■親日派中華人 鳴霞さんからの中国の動向に関する拡散依頼情報
先日に書いた中国関係者(中華人)が6/17に尖閣に来るって話に関する情報です。
【尖閣で】 来る6月17日に尖閣諸島で有事勃発か!? 【何かが起こる】
実際にどうなるかはわかりませんが、6/17近辺で、中国が日本の国益を害する行動をする可能性は低くないと思います。
そして、続報です。
中国の内部事情の詳しい鳴霞さんからの情報ですので、信憑性は高いです。
(鳴霞さんとは、元中国共産党のエリートであり、1982年来日、京都日本語学校を卒業し、兵庫・大阪の中国語学校で講師を務める親日派で、2002年から「月刊中国」主幹として、日本のマスコミが扱うことのない中国内部情報を精力的に発信してくれる日本の対中国政策に非常に頼もしい人物です。)
以下、民間沖縄対策本部(旧JSN)から転載。
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鳴霞さんから中国の動向について情報をいただきました。
香港ルートからの情報とのことです。
<華人保釣連盟の動き>
台湾:新しい舟(10人乗)1隻で17日尖閣諸島到着予定で出航。
・天候により変動あり
・人民解放軍の工作船が数台いっしょに来るかもしれない。(鳴霞さん談)
香港:6月17日は資金調達パーティーを実施のため出航なし
<中国海軍の動向>
6月15日頃に尖閣諸島近海で軍事訓練を行う予定。(正確な場所については不明)
この軍事訓練は当初3月に予定されていたのが大震災により延期されたもの。
■今までにない危機的な状態
華人連盟の舟は、最新型のボート1台が中心なので、1000隻といっていたのは掛け声だけだったかのようでした。
しかし、もっとも危険なことは、中国海軍の軍艦11隻が動いていることです。
それも、華人連盟の動きに合わせている可能です。
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もし実際に、尖閣近辺で、中国が軍事訓練したら、日本政府はキチンと抗議するだろうか?
って民主党の現状を見れば、そういう疑問がアホに思えるくらい結果は明白。
まともに抗議するわけ無い。
6/17日前後、何があっても、決して絶望しないように、心の準備は最低限必要だと思います。
私たちとして、もし本当に有事が勃発し、民主党がまたふざけた対応をするようであれば
本気で怒り、大規模なデモをするくらいの意気込みを覚悟して欲しいです。
これ以上、私たちの日本がこ突き廻されるのは、日本人として許してはいけない事なのです。
いつまでも黙っていれば、どんどんエスカレートし、取り返しのつかない事態になるかもしれません。
要拡散!
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