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221005 JFCの「ファクトチェック」のファクトチェック これは…

2022-10-05 13:59:57 | ニュース
これはなかなか、的を射た内容ですね。
今、巷でネタになってる「ファクトチェックセンター設立」。
ネットなどの、所謂「嘘の拡散」に対処、防止する為の機関だそうで
それで、得た情報、虚偽を、例えば国とか、警察?とかに報告して
処罰でもするのでしょうか?
否、寧ろ、単にマスゴミ報道に関する否定的意見や
不都合な真実の根拠を盾に、「それは嘘ニダ」と
しらばっくれる「根拠」に利用/悪用するつもりか?と感じるのは
自分だけでは無さそうです。
で、この機関のメンバーの顔ぶれ見たら…爆笑😄
なんと、日毎主観に憶測と妄想に捏造込みで報じる
「アカ日新聞」関係者じゃないですか!
しかも「プロメテウスの罠」とか、印象操作の捏造で
福島原発の吉田昌郎所長が亡くなってるのをいい事に
嘘で妄想し、貶めたプロデューサーとか…
(何故か設立メンバープロフィールでは、そこを削除)
以前から、アカ日の社是で
「政権政府の監視人」などと自称する人たちですが
自分らを監視するのは誰かは絶対言いません。
てか、監視されないで、好き勝手にやれると思っているようです。
しかも、自民などから、余りに酷い報道に対し、苦言を呈されると
「言論弾圧ニダ」「報道の自由の侵害ニダ」と
顔を真っ赤に反論するくせに
立件などが、抗議して来たりする案件に対しては
まるっとそれに従い、ジャーナリズムとしての真実の追求は放棄しますし
ましてや、支那朝鮮側からの不都合なんかは、
今更言うまでもありません。
もう、こうなって来ると、この「アカ日新聞系列企業」なんか
完全にプロパガンダとしての役割に特化し、
さらに言論統制まで、動いて来たと考えた方が自然でしょう。
以前から、この手の情報機関の操作などは
「大本営」などと揶揄され、
政府が指示した、なんて、特にパヨク系に言われて来ましたが
今は、完全に逆になってますね。
日本に在るだけで、日本と日本国民の為の機関では無くなっています。
「ファクトチェック」を「ファクトチェック」するのは
もはや国民の手に委ねられてるのでしょう。


221004 【櫻LIVE】第519回 - 西岡力・「救う会」会長・国基研企画委員 × 阿比留瑠比・産経新聞論説委員兼政治部編集委員 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

2022-10-04 12:54:27 | ニュース
犬HKの姑息な印象操作は
あらゆる番組や報道などにも
沢山散りばめられています。
そもそも、「報道しない自由」の行使で
国民の知る権利を阻害しながら
受信料をボッタクっておいて
特定外国人(特亜)には『タダ』で放送しています。
更に、犬HKの新人アナウンサー教育では
報道の根幹である、公平公正性より
「自分が視聴者に何をどう伝えるか」に重きを置いて
放送する事を是として、鴻上尚史が講師として教えると言う
最初から「プロパガンダ」を推奨しているという
既に放送法違反が疑われるのですから。
嘗て、特定企業の宣伝になる事はタブー視し
紅白歌合戦で山口百恵に
「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤な車」と歌詞を変えてまで
歌わせた時代は、とうの昔に忘れ去ったようです。
民法など、既に言うに及ばずですが
日本国民から金をボッタクリ、一体何処の国の為に
「公共放送」を名乗っているのでしょうか。
看板見出しだけ、偽装すれば、何をやっても許されるとでも
思っているのでしょうか。

【櫻LIVE】第519回 - 西岡力・「救う会」会長・国基研企画委員 × 阿比留瑠比・産経新聞論説委員兼政治部編集委員 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

