それは、ガングリオンじゃない。。

先日、足の外くるぶしの甲寄りにガングリオンができたことを書きましたが、バレエ仲間に
「ガングリオンができちゃった。」
と足を見せたら、ガングリオンと間違えられたのが、この足の甲の骨。
光のあたり具合では、もっと鮮明にまあるく見えたりします。

それはさておき、ガングリオン経験者が2人いました。
ひとりは、看護士さん。
肉体労働が続いて疲労がたまると手首にできるらしいのですが、しばらくすると、自然になくなるそうです。

もうひとりは、やはり手首で、かなり痛みがあったので形外科で注射で抜いてもらっていたらしいのですが、何度も復活するので、結局手術したそうです。
でも、手術といっても、その場で部分麻酔してあっという間だそうです。