足首がつらいのはつらいんですが、トゥシューズの固さと安定感で、トゥシューズに立たせてもらえている感じがしました。
セレナーデ・ストロングは、セレナーデというスクエアタイプの固いバージョン。
シャンクを馴染ませるのに渾身の力をこめても、なかなか曲がってくれません。
「これなら足首への負担を軽減できるかも。」
と、そういう状態でも、お稽古でトゥシューズを履く気でいる私。
「発表会まで、MAX越えで立っていたんだから、このくらい、かわいいもん。」
と、やっぱり体内センサーが壊れています。
それはさておき、セレナーデ・ストロングならいけるかもしれない、と思うと同時に、トゥシューズで変わるのがわかって、ちょっとトゥシューズにこだわってみたくなりました。
ダンスマガジンをご覧になった方はご存知だと思いますが、インタビューでは、軒並みフリードでした。
シェスタコワは、さすがにグリシコでしたが。
先生が、フリードは足に合いやすくていいんだけど、すぐつぶれる、と言っていたので、足癖の強い私では、高価なフリードをつぶすのは簡単で、お金が持ちそうにありません。
サフォーク(イギリスのメーカー)は、フリードの技術者が独立して建てた会社だから、きっと系統は同じだろうな、と思ったり。
ギャンバ(イギリスのメーカー)は、バレエ仲間で愛用者がいて、足馴染みがいいと言っていたので、きっと柔らかい方なんだろうな。
と、いうことは、イギリスのトゥシューズは柔らかいのかな。と、先入観で、今の私の足には合わないと敬遠気味に。
床が感じられなくてNGにしたサンシャの303。
でも、サンシャは安いし、固かったので、スクエアタイプの202を試してみようと思ったら、どこもかしこも在庫なし。
なぜ???
で、結局、固いと言えばロシアか、と、R CLASS(アールクラス)のアルメッツというスクエアタイプのトゥシューズが気になっています。
ロシアのメーカーと言えば、マーシャも気になったのですが、愛用している生徒さんに見せてもらった時、ボックスは固かったのですが、シャンクは固い感じがしませんでした。
後、ヴァンプが浅かったので、足が元気な時は解放感があってウエルカムなのですが、今の私の足は、ヴァンプ深めで固定した方がいいように思いました。
後、気になっているのが、イタリアのミラノ・スカラ座バレエ団御用達のポルセッリのガラ(ネット・インソール付き)。
「ベーシックな「ガラ」に、ショック吸収インソール&甲を押さえるネット付き。安定感に優れ、痛めた足にもやさしい1足。」
といううたい文句。
それはそれは惹かれます。
でも、暑くてフィッティングに行く元気もないし、歩き回ると、足の調子が悪くなるし。。
さんざん調べたわりには、それかい、という感じですね。
先生がお稽古用に勧めるだけのことはあります。
ダンスマガジンによると、オーストラリアのメーカーだけあって、オーストラリア・バレエ団御用達のようです。
バレエの発表会の後遺症とでもいうか、右足首は治ったのですが、まだ、左の足首の外くるぶしあたりが痛みます。
調子の悪い時は、足首の関節がずれている感じもします。
こういう時だけは、変な足のつき方をしたら、ほんとに痛めそうです。
で、今、普段も両足首テーピング生活。
といっても、肌が弱いので、普段は、肌にはつかず、テープ同士がくっつくタイプにしています。
この状態で、足首の可動がいい柔らかいトゥシューズではつらいな、と思い、休みの日、買い置きしてあった、ブロックのセレナーデ・ストロングを履いてみました。
先日のポワントのお稽古では、痛くても、なんでも立てたのに、気の緩んでいる家では、自立できない。
バーがわりの出窓につかまって、立ってみたところ、左足首がつらいのはつらいんですが、トゥシューズの固さと安定感で、トゥシューズに立たせてもらえている感じがしました。
セレナーデ・ストロングは、セレナーデというスクエアタイプの固いバージョン。
シャンクを馴染ませるのに渾身の力をこめても、なかなか曲がってくれません。
「これなら足首への負担を軽減できるかも。」
と、そういう状態でも、お稽古でトゥシューズを履く気でいる私。
「発表会まで、MAX越えで立っていたんだから、このくらい、かわいいもん。」
と、やっぱり体内センサーが壊れています。
それはさておき、セレナーデ・ストロングならいけるかもしれない、と思うと同時に、トゥシューズで変わるのがわかって、ちょっとトゥシューズにこだわってみたくなりました。
ダンスマガジンをご覧になった方はご存知だと思いますが、インタビューでは、軒並みフリードでした。
シェスタコワは、さすがにグリシコでしたが。
先生が、フリードは足に合いやすくていいんだけど、すぐつぶれる、と言っていたので、足癖の強い私では、高価なフリードをつぶすのは簡単で、お金が持ちそうにありません。
サフォーク(イギリスのメーカー)は、フリードの技術者が独立して建てた会社だから、きっと系統は同じだろうな、と思ったり。
ギャンバ(イギリスのメーカー)は、バレエ仲間で愛用者がいて、足馴染みがいいと言っていたので、きっと柔らかい方なんだろうな。
と、いうことは、イギリスのトゥシューズは柔らかいのかな。と、先入観で、今の私の足には合わないと敬遠気味に。
床が感じられなくてNGにしたサンシャの303。
でも、サンシャは安いし、固かったので、スクエアタイプの202を試してみようと思ったら、どこもかしこも在庫なし。
なぜ???
