■中国船衝突ビデオの驚愕の内容
民主党が公開するすると言って、結局公開しない中国船衝突ビデオの内容について驚愕の情報が流れています。
その中国船衝突ビデオの驚愕の内容をまとめると以下の通り。
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海上保安庁船舶が中国船舶に横付け。海上保安庁職員が乗り込む。
その後、中国船舶が突如離船。
取り残された海上保安庁職員が、中国船舶から突き落とされる。
海に落ちた海上保安庁職員を潰すように、中国船舶が進路変更。
海上保安庁職員が必死に泳いで逃げるのを、銛で突く仕草あり。
海上保安庁船舶が、海上保安庁職員を救出するため、停船し救助に乗り出す。
その後ろから迫る中国漁船。海上保安庁職員は押しつぶされそうになる。
間一髪で海上保安庁職員は海上保安庁船舶に後部から担ぎ上げられる。その数秒後に漁船が海上保安庁船舶の後部から衝突。
ここまで＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
おいおい殺人未遂じゃねーかよ！？
とんでもない残虐な蛮行である。
これは、元衆議院議員の西村慎吾氏が得た情報だと言われてます。
日本国民なら普通に考えて、こんな中国の行動に激しく怒りを覚える事だろう。
さらに、その後の中国の逆切れに簡単に屈し、勇敢にもこのスパイ船を逮捕した海上保安庁職員の命を懸けた行動を蔑ろにする民主党に対しても同様に怒りを覚えるはずだ。
そして以下に産経新聞の記事を紹介します。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101008/plc1010082356037-n2.htm
漁船衝突ビデオ 公開先延ばし・責任押し付け…政府、国民無視の対中配慮
２０１０年１０月９日、産経新聞
（一部抜粋）
９月３０日夜、首相公邸で開かれた首相、仙谷由人官房長官と参院民主党幹部らとの会合では、こんな会話が交わされた。
川上義博・参院予算委員会理事「ビデオを公開したら大変なことになる。日中関係改善は２、３年遅れる。温存した方がいい」
仙谷氏「おっしゃる通りだ。ぜひ国会でも国対でもそう言ってください」
首相「よく分かりました」
政府・与党内には、明らかに中国側に非があることを示すビデオを公開すれば、国民の「反中感情」をあおることになるという危機感も強いようだ。
衝突事件にかかわる省庁の政務三役の一人はビデオを見て「あれは公開してはいけない。あれを見たら『中国人ふざけるな』と国民感情が燃え上がってしまう」と感想を漏らした。
やはりビデオを見た民主党幹部も公開を躊躇（ちゅうちょ）してみせた。「ビデオを出したら国民は激高するだろうな」
ここまで＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
どうでしょう。
民主党は日本の国土を侵犯した中国に対し日本人が怒るのを抑える為にビデオの公開を拒否してる訳です。
一体、この党は何処の国の政党でしょうか？
愛する中国様に怒りが向かないように国民に情報操作をする政党なんでしょうか？
自国の領海が侵犯され、自国の警備隊が殺されかけたというのに、それでも中国様第一で国民を欺くのでしょうか？
今回の事件は、中国にも民主党にも非常に強い怒りを覚える出来事でしたが、良い事もありました。
それは、中国のならず者ぶりの実態が広く国民に知れ渡り、また民主党という中国配下極左政党の化けの皮が剥がされたという事です。
マスコミが一生懸命庇おうとしてますが、庇いきれない程になっています。
中国、そして民主党に国民としてＮＯを突き付けましょう！
そして少しでも多くの人に拡散お願いします！