バレエの先生が、メイクレッスンしてくれました。それぞれの顔にあわせて、こうしたほうがいい、とか、小顔にするテクニックとか、手を入れてくれ、なるほど。という感じでした。が、そんなテクニックはマスターできる訳もなく、「当日のメイクは、よろしくお願いします!」と、先生に土下座してきました。(和室だったので。)
最新の画像[もっと見る]
- 大変遅くなりましたが、ご笑覧ください。 13年前
- こんなこと、していました。 14年前
- トウシューズ(ポアント)リボン・固結びの簡単なほどき方。 14年前
- トウシューズ(ポアント)リボン・固結びの簡単なほどき方。 14年前
- トウシューズ(ポアント)リボン・固結びの簡単なほどき方。 14年前
- トウシューズ(ポアント)リボン・固結びの簡単なほどき方。 14年前
- トウシューズ(ポアント)リボン・固結びの簡単なほどき方。 14年前
- バレエ/骨盤を立てたまま、足の付け根を抜く。 14年前
- レヴェランス(お辞儀)。 14年前
- 黒ヴァーム(スーパーヴァーム)。 14年前
私も、去る5月のバレエの発表会の際
先生達がバレエメイクの講習会を催してくださり
ジャズダンスとはまた少し違うメイク技法の数々は
とても興味深かったことを記憶しています。
スタジオを通して購入した
某舞台化粧メーカーの“つけまつげ”を
自分の小さな眼の目蓋に装着したときの
新鮮な感動は、忘れられません。♪
私事で恐縮ですが、今月末にジャズの公演が予定されていて
バレエメイクで舞台に立つわけにはいきませんが
“つけまつげ”だけは使い廻ししようと思っています。
acbeさんも、素敵なメイクを施して
舞台を務められてください。♪
うちは自分でやるんですけど、できるかなあと毎回心配です。鼻立てから太さがバラバラだったり歪んだりとハプニングだらけです。
チャコットのメイクレッスンとか受けたことありますが、どうも下手なんですよね^^;
普段はしませんが。
あのかわりようには、驚きますよね!
社交ダンスを本格的にやっていた方は、もっと、わっさわっさしたのをつけていました。あれはあれで、やってみたい気もしました。
今回は、初発表会の方が多いし、何度も発表会を経験しているという方がひとりだけなので、先生が初めてメイクレッスンをやってくれたんです。
私もメイク経験はそこそこあるので、顔にがんがんのせて描く(?)のに躊躇はありませんが、顔に合わせたメイクとか、小顔メイクとか、そんなテクはとうていできないので、ベースをやったら、後は先生にお願いすることにしてしまいました。
メイクをすると、なりきりモードに入りやすいので、先生のテクを借りて、気持ちをもりあげたいです。
私も、まったくもって、不得意です。
がんがんのせる度胸だけはつきましたが、いつも、自分の顔を無視して、描く(?)世界になっています。(苦笑)