負け豚の遠吠え

(連絡メール:aboboa@mail.goo.ne.jp)

【地上の楽園?】 在日外国人の天国、日本!

2012年05月29日 12時58分23秒 | 外国人問題

■「日本人は俺たちの為に働いて納税しろや!」日本国民は奴隷階級か!?

 

最近、河本なんたらってのが世間を騒がせておりますね。

何でも本人の年収5000万もありながら

母親を扶養せずに、母親が生活保護を不正受給していたという。

しかも、その不正需給は母親だけでなく

姉、叔母、その他親戚多数にまでのぼっていたという情報も。

生活保護とは、私たちが必死に働き収めた血税から支払われるもの。

病気などで、働きたくても働けないという

哀れな人に対し、同じ日本人として、助けなければというのが

その本来あるべきシステムの意義であろう。

それを年収5千万もある人間の親兄弟親戚の一族で

不正に受給しているとあれば

必死に納税している国民からすれば、

穏やかでいられないのも当然だろう。

 

そう、働きたくてもやむにやまれぬ事情で働けない

哀れな日本人を救おうってのが同胞としての我々の役目なのだろうが

でもこんな現実を知ると、一体日本はどうなっちゃってんだと思わずにいられない。

 

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<生活保護むさぼる在日外国人!悪質すぎる不正受給の手口>http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120524/dms1205241810016-n1.htm 

売れっ子お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親が受給していたことで、生活保護制度のいびつな現状が明らかになっている。だが、制度につけ込むのは日本人だけではない。在日外国人による不正受給も急増しているのだ。実は定職を持ちながら、生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りをして“年収”600万円という世帯もある。

関東のある都市には、不正行為に手を染める外国人が 集まる団地も存在。日本の福祉制度がしゃぶり尽くされている。

「何でもらえるものをもらわないのか理解できない。日本人はどれだけ間抜けなのか」

男性A(26)は笑いながらこう語る。

両親ともに東南アジア出身の在日外国人2世で、妻と子の3人暮らし。製造会社の正社員として働いている。愛車は、新車価格約300万円の国産車。何不自由ない生活を送りながら、その懐には国から毎月決まった額の“お小遣い”が入ってくる。

「妻が去年から生活保護を受けているんだよ。児童手当やほかの福祉手当を合わせて月20万円が丸々入ってくる。僕の給料と合わせると(月の世帯収入は)50万円ぐらい。年収にすると600万円以上になるね

本来、生活保護は「生活に必要な収入を得るだけの労働が不可能」な人のみが得られる福祉制度だ。家族を養えるだけの定職を持つAは、この条件に当てはまらず、紛れもない不正受給になる。

なぜこんなことが可能なのか。

「妻とは離婚してるんだ。といっても、書類上の話。偽装離婚ってやつだよ。役所に妻に『子供を抱えて生活できない』って訴えさせたら、すぐに(生活保護の)受給が認められたよ」

形式上は離婚になっているため、妻子は別のアパートを借りている。だが実際には、そこに住まず、普段はAの自宅で同居している。月に1回、ケースワーカーの訪問があるが、Aは「事前に連絡がくるからその時だけ(妻子が)アパートにいればいい。ごまかすのは簡単だよ」とうそぶく。関東のある都市に住む彼の周囲では、組織ぐるみでカネをだまし取る不正がまかり通っているという

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この例などは氷山の一角でしょう。

  

凄いですね。

まさに外人天国。

地上の楽園ってあったんですね。外人限定の。

これであとは「人権侵害救済法案」で批判を封じ

「外国人参政権」で政治家選定できれば完璧だ。

 

で、こんな記事の後に、こっちを見て見る。

 

 

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<□日記に「おにぎり食べたい」 生活保護「辞退」男性死亡 [朝日新聞]>

 http://www.asahi.com/national/update/0711/SEB200707110049.html(リンク切れ)

 2007年07月11日16時16分

 北九州市小倉北区の独り暮らしの男性(52)が自宅で亡くなり、死後約1カ月たったとみられる状態で10日に見つかった。男性は昨年末から一時、生活保護を受けていたが、4月に「受給廃止」となっていた。市によると、福祉事務所の勧めで男性が「働きます」と受給の辞退届を出した。だが、男性が残していた日記には、そうした対応への不満がつづられ、6月上旬の日付で「おにぎり食べたい」などと空腹や窮状を訴える言葉も残されていたという。

男性が孤独死した自宅。玄関や壁、屋根の一部は破れ、電気、ガス、水道は来ていなかった=11日、北九州市小倉北区で

 市などによると、10日、男性宅の異変に気づいた住民らから小倉北福祉事務所を通じて福岡県警小倉北署に通報があり、駆けつけた署員が部屋の中で、一部ミイラ化した遺体を発見した。目立った外傷はなく、事件の可能性は低いという。11日にも解剖して死因を調べる。

 男性は肝臓を害し、治療のために病院に通っていた。市によると、昨年12月7日、福祉事務所に「病気で働けない」と生活保護を申請。事務所からは「働けるが、手持ち金がなく、生活も窮迫している」と判断され、同月26日から生活保護を受けることになった。

