安倍元総理を手玉に取ったプーチン…って言い回しが嗤わせます。
手玉に取ったどころか、嘘を吐いたというより
そう言う人間性だと浮き彫りになっただけです。
これまで誰も踏み込む事すら避けて来た事案に対し
懐に飛び込んで、何とか解決の糸口を探ろうと腐心した
安倍ちゃんサゲもいい加減にしとけよ、と言いたいです。
今、反日パヨク界隈が
「安倍の『土下座外交』」とか、
罵詈雑言を拡散しているようですが
中身はまるで違います。
そのプーチンすら、安倍ちゃんの事を
「プロの政治家」と一目を置いていたくらいですから
寧ろ、政治的に、自身が追い込まれるかもしれない、
思惑通りに事が運ばなくなるかもしれないと
警戒心を持ったからこそ、頑なに強硬な態度に出たとも取れそうです。
「力の信奉者」と言うのは
歴史的に見ても、相手がチョロければ、
最初から話にすら応じないでしょうし
巧く籠絡して、自分の中に取り込もうとしますからね。
今の日本国内を見渡すと、
安倍ちゃん近辺より、それ以外の
「政府内売国勢力」や、某大阪を中心とした政党なんかが
そのロシア工作にズブズブにされたのでは？との疑惑が向けられてます。
マスゴミも、
その立ち位置自体が、何処の国に軸足があるのか分からないような集団なので
その論説も、実態とは真逆、
要は「火事だ！」と叫んでいるのが、実は放火犯という構図が見えて来ます。
このような流れは、これまで幾度となく目の当たりにして来た
連中の工作活動の一環として、今も使われる手口です。
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