【親日家】 パク・ヨンハさん1周忌

 

■パク・ヨンハさん1周忌、日本人ファン1500人来韓

 

先日、５月２７日、韓国の人気歌手、チェ・ドンハさんが首つり自殺をしていたというニュースがありました。
韓国という国は、芸能人の自殺が本当に多い国ですね。

どんな裏側があるのか、ちょっと調べてみたい気がします。

さて、韓国芸能人の自殺で触れておきたいのが、パク・ヨンハさん。

パク・ヨンハさんは韓流ドラマ「冬のソナタ」で準主役としてヨン様の恋適役を演じたという人物。
そんな事から日本でも知名度がある韓国芸能人だったといえる人です。

そして本日、一回忌法要が行われるようです。

以下、ニュース転載
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パク・ヨンハさん1周忌、日本人ファン1500人来韓

http://www.chosunonline.com/entame/20110625000043

 

 

　自殺した俳優パク・ヨンハさんの1周忌を迎えるに当たり、日本人ファン約1500人が韓国を訪れるものとみられる。

　パク・ヨンハさんの1周忌法要は30日、位牌（いはい）がある京畿道坡州市の薬泉寺で行われる。

 

　パク・ヨンハさんの関係者は24日「1周忌を迎えるに当たり、日本人ファン約1500人が韓国を訪れる予定だ。当初は遺族・親族・親しい知人だけで簡単に済ませるとのことだったが、日本のファンから『出席したい』という声が多数寄せられ、その気持ちを断ることができず、遺族と所属事務所ヨナ・エンターテインメントが合同で法要を行うことになった」と説明した。

 

　関係者によると、1周忌の当日である30日午前9時から薬泉寺で、仏教式の法要が営まれるとのことだ。続いて遺骨がある公園墓地「盆唐メモリアルパーク」では献花式が行われる。

 

　日本では、パク・ヨンハさんをしのぶファンの声に応え、今年3月にフィルムコンサートが開催されていたが、東日本巨大地震により一時的に中断。だが、今月22日に再開された。また、9月には日本でパク・ヨンハさんのメモリアル展示会が行われる。

 

キル・ヘソン記者

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・パク・ヨンハさんの自殺に陥った経緯

パク・ヨンハさんは韓流ドラマ「冬のソナタ」で人気が出たこともあり、日本に接する機会が多いうちに、
たいそうな親日家になったのだという。

そうパク・ヨンハさんは、かなりの親日派俳優だった。

もうお分かりでしょう。

「親日派」というだけで反日が国技の韓国では批判・差別を受ける。

日本では当然ながら報道されないが、日本で「日本大好きですぅ」等と白々しく言っている韓国芸能人たちは本国では逆の発言をしているわけ。

さらには韓国には以下のような親日派を罰するかのような法律がある！
・親日反民族行為究明法
・親日財産没収法　

これらの法（しかも遡及法！）より親日派は財産没収や市民権剥奪などを受けるという。

話を戻すとパク・ヨンハさんの度重なる親日の言動により真の親日家とレッテルを貼られ
パク・ヨンハさんのブログや関連サイトには多くの脅し、恐喝、犯罪一歩手前の罵倒が投稿されてたようです。

さらには
スポンサーの一斉退去やテレビの降板で仕事が干され韓国での芸能活動は事実上打ち止め。

パク・ヨンハさんはそれらの理由から徹底的に追い詰められてしまい
鬱病を発症し自殺の悲劇に至ったというのが真相のようです。

反日国家韓国では親日という存在は一切認められない、
反日に疑問を持つことさえ許されない。
反日＝正義
だから、韓国の都合で反日の歴史が捏造されても正しいかどうかなんて関係ない。

こんな国だから、日本に接し親日になった芸能人は容赦なく国民的・国家的リンチを受け自殺に追い込まれる。
そしてそれにおかしいと気づこうともせず、また同じ親日家リンチを繰り返す朝鮮人。

 芸能人の自殺の一因に、こういう理由があるのか。

日本を好きになることが許されない国、韓国。

反日が国策の韓国。

親日家は自殺に追い込む韓国。

 

 

さらに、韓国人の特性も影響していると思われる！

ネットに書かれていたのですが、
韓国からの留学生から聞いた話によれば

「韓国は、異論に対する許容が無く、異論は抹殺される文化。」

とのことでした（納得！）

尚、この留学生は祖国に戻らず外国へ行ってしまったそうです。

韓国では、頭のいい人ほど海外に移住するようです！

そりゃそうだ、あんな国には住みたくないよね。

だからキムヨナも韓国に住まず、カナダに住んでるらしい。

さすが、悪知恵の働く女だ！
カナダに住むとは、その辺は抜かりがない！（笑）

 

さて、

電通とＮＨＫが作った韓流ブームも去り、
韓流ドラマのアイリスも視聴率が６％ぐらい。

韓流にいろんな意味で流されてしまったパク・ヨンハさん、
ご冥福をお祈りいたします。

次に生まれてくるときは、

日本人に生まれてきて、また俳優をやってください！