で、結局、固いと言えばロシアか、と、R CLASS(アールクラス)のアルメッツというスクエアタイプのトゥシューズが気になっています。
ロシアのメーカーと言えば、マーシャも気になったのですが、愛用している生徒さんに見せてもらった時、ボックスは固かったのですが、シャンクは固い感じがしませんでした。
後、ヴァンプが浅かったので、足が元気な時は解放感があってウエルカムなのですが、今の私の足は、ヴァンプ深めで固定した方がいいように思いました。
後、気になっているのが、イタリアのミラノ・スカラ座バレエ団御用達のポルセッリのガラ(ネット・インソール付き)。
「ベーシックな「ガラ」に、ショック吸収インソール&甲を押さえるネット付き。安定感に優れ、痛めた足にもやさしい1足。」
といううたい文句。
それはそれは惹かれます。
でも、暑くてフィッティングに行く元気もないし、歩き回ると、足の調子が悪くなるし。。

さんざん調べたわりには、それかい、という感じですね。
私もついつい無理をしてしまうのでお気持わかります。
辛いならお稽古をお休みすればいいのに、お休みしたら筋肉が衰えてしまうかも・・・と思って頑張ってしまうんですよ。
それで、また整体の先生に泣きついているんですからね(^▽^;)
やっとたどり着いたと思った、グリッセやっぱり駄目でしたか(x_x)
確かに軟らかいトゥシューズだと引き上げがあまいと足首にぐっと負担がかかるようでコンテンポラを履いたのを主人にみて貰ったら、「甲はとても綺麗にでているけど引き上げしなくても甲が出るから靴にのっかってるだけにみえる。」って言われた事があります。
まだまだ暫くポワントジプシー続きそうですね。
今は、それがけっこうつらいんです。
そうそう。
この歳になると、休むのもほどほどにしないと、筋肉の衰えも早いし、簡単に肥るし、体も固くなるので、ちょうどいい加減がむずかしいです。
ポワントをいろいろ試すのは楽しかったりするからいいんですけど、今は暑くてだめです~
私もいろいろ試したなぁ。。
すぐに折れちゃうから 固いもの固いものってえらんでたけど、いまは結局カペジオ。
私は好きな位置で固めちゃいますしね。
Rクラスですか。
5年くらい前に、とうもんの方に勧められて履いてました。
残念ながら私の足にはあわなかったかな。
先が細いのはきれいなんですがどうも苦手です。
きっとわたしの全体重をあの先ではたえきれない。。苦笑
いいポワントに出会えるといいですね。
凄く立ち易くて親指重心に自然となってくれる。
がっ!!!踊れない。全く持って踊れない・・・
失敗したポアントの一つです(笑)
セレナーデは友達が履いてて踊り易いって言ってましたが
先が広いので私には無理っぽいです。
この子はカペジオのコンテンポラも合うようでしたよ。
私も久々のフェッテでアタフタしてます(笑)
やっぱワガノワの方が好きだし合ってる気が。
ただ・・・バランスは取り易いですね、フェッテの方が。
フリード、これも履いた事があります。
フリードスタジオは合わないんですけどね。
アテールからドゥミへの移行が素晴らしくいいです。
これ以上のポアントに出合った事がない位良かったです。
でもマジにソールもプラットフォームも潰れるのが早過ぎです(><)
それに同じ職人番号を見つけるのが大変だし
注文しても半年先とかザラ・・・
職人番号が同じでも職人さんが変わってる事もあるので
同じ型を使って作ってても違ってくる事があるらしいです。。。
アテールからドゥミへの移行・・・
プラス、ドゥミからポアントへの移行も・・・です。
追加コメントでした(笑)
それに、やわらかいトゥシューズの方が、足裁きがラクで、踊りやすかったです。
プロの方とか、上手な方が、足なじみのいいトゥシューズを選ぶ理由が、私なりにもわかりましたよ!
Rクラス、経験者だったんですね。
Rクラスも細めなんですね。
スクエア型の足の私も無理かも。。
う~ん。。
この際、足をテーピングでミイラ巻きにして、トゥシューズ履こうかな。
悩ましいです。。
また、なにか、思い出したら、遠慮なく、コメントしてください!
でも「プラス、ドゥミからポアントへの移行も・・・」を追加コメントするところ、さっすが、えんじぇるさん、と思いました。
ソナタ経験者だったんですね。
なんか、フェッテやワガノワが履けるので、勝手にブロックだったらシュープリマ系のイメージがありました。
私の集計では、フリードは、100人中100人が足に合うけど、つぶれやすい、という結果が出そうです。
もうちょっと安かったら、いいんですよね。
安易に試して、いい!とハマったりしたら大変なので、手を出さないことにしています。私。