 だが、今春、事務所が病気の調査をしたうえで男性と面談し、「そろそろ働いてはどうか」などと勧めた。これに対し男性は「では、働きます」と応じ、生活保護の辞退届を提出。この結果、受給は4月10日付で打ち切られた。この対応について男性は日記に「働けないのに働けと言われた」などと記していたという。

 ところが、その後も男性は働いていない様子だった。1カ月ほど前に男性に会った周辺の住民によると、男性はやせ細って、「肝硬変になり、内臓にも潰瘍(かいよう)が見つかってつらい」と話していたという。

 同市保護課の三崎利彦課長は「辞退届は本人が自発的に出したもの。福祉事務所の対応に問題はなかったが、亡くなったことは非常に残念」と話している。

 同市では05年1月、八幡東区で、介護保険の要介護認定を受けていた独り暮らしの男性(当時68)が生活保護を認められずに孤独死していた。06年5月には門司区で身体障害者の男性(当時56)がミイラ化した遺体で見つかった。この男性は2回にわたって生活保護を求めたが、申請書すらもらえなかった。

 こうした市の対応への批判が高まり、市は今年5月、法律家や有識者らによる生活保護行政の検証委員会を設置し、改善策を検討している。

 

 

 

<【社会】 水道止められた直後に男性衰弱死…石川(1001) >

 

輪島の市営住宅で男性衰弱死

2007年03月08日

 

 =昨年10月、水道止めたれた直後=

 輪島市河井町の市営住宅で昨年10月、一人暮らしをしていた無職の男性(当時55)が水道料金を

滞納して市から水道を止められた直後、衰弱死していたことがわかった。男性は生活保護を申請した

こともあったといい、6日の県議会で尾西洋子議員(共産)が「市の対応に問題があったのではないか」

とただした。

 輪島市などによると、男性は04年5月、「仕事がなく、生活保護の申請をしたい」と電話で市に

相談した。職員2人が訪問して事情を聴いたうえ、仕事をもう一度探すよう勧め、男性も納得した。

その後、男性からの相談は一度もなかった。

 男性は06年春から月1万3千円の家賃や水道料金を滞納するようになり、市水道課は督促や

停止の予告をしたうえ、同10月4日に水道を停止した。その後、「様子が変だ」と連絡を受けたため、

同24日に輪島署員の立ち会いで住宅内を調べたところ、男性が亡くなっており、死後約10日だった

という。

 6日の県議会でこの問題を取り上げた尾西議員に対し、県の木村博承・健康福祉部長は「市に

確認したところ、福祉部局と水道部局との連携が必ずしも十分でなかった面もみられた。

各市の福祉事務所に改めて指導していきたい」と答弁した。

 これに対し、市水道課は「男性は生活保護を受けておらず、福祉事務所に連絡する対象という

認識はなかった。今後は関係各課との連携をこれまで以上に強めたい」としている。 (リンク切れ)

http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000703080002

 

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絶望的な状況であるのに

生活保護を打ち切られ、

「おにぎりが食べたい」

と書き残し餓死していった、日本人の男性。

一方、あの手この手で目ざとく悪知恵を働かせ、

働かず、日本人の平均的給与水準をはるかに超える生活保護費を不正に受給し、高級車を乗り回す、外国人。

日本人として本当に悔しい。

納税するのがあほらしい。

 

これを分かり易く、家族に例えると、

Aさん家族は自分の子供が瀕死の重体なのに

医者にも見せず、助けようとしないで

何故か遊び回ってる隣人のBさん家族の贅沢生活に

Aさん家族の父親がお金使ってるようなものか。

しかも、そのBさん家族は強烈な反A家族だったりするのにね。

 

 日本国内で外国人が困ったのなら

彼らを救済する義務があるのは祖国の大使館だ。

日本政府じゃない。

当たり前だ。

 

日本人が韓国・中国で生活していて

生活に困ったら韓国・中国は生活保護など出すか?

荷物まとめて叩き出されるのが関の山。

いや、それが正しいのだ。

手厚く外国人を保護する日本が異常なのだ。

そしてその外国人に生活保護出すために

資金が不足すれば容赦なくに日本人を切り捨てる。

日本人がおにぎりも食べられず餓死する国。

これが世界第三位の経済大国での先進国の日本で起きている現実。

 

韓国民団のホームページによると

在日韓国人64万人のうち46万が無職だという。

その無職の46万人はどこから生活費が出てるのだろう?

冒頭の河本も元々在日朝鮮人だったらしい(帰化済み?)

だから簡単に生活保護費に受給が可能だったとの噂も。

 

このように働きもしない外国人が

300万の高級車乗り回している現実において

財源がないから消費税上げようという民主党政府。

納得できますかぁ?

増やされた税金の多くは外国人に流れてしまうんじゃないですか?

許せますかぁ?

 

そしてそんな外国人へさらに強大な武器を与えるのが

民主党の推し進める、

「外国人参政権」「人権侵害救済法案」

 

今日は怒りにまかせて書き殴ってしまい、

まとまりがない文章になってしまいましたが、

この河本問題は絶好のチャンス!

この機会に外国人による不正受給を凶弾し拡散し

そしてこういった不逞外国人を

日本から叩き出そう!

 

 

コメント (3)
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