150822 やはりミンス党が“起源”ニダ！新国立試算、文科省は事前把握 招致演説の首相に伝えず

何故かマスゴミは政権批判（安倍貶し）に持って行きたいが為
正確な追求、報道は一切せず、なんとか印象操作、捏造、歪曲しようと必死こいてますが
やはり“起源”はミンス党政権時代にあったニダ！
事実を知る筈の“ニダ総理”こと野田佳彦が、メディアに一切出て来ないのは
いつものマスゴミ七不思議報道ですね。

以下引用

新国立試算、文科省は事前把握　招致演説の首相に伝えず

　白紙撤回された新国立競技場の建設問題で、文部科学省が最大３４６２億円に建設費が膨らむ試算を２０１３年８月に把握しながら報告せず、安倍晋三首相が翌９月、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）総会の招致演説で、当初案をアピールしていたことが２０日、わかった。この総会で、東京が２０２０年五輪・パラリンピックの開催都市に決定した。

　この日、文科省の担当者が民主党のヒアリングに対して説明した。それによると、事業主体の日本スポーツ振興センター（ＪＳＣ）は１３年７月、最大３４６２億円となる試算結果を設計会社から伝えられ、同８月５日に文科省に報告。同省はＪＳＣにコスト削減を指示しながら、総会後の同１０月まで下村博文文科相にも報告しなかったという。

　民主党の蓮舫参院議員は「立候補ファイルの１３００億円の倍以上に膨れる可能性が出たのに、報告を上げないで総理がプレゼンしたのか」と批判。文科省は「当時の対応については（第三者の委員会で）検証いただいている」と述べた。

引用終わり

これを記事にしてるのがアカ日新聞という所も、コソッと報道だけしましたよ～、のアリバイ工作でしょうか。
批判したのが蓮舫というのも、いつもの“おまいう”“ブーメラン”の
「自分のやった事を、相手がやったかのように、大声で批判する」
（放火犯が「火事だ～！」と叫ぶようなもの）
いつもの“犯島手口”ですね。
招致が決定した頃から、JOCとかが、やたら「バ姦国と協力体制」などと、
キムチ臭い発言連発してたら、このザマですよ。
禿都知事からして、都の「おもてなしボランティアユニフォーム」をバ寒国のパクリだと公言しているくらいですから
エンブレムデザインといい、ぜ～んぶ「法則発動」してるようで、今後が思いやられます。
果たして“在コ利権構造”からの＜脱却＞で、無事東京五輪を大成功に導けるのでしょうか…