【卒業式を】 国歌が嫌いだからと起立もしない反日教師に良判決！ 【汚すな！】

■思想を貫き、子供の晴れ舞台を汚す日本の癌、日教組

 

日本には世界では異例な連中がいる。
しかもそんな異例な連中が日本の将来を担う子供たちに教育する聖職たる教師に多いのだから困ったもの。
所謂、教職員の左翼組織「日教組」

卒業式で生徒が「君が代」を歌う。
朝鮮学校やクリスチャン系の学校でない日本の普通の学校なら当たり前の事。
ましてや国等が運営する公立高校ならなおさらだ。

しかしこの「日教組」の先生方は「君が代」がお嫌いらしい。
別に歌えとは言ってない、生徒が斉唱する時に起立するだけなんだがそれも出来ないという。
子供たちの大切な卒業式を汚してまでも、自分の我儘を通す。
なんでも「思想の自由」があるかららしい。

そんで、処罰を受けたら裁判だと。
バカげた先こうだ。

でもこの度、最高裁でこの件について素晴らしい判決が出されました。

以下ニュース転載
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＜君が代訴訟：「教職員への起立命令は合憲」最高裁が初判断＞
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110530k0000e040080000c.html
卒業式の君が代斉唱時の不起立を理由に、東京都教委が定年後の再雇用を拒否したのは「思想や良心の自由」を保障した憲法に違反するなどとして、元都立高校教諭の申谷（さるや）雄二さん（６４）が都に賠償を求めた訴訟の判決で、最高裁第２小法廷（須藤正彦裁判長）は３０日、「校長の教職員に対する起立斉唱命令は合憲」とする初判断を示した。その上で、申谷さんの上告を棄却。申谷さんの敗訴とした２審判決（０９年１０月）が確定した。

　公立校での君が代斉唱を巡っては、最高裁が０７年２月、都内の小学校長が音楽教諭にピアノ伴奏を命じた行為を合憲と判断したが、教職員全体が対象となる起立斉唱命令について憲法判断したのは初めて。

　裁判官４人全員一致の判断。小法廷はまず「起立斉唱行為は卒業式などの式典での慣例上の儀礼的な性質を有し、個人の歴史観や世界観を否定するものではなく特定の思想を強制するものでもない」と指摘。ただし、起立斉唱行為を教員の日常業務に含まれないとした上で「国歌への敬愛表明を含む行為で思想と良心の自由に間接的制約となる面がある」と位置付け、間接的制約が認められるかどうかは「命令の目的や内容、制約の態様を総合的に考慮し、必要性と合理性があるかどうかで判断すべきだ」との判断基準を示した。

　その上で申谷さんのケースを検討。教育上重要な儀式的行事では円滑な進行が必要▽法令が国歌を「君が代」と定める▽「全体の奉仕者」たる地方公務員は職務命令に従うべき地位にある－－ことを挙げ「間接的制約が許される必要性や合理性がある」と結論付けた。

　申谷さんは０４年３月、当時勤めていた都立高校の卒業式で、校長命令に反し君が代斉唱時に起立せず、戒告処分になった。０７年３月の退職を前に非常勤職員としての再雇用を都教委に申し込んだが、不合格となった。

　１審・東京地裁判決（０９年１月）は校長の起立斉唱命令を合憲とする一方、「再雇用拒否は裁量権の乱用」として約２１０万円の支払いを命じたが、２審・東京高裁は都側の広範な裁量権を認めて１審を取り消す逆転判決を言い渡していた。【伊藤一郎】

毎日新聞　2011年5月30日　15時44分（最終更新　5月30日　23時05分）

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とりあえず、判決おめでとう！

 

確かに思想は自由だ。
憲法でもそう謳っている。
けど、そんな個人の思想はプライベートタイムでやれ。
職務中は決まりに従え。
生徒の最後の晴れ舞台を円滑に遂行するために気に入らない事であろうが我慢しろ。
卒業式は生徒の為にある。お前らの為にあるんじゃない。

職業選択の自由がある。
嫌なら朝鮮学校の先生にでもなればいい。
お前らの大好きな金正日もマンセーできるぞ。

お前らの思想で日本の子供たちの教育現場の秩序を乱すな。
生徒旅立ちの日に要らぬ不安を与えるな。

どんな企業でも業務命令に背けば懲罰が当たり前。
「私の思想だから」と拒否できるほど甘くない。
嫌なら辞めろ。
そんなの常識。

人間が社会生活を営む上で、我慢する事など腐るほどある。
辛いことでも、社会秩序の為に我慢する事ばかりだ。
たかが卒業式国歌斉唱時の数秒起立する事すらできないのか、先生よ。

この先こうたちは、地位の保障が強すぎだ。
国民の税金で食ってるくせに傲慢も甚だしい。

こんな先生が教育の現場で純粋な生徒たちに自分たちの反日思想を植え付けると思うとゾッとする。

お子様を持つ親御さんたちへ。
こんな先生に自分の子供を預けていいのでしょうか？
反日の中国朝鮮マンセーの脳になってしまって良いのでしょうか。

一度学校に問い合わせて見てはどうでしょうか。
「何やら国歌を冒涜するような先生がいるようですが、そちらはそんな先生いないですよね？」
と。