221001 世界に評価されていた安倍元首相国葬はやって良かった

2022-10-01 15:10:23 | ニュース


安倍元総理を評価する文ですが
それでも、いくつか配慮(?)した書き方をされるのは
やはり、相手がアレだからでしょうか。
そもそも、安倍元総理の功績を評価したのが
欧米や支配侵略を目論む国と対峙している国で
支配侵略を目論む国が、(外交上のリップサービス除いて)
批判的な姿勢を見せている上に
日本国内で、喚き散らしている集団が
その侵略国の傀儡かと思われるような行動言動しているのですから。
逆に、凄く分かりやすい構造になっています。
日本のマスゴミなんて、既に連中の手中に堕ちたのは
今更言うまでもありません。
この辺は、メディアで論陣を張る人にはタブーなのでしょう。
G7からの参列者にしても
現在の、米国にしろ、ドイツ、英国、などは
安倍さんの在任中に親交があった首脳ではありませんし
カナダは、自国の災害対応など理由がありましたし
イタリアは、それどころじゃない自国の選挙で手一杯?でしょうし。
寧ろ、日本国内の反日勢力の喚き散らしで
本来、銃社会でもない日本で起きた、元職とはいえ
総理大臣暗殺という惨劇が起きた訳ですから
この機を狙って・・・の危険性も十分考慮したでしょうし。
(米国なんて、トランプやオバマの方が、熱望してたでしょうに)
このような状況を
マスゴミは「国が二分する〜」などと煽り捲ってますが
寧ろ、二分して、マイノリティーな集団の正体を
白日のもとに晒した方が、
より一般庶民にも分かりやすくなるのではないでしょうか。
そんなに嫌いな日本に、
何故、何時迄も居座るのでしょうね。不思議です。

世界に評価されていた安倍元首相 国葬はやって良かった

 安倍晋三元首相の国葬が行われた。7月に安倍元首相が暗殺されて以来、国葬の是非をめぐって議論が行われ、国葬支持が徐々に後退、世論調査では、半分以上の国民が国葬に反対していることになっているものもある。しかし、実際に国葬が行われて、その内容を精査してみる限り、この国葬は、国益にかなったものとみることができる。それは次の理由からである。
安倍元首相の国葬は行われるべきだったのか(代表撮影/ロイター/アフロ)
そもそもなぜ意見が割れたのか
 まず、安倍元首相が暗殺されて以降の経緯をたどってみると、なぜ安倍元首相の国葬への反対派がこれほど増えたのか、理解できる側面がある。それは安倍元首相の功績は挑戦的なものが多く、国際的にも、国内的にも、そもそも賛否が分かれるものだからだ。
 安倍元首相の最も大きな成果は、外交安全保障であったと考えられる。2007年のインド国会での演説で、後の「インド太平洋」と、「クアッド」にあたる日米豪印の戦略的な協力を提唱した。これは特に、対中国戦略を考える上で斬新な考え方であった。
 「インド太平洋」は、これまで使っていた「アジア太平洋」と違い、インドが加わっている。インドが加わると、中国と領土問題を抱えている国がすべて含まれるようになる。
 インド太平洋で影響力のある国々を挙げると、日米豪印と中国だ。中国だけ除けば「クアッド」になる。つまり、この2つの戦略構想は、共に、対中国戦略を描いたものと言っていい。この戦略は実際に、米豪印3カ国が受け入れることで、対中戦略の要の位置を占めるようになったのである。
 ここから考えれば、安倍元首相の功績は、敵と味方がはっきり分かれるものであった。今回の国葬に出席した各国の代表を見てみて興味深いのは、米豪印は、ハイレベルの高官を送ってきていることだ。
 米国はハリス副大統領、豪州はアルバニ―ジー首相に加え、直近3人の元首相。インドはモディ首相が参加したのである。一方で、中国が送ってきた代表は低級で、その差は歴然としていた。安倍元首相の功績を評価する側と評価しない側の差である。
 さらに、国内政策から見ても、安倍元首相の功績は、評価が分かれる。なぜなら、この「インド太平洋」と「クアッド」の特徴は、日本が、対中国戦略、特に安全保障面で積極的に貢献することを前提としていたからだ。
 例えば、もし日米豪印が協力して、中国とのミリタリーバランスを維持するとしたら、何ができるだろうか。もし日米豪印が安全保障に積極的で、中国に対する攻撃力を持っていたら、中国は、日本向け、インド向け、というように、軍事費の使い道を分散させざるを得なくなるだろう。そういった意味で、「クアッド」は、対中国戦略に大きく貢献する可能性がある。
 でも、もし日本が安全保障に積極的ではなく、中国からみて無視できるような存在であるならば、「クアッド」は機能しない。つまり、安倍元首相が「インド太平洋」「クアッド」を提唱するのであれば、それは、日本が安全保障に積極的でなければならない。戦後の「平和主義」のままでは、米豪印にとって、助けにならないのである。

