190212 菅官房長官「甚だしく不適切で極めて遺憾」 韓国国会議長発言の謝罪と撤回要求 そろそろ実弾使用しても…

あちらには「声闘」というのがあって
声がデカく、言い負かした方が勝ち、みたいな
変竹林な習性？があります。
嘘でもデタラメでも証拠、根拠がなくても
大声で喚いて、相手が呆れて沈黙すれば勝ちとか
辟易して、それこそ「適当に」でも「謝罪」すれば
自分らの勝ちで、
日本のように「これで終わりにしよう」という感覚はありません。
口先だけのまやかしで後日話を蒸し返したり、引っ繰り返すのは当たり前の性質です。
「沈黙」や「無視」は「撤退」「降参」の意味に勝手に解釈します。
目的は勝ち誇って、相手を屈服させ、自分で自分を勝ち誇る事を良しとしてますから。
まるっきりガキの喧嘩を大の大人が平気でやってるのが日常です。
大凡、日本人、否、国際人どころか社会人、そもそも人間としての資質に大きな問題があります。
まぁ…連中の黒歴史を知れば知るほど、その成り立ち、脳内構成が垣間見えるのですが。
日本側も、これまで何十年経とうが「千年恨むニダ」的『恨（ハン）』の思考なのですから
そろそろ『遺憾砲』だけでなく『実弾込め！』してもよろしいのでは？と感じます。
尤も、直撃弾のような速攻破壊力を持つものでは、
見る側にも明確でハッキリ伝わるかもしれませんが
それだと、いろいろまた難癖付けてくる勢力も国内外に存在しますから
何かしらジワジワと締め付けるような手段で行くのも手かもしれません。
この調子なら南朝鮮は完全に北の傀儡属国になるでしょうから
そこで一気に…というのも手段の一つでしょうか。

以下引用

菅官房長官「甚だしく不適切で極めて遺憾」　韓国国会議長発言の謝罪と撤回要求

　菅義偉官房長官は１２日午前の記者会見で、韓国国会の文喜相議長が天皇陛下による謝罪で慰安婦問題が解決すると発言したことについて、外交ルートを通じて抗議し、謝罪と撤回を求めたことを明らかにした。「甚だしく不適切な内容を含むもので極めて遺憾である旨を厳しく申し入れ、強く抗議した」と述べた。

　菅氏によると、８日に外務省の局長級で申し入れを行い、９日には長嶺安政駐韓大使が韓国外務省第１次官に申し入れた。韓国政府からは文氏の発言が意図とは違うように報じられたと説明があったという。

　文氏は米ブルームバーグ通信のインタビューで「日本を代表する（安倍晋三）首相から（謝罪の）一言でいい。近く退位されるのだから、天皇がそれを行うことを願う」とし、陛下は「戦争犯罪の主犯の息子ではないのか」と指摘。「そのような人が、高齢の元慰安婦の手を握り本当に申し訳なかったといえば、これを最後に問題は解決する」と語った。

引用終わり