負け豚の遠吠え

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【日本の神様】 神社参拝作法について

2010年12月20日 22時01分46秒 | 日本伝統文化

皆様、こんばんわ。

もうすぐ一年も終わりに近づきました。
今年は、某売国政党が政権を取ってしまったため散々な一年になってしましましたね。
おかげで私負け豚も余計なエネルギーを使う羽目になってしまいました。
まだまだ反日左翼との戦いは始まったばかりですが、
来年は良い年になるように、初詣に行って神様に祈願しなければなりませんね。

という事で、今日は日本の文化伝統である神社への参拝作法について紹介します。
いつも民主党や中国韓国朝鮮の反日国家に対する怒りばかり書いて腹立ててきましたが、
このブログの見出しにもあるように日本の文化伝統の素晴らしさについても触れて行きたいと思ってます。

皆さん、日本人であるなら、事ある毎に神社に参拝する事は少なく無いでしょう。
初詣はいうに及ばず、お初参りや七五三、厄除けや縁結び、合格祈願に病気回復などなど。
神社は日本古来の神様ですから、結構人生の中でお世話になるわけです。

でも意外と参拝時の正式な作法について知らない人も多いのでは無いでしょうか?
とりあえず、賽銭入れて鈴鳴らして手を叩いて祈って・・・終わり!?
こんな感じで済ましていたりしませんか?

せっかく、神の国日本に生まれて来たのですから、正式な作法を身に付けようではありませんか。
そうすれば御利益もあがるかも知れませんし、一緒に行く仲間からも一目置かれるかも!?

参拝作法1 ←ここをクリック
参拝作法2 ←ここをクリック

さぁ、皆さん正式な作法を覚えて、初詣では反日左翼達を日本から叩き出すよう、日本の神様にお祈りしましょう!


しかし、日本古来の神道神社の参拝作法は学校教育でキチンと教えるべきじゃないでしょうか。
いや、親から子へ、子から孫へ、自然に受け継がれるべきものか。



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