 これが、国内における国葬の議論に影響したと考えられる。7月に安倍元首相が暗殺されて以降、「平和主義」を支持する人々は、国葬に反対するキャンペーンを全力で張った。例えば、統一教会の問題は、実際には与党だけでなく野党も関係を持っていたのに、国葬反対キャンペーンの人々は与党との関係だけを取り上げて反対した。  国葬への費用が高いという批判も同じだ。実際には、国葬ではなく、別の葬儀形態をとったとしても、費用が一定程度かかることは、あまり議論されなかったようにみえる。つまり、国葬に反対していた人々にとっては、統一教会との関係や、かかる予算は、それほど重要ではなかったのである。国葬反対派にとって重要なのは、安倍元首相の「平和主義」を転換させようという構想そのものを、つぶすことだったとみられる。  7月の暗殺から9月の国葬まで2カ月半あったことは、国葬反対キャンペーンに十分な時間を与えた。こういった議論と関係したくない人々から見れば、こういった争いそのものに巻き込まれるのに嫌気がさした。それで、多額の費用をかけてまで、国葬をやるべきなのか、疑問視し始めたのである。

初めて世界史を変えた日本人

 このように、日本で国葬の是非が分かれたとしても、実際には、安倍元首相の上げた業績は、明らかに国葬に値する。それを理解するには、日本の歴史について考えなくてはならない。  そもそも、過去2000年の間、日本人で、世界の歴史を変えた人がいるだろうか。科学技術分野では、素晴らしい成果もあるかもしれない。しかし、世界政治を動かしたといえる日本人はほとんどいない。源頼朝であろうと、徳川家康であろうと、その成果は島の中にとどまり、世界政治を動かしたとは言えないのである。  戦後、国葬に値する政治家として、吉田茂の名前が挙がる。たしかに吉田茂は偉大な政治家で、第2次世界大戦で破壊された日本の基盤を再建した点で、大変重要な政治家である。しかし、それは日本にとって、だろう。  吉田茂は、世界の歴史を変えた人物というべきだろうか。吉田茂が、米国の軍事戦略に使われる戦略概念をつくり、それに基づいて、大国である中国と世界の覇権を争うに至ったのだろうか。そうではないだろう。日本にとっては国葬に値する大変重要な人物だが、世界の歴史を動かしたとまでは言えない。

 このようにしてみると、過去2000年に、日本から世界はこうあるべきだという戦略概念を紹介し、実際に受け入れさせた日本人はいない。日本発を実際に体現した初めての政治家は、安倍元首相である。それは「インド太平洋」「クアッド」を提唱し、各国を説得することでなされた。  米中対立がエスカレートする中、安倍元首相の世界史への貢献は、より重視されていくだろう。だとすれば、安倍元首相を、日本人の手で、国葬にするのは当然だ。

課題はこれから

 ただ、問題はこれからである。今後、安倍元首相なしに「インド太平洋」「クアッド」を継続し、発展させていかなければならない。そこに大きな不安がある。  今回の国葬の各国からの出席者を見てみると、ある傾向が見て取れる。主要7カ国(G7)をはじめ、ヨーロッパ諸国の出席者は、高位ではあるが、トップランクではない(例外はEUのミシェル大統領)。安倍元首相のスピーチライターだった谷口智彦氏は、Boei Cafeのインタビューの中で、ヨーロッパ諸国にインド太平洋を理解させるのに、時間がかかったことを指摘している。地理的に離れたヨーロッパは、インド太平洋に対する関心がやはり低めである。  一方で、インド太平洋各国からは、トップランクの高官が来ている。豪州やインド以外にも、ベトナム、シンガポール、インドネシア、フィリピン、カンボジア、モンゴル、スリランカ、パプアニューギニア、パラオ、トンガ、バーレーン、ヨルダン、カタール 、タンザニア、コモロ諸島などは、トップランクの高官を派遣してきた。つまり、安倍元首相の功績は、どちらかといえば、ヨーロッパよりは、インド太平洋諸国から評価されている。  今、ロシアのウクライナ侵攻によって、日本は、G7諸国、特にヨーロッパ諸国と歩調を合わせている。そのことそのものは、いい政策だ。だが、もし日本が、インド太平洋各国への配慮を欠けば、安倍元首相の成果は、無くなっていくだろう。  国葬をめぐって各社の報道を見ていても、G7諸国からの出席者について報じられる一方で、他の国からの出席者への関心が低いように見える。安倍元首相の功績を活かしていくには、日本は、「地球儀を俯瞰」し、もっとインド太平洋に目を向けるべきなのである。

