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190321 またか…液体に薬品加えると覚醒剤に 密輸の罪で中国人の男起訴

2019-03-21 09:33:12 | 日記
日本から重要な物を盗んでおいて
一方で害悪を持ち込んで売る。
カノ国は、自国人民の特性を良く分かっているから
敢えて政府が工作せずとも人民(まぁ…一部でしょうが)が
勝手に相手を堕とす行動をしてくれる。
実に都合良い活動です。
「反日無罪」なんて馬鹿げた法律が罷り通るような所です。
特にこの手は、一般国民というより
マスゴミ、ゲーノーなど関係者へ流せば
それを餌に自由に操れる工作員に仕立てる事も可能ですからね。
しかも、どういう訳か連中は一般と懸け離れた高収入と来てますから
売買成立とか、そういう背景も連中には好都合でしょう。
昔から893関係とメディア界隈は切っても切れない関係ですからね。

以下引用

液体に薬品加えると覚醒剤に 密輸の罪で中国人の男起訴

成田空港で、薬品を加えると覚醒剤に変化する液体7キロ余りを密輸しようとしたとして、中国人が関税法違反などの罪で起訴されました。この液体の摘発はおととし指定薬物に指定されてから全国で初めてで、税関などは多様化する薬物の密輸に警戒を強めています。

起訴されたのは中国人で自称 添乗員の汪長輝被告(35)です。

千葉地方検察庁などによりますと、汪被告は先月27日、香港から成田空港に到着した際、スーツケースに入れたプラスチックの容器20本の中に覚醒剤に変化する液体およそ7.3キロを隠し持って密輸しようとしとして関税法違反などの罪に問われています。

この液体は「t−BOCメタンフェタミン」で薬品を加えると覚醒剤に変わるためおととし指定薬物に指定され、所持や輸入が禁止されています。

成田税関支署の検査で見つかり、押収された液体は5.5キロの覚醒剤に変えることができ、末端の密売価格で3億円余りに上るということです。

汪被告は警察の調べに対し「友人から日本にいる知人にマッサージオイルを渡してほしいと頼まれた」と供述していたということです。

この液体の摘発は指定薬物に指定されてから全国で初めてで、税関などは薬物の密輸の多様化に警戒を強めています。


引用終わり


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