長尾 賢

221001 行き過ぎた「SDGs教育」で子どもが「人間はいらない」 お祭り騒ぎをしているのは日本だけ? この背後には…やはり

2022-10-01 13:44:51 | ニュース
こんなの以前から言われてましたがね。
でも、ネット上だけ?
マスゴミは、お得意の「報道しない自由」と
持って行きたい方向(世論)へは「捏造込みでも報道して良い自由」の行使で
一般庶民の洗脳には実に熱心ですから。
記事では「Eテレ」が名指しされていますが
何の事は無い、「総合」でも「ローカル」でも
定時ニュース情報番組枠内で「特集コーナー」まで
わざわざ作って、いろいろ工作活動やってます。
 (そもそも「Eテレ」なんか、殆ど見る人いないのを良い事に
  知れば知るほど、筆舌に尽くしがたい酷い番組が一杯あります。
  放送法どころか、人権侵害や、印象操作の洗脳当たり前みたいな感じです)
で、この背景に「一体何が?」となる訳ですが
この後が「有料記事」で、何が書かれているか知りませんが
おそらく、絶対書いてないだろうな、というのが
「社会共産主義勢力によるプロデュース」です。
 (別に「社●党」「●本●産党」と言う意味ではありませんよ😅)
世の中に変なのが、結構いますから
日本だけでなく、世界中に、このような思想を持った輩が
宗教や政治団体などでカムフラージュしては
信者を集め、気に喰わない相手を潰しにかかる…
そこに真の正義はありません。
まるで、嘗ての王蟲心裏狂のような、
殺人すら、自己都合で正当化してしまう思想です。
この傾向は、特に社会共産主義勢力、或いは国家の中に見られるものと
一致するから、余計に、その正体が浮き彫りになります。
あの「環狂少女」でお馴染みとなった「グレたグレタさん」も
今や、無事に「狂産主義者」に成長なさったとか。
ま、●本●産党も、今だに「公安の監視対象」とされている上に
関係筋が(当事者らは正体を隠す為否定しますが)
単に詐欺商法の統一教会どころの騒ぎじゃなく、
暴力的なガチ反社会性力、もとい勢力が関係してますからね。
「革●派」「中■派」と言った所が主に表に出て来るようですが
他にも、この手の派生した団体等々が
日本では、街中で大声で喚き散らしています。
この構図は、安倍元総理を悪魔化し、その命を奪っても罪では無い、
かのような洗脳と同じ手口。
「人間はいらない」などというのも
「じゃ、お前は?」と言いたくなりますが
「自分こそが正義、この世の法であり秩序ニダ、
 だから、自分の意に削ぐわ無い者は、消去すべし」
と言う思考になるのです。
これぞまさしく『独裁者』の心理そのものです。
今、こうして、他国を侵略しようとする指導者の姿こそ
これらの「教え」の賜物ではないでしょうか。
それを教えているのは、一体何処の誰?
日本では、●教祖、もとい●教組という団体でしょうか。
教員不足と言いながら、マトモな教員を、何らかの理由付けで
次々排除しながら、人員不足を補うために採用されただけの
ロクでも無い教員が増えている元凶も、そこにあるように感じます。
相手を侵略するには
「情報機関」と同時に「教育」も重要な制圧箇所になりますからね。
ロシアが、現在進行形で露呈させてますし
中国も、西蔵、回鶻で、同様な洗脳教育してる事を考えれば
自ずと答えが出て来ます。
先日の、安倍元総理の国葬儀の際にも
某学校で、児童に反対を強制するかのような話をした教師、
というのが話題になりましたが
当然、マスゴミは、取材も何もしません。
マスゴミ内部自体が、狂●主義者の就職先になっているようです。
一度採用したら、同期を蹴落とし、上司に胡麻擂り、籠絡して
自ら役職について、次世代に、同族を多数就職させ
いつの間にか・・・制圧完了。
既に、そんな機関と成り果ててますから。😭


行き過ぎた「SDGs教育」で子どもが「人間はいらない」 お祭り騒ぎをしているのは日本だけ

 NHKのEテレでは「SDGsのうた」が流れ、書店の「SDGsコーナー」には関連書籍が百花繚乱と、まさに「SDGs祭り」の様相を呈している日本。  学校教育の現場でもSDGs教育は盛んに行われており、ある小学校3年生の保護者は「子どもが『人間はいらない』『人間のせいで地球が滅びるから、少し死んだ方がいい』と言う」と頭を抱える。  
さらに、取材を進めると、SDGs関連の児童書に携わってきた編集者までもが、
「動物がかわいそう、地球が滅んでしまう、と言って豊かな生活を人質にとった上で脅迫のような形でSDGsを正当化することには疑問を感じていました」と複雑な胸の内を明かすのだ。  
教育とビジネスの分野でエスカレートするSDGsの実情をリポートする。
<以下